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ミュージック 569354 (22)



BETTER DAYS OF RYOJIRO FURUSAWA
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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BETTER DAYS OF
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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BETTER DAYS OF
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ドラマー古澤良治郎のベスト盤の一つです。私のお薦めアルバムは「キジムナ」、曲としてはこの盤のラストに収録されている「エミ」です。上手く表現できないのですが、何度聴いても絶対に飽きない、時間があると何故か聴いてみたくなる、そんな曲です。「キジムナ」はCD化されていないため、残念に思っていたのですが、このCDに収められていました。MP3に落として携帯用MP3プレーヤーでいつも聴いています。




THE BETTER DAYS
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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Between Nothingness & Eternity
販売元: Sbme Special MKTS.

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近年、マハヴィシュヌ時代のライブ音源が拾遺集的に発掘されていますが、オフィシャルなライブ音源としてはこのアルバムが唯一オフィシャルなものとして長い間知られてきました。1973年発売。メンバーはヤン・ハマー(キーボード)、ジェリー・グッドマン(バイオリン)、リック・ヤード(ベース)、ビリー・コブハムという黄金の布陣。

バンドとしてのデビュー作「内に秘めた炎」ではそれほど感じられなかったマクラフリンの「インド志向」は、第2作「火の鳥」で明確になり、バンドとしては末期にあたる73年に録音されたこのライブ盤はさらに「インド臭」が濃厚になっています。ギブソンのダブルネックの使い方も、6弦よりも12弦を使う頻度が増してきているように思います。音の奥行きとしては、当然12弦のほうが格段に深まることは明白ですが、ソロイストとしてのマクラフリンを考えた場合、やはり「内に秘めた炎」で受けた強烈なインパクトは薄らいでしまっています。

当時のステージセットは、向かって左からマクラフリン、グッドマン、コブハム、ヤード、ハマーの順。わずか2年間という短命に終わってしまった当時としては超絶の限りを尽くしたテクニカル集団の貴重なライブ音源を堪能してください。





Between Shadow And Light
販売元: インディーズ・メーカー

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Between the Lines
販売元: Wounded Bird

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独特の手癖パターンを持つギタリスト、マイクスターンの1996年度の作品。ソロに入るともう例のスターン節が全開なのです。今回もデイヴウエッケル/デニスチェインバースという鉄壁のリズムセクションでのぜいたくなアルバム。参加メンツは基本的に変わらずでありまして。ODDS OR EVENSと同じ布陣です。サックスがボブマラックに交替してるけども。そのボブマラックが活躍しているのが今回の収穫ですね。ボブはベンシドランとしゃれたアルバム出してます=COOL PARADISE=のでチェックしてみてください。今回は意外にロック的なアプローチのフレージングが多いように感じましたね。やはりマイクの作曲能力を味わうべきなこれもアルバムですね。ブレッカー的なシャープネスを持つ4)LOSE THE SUITがいいすえ。バンドアンサンブルが好調であることを伝える7)WITH A TWISTもいいすね。いくらまわりで「やつのソロってワンパターンだよね」と言われようとも関係無しに私はマイクが好きです。それは彼のはじきだすフレーズには独特の深い微妙な哀愁が息づいているからです。力強さの裏側にそれをひしひしと感じますね。今回はそれが9)PAGESに見事出ています。泣けます。




Beyond The Earthbound
販売元: USMジャパン

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2008年リリース・・・超絶技巧プログレッシヴハードフュージョンバンド(なんじゃそりゃ、笑):EXHIVISIONの2008年4月29日/吉祥寺シルバーエレファントにおけるライブアルバム。ファースト&セカンドアルバムは、インディーズレーベルからのリリースだったので、ユニヴァーサルから出ると知った時は正直ビックリしましたね・・・入手困難になっているセカンド「オーヴァーエクスポージャー」も、なんとかメジャーから仕切り直しで発売してもらいたいものです。メンバーは、和田アキラ(G)・難波弘之(Key)・永井敏己(B)・長谷川浩二(Dr)・・・こんな演奏をライブで見せつけられたら、そりゃもうぶっ飛びますよ(笑)!!難波氏のキーボード(特にその音色)と和田氏のギターが絶妙に絡むバンドサウンドは、素晴らしいの一言・・・永井氏のフレットレスベースと長谷川氏のパワフルなドラムのリズムセクションも、このバンドの魅力になっています。正直ファーストで「活動停止(皆、多忙なミュージシャンだから!)かなあ」なんて、私的に思った事もありましたが、3枚目まできちゃいましたから、かなりメンバーの手ごたえが良かったのだと感じます・・・全曲この日の演奏で一発録音・オーヴァーダブなしと言うのですから、このバンドの演奏レベルの凄まじさを痛感させられます(お互いの信頼感がきっと凄い)!!和田氏の曲は実は1曲のみ(5曲目、PRISMの曲)で、他メンバーの曲がバランス良く持ち寄られています・・・それゆえ、和田氏のギターはプリズムとは違った感じで(もちろん弾きまくりますが、笑)アプローチしている印象を受けます。このアルバムリリース後に、W.I.N.Sのお蔵出しライブ音源もでましたので、こちらも押さえておきたいですね・・・この2枚で、とにかく私は幸せです(笑)!!スタジオ3作目も、是非リリースしてください!!追記:観客の声援や拍手等はほとんど入っていないので、スタジオ盤?と思っちゃいますよ(笑)。




Beyond the Missouri Sky (Short Stories)
販売元: Verve

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これ聴きながら、リンダ・マンザーの本"森の中からジャズが聞こえるーパットメセニーのギターを作る"を読むと感動しますよ。やっぱり彼女のギターって音に特徴ありますね。パットのセンスとマッチしている。森林浴のあの生き生きとして爽やかな感じ。でも、"The Moon Song"でのギターはこれってアイバニーズですね。これもいいですねえ。チャーリーヘイデンのベースも深くて良い音してますね。どの曲も素晴らしいですが、個人的にはヘンリーマンシーニが大好きなので、"Two for the Road"に、一番感銘を受けました。パットのソロがメロディからうまくソロを紡いでいて感動します。夜更けに小さな音で聴くととってもいいですね。それでも、しっかりベース音が聴こえるんですよ。




Beyond Words
販売元: Rhino / Wea

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