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ミュージック 569354 (17)



Beach Picnics(2
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何年も前のことであるが,カシオペア時代の曲である「SUNNYSIDE FEELIN'」を初めて聴いた時,さわやかさと同時に曲作りのセンスを感じたのを覚えている。
このアルバムは,その時に感じたさわやかさは変わらずに,「DREAMS OF RIO」「OUR SWEET MELODY」に代表される美しくて心地よいメロディとコーラスで埋め尽くされている。「THE SUMMER'S END」ではドラマーとしても聴かせてくれている。アルバムタイトルどおりに夏の浜辺で聴いたら,どんなにリラックスできることであろうか。
このアルバムは5枚のアルバムからのセレクションであるというが、ソロデビューからの5枚をすべて聴いてみたくなった。




Beach Songs
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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大学の時にレンタルレコード店でカセットにダビングし、テープが擦り切れるくらい聴いてました。どの曲も本当にすばらしい。アルバムWelcomeとこのBeach Songsは、私のベストアルバムです。ぜひみなさんに聴いてほしい。




Beat goes on
販売元: ビクターエンタテインメント

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8曲すべてがバラエティに富んでいて、フュージョン好きのリスナーにとっては必聴のアルバムといっても決して言い過ぎではない。グルーヴ感あり、Hornあり、Stringsありと、何とも贅沢な内容で、aosis recordsのコンセプトにある「大人の音楽」とはこういうものなのかと、深く納得してしまった。

とくに「White Room」は、Horn Sectionのなんとカッコいいこと、佐々木史郎・小池修・佐野聡というゴールデンメンバーは、やっぱり伊達じゃない。
そして、最後に、Maurice Ravelの「Pavane for Dead Princess」を持ってくるところあたりもとても驚きだが、アルバムに見事に馴染んでいてすんなり聴けてしまうところが何とも不思議な感じ。

本当に、こういう「音楽のすばらしさ」を伝えてくれるアルバムは、最近ではとても少ないと思う。




BEEN
販売元: ポニーキャニオン

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このアルバムはかなり『ニューエイジミュージック』。それもエスニックなやつを狙ったアルバム。想像力豊かなメロディーが心地よい。
やはりこのアルバムもギターテクを見せびらかすものではない。
いかにオリジナルなサウンドを聴かすかにポイントが絞られている。
歌ものまであり、チョーキングを生かしたギターワークがさえる。
10点中6点。




Before We Were Born
販売元: Elektra

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The Believer
販売元: Verve

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再結成された Remember Shakti のメンバーの中に、ヴァイオリニスト L.Shanker の名前を見ることができず、不安に思ったのは私だけではないはずだ。実際、彼の存在なくして、70 年代の Shakti を語ることは不可能だ。再結成後の 2 枚目にあたるこのアルバムでも、依然 Shanker の姿はない。しかし、その代わりに、私たちはもうひとりの天才とここで出会うことになる。U. Shrinivas。マンドリン奏者である。インド音楽においては、あるいはおそらくジャズにおいても同様かも知れないが、珍しい楽器が登場したものである。しかも、ここでは、マンドリンという楽器の常識を完全に覆す、驚異の演奏が展開されている。正直言って、唖然とさせられた。もちろん、今回はエレクトリック ギターを駆使している、マクラフリンとのコラボレーションも完璧だ。素晴らしい作品だ。




Belo Horizonte
販売元: Wounded Bird

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ジョン・マクラフリンはイギリス生まれで、ロックギタリストとして活動していました。ジャック・ブルースと共に、一時クリームでプレイしていました。クラプトンの前ですね。
その後、マイルス・デイビスに請われてビチェズ・ブリュー等のセッションに参加することになります。70年代ジャズロックと言う呼称がピッタリだったマハヴィシュヌ・オーケストラ、まんまインド音楽のシャクティでの活動を経て、80年代のパコ・デルシアらとのスーパー・ギター・トリオでの演奏につながって行きます。
当アルバムはスーパー・ギター・トリオのアルバムの直後、久々のソロアルバムでした。当時、フランス美人ピアニスト姉妹と呼ばれていたラベック姉妹のお姉さんの方、カティーア・ラベックと付き合っていたせいか、フランス在住で、録音もフランス。バック・ミュージシャンもフランスで見つけたのか、ほとんど知らない人ばかりでした。(もちろん共演していたカティーア・ラベックは知っていましたが。)
ジョンの演奏は相変わらずですが、なにせバックが弱い。悪くはないんですが、なんとなく不完全燃焼なアルバムでした。




Belo Horizonte
販売元: Wounded Bird

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1982年リリース。CBSからWARNERに移籍しての第1弾(かな?)・・・次作「MUSICSPOKENHERE」(ジャケBYヒプノシス)とのジャケのギャップがなんとも凄い(笑)。フランス録音という事もあるのか、品のある音がでてきますね。エレクトリックなサウンドの上を、アコースティックのさり気ない弾きまくりが乗っかったといった感じです・・・ジョンのギターは、なんだかんだ言っても聴き応えあります。カティアラベック(Key)との共演もあるから、そりゃ笑顔になるかなあ(笑)・・・ジャケのイメージよりはちょっとは硬派な出来だとは思います。




BEN thinks little of sneakers
販売元: VOXOV RECORDS

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POPなのにFUNKYかつJAZZY!とてもお洒落です☆しかも若い!これからのJ-POPシーンを先導していくだろう彼ら。日本の未来は任せた!!




Best
販売元: Pickwick

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