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ミュージック 569354 (26)



Blue Waters
販売元: RCAアリオラジャパン

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Blues Dream
販売元: Elektra/Asylum

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blue・・・(DVD付)
販売元: インディーズ・メーカー

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2007年リリース。岡田治郎(B)氏が加入後のスタジオアルバム3作目・・・バンドとしてとてもいい感じに仕上がっている、素晴らしい内容です(ジャケットも、「らしく」てとてもいい!!)。岡田氏が加入して、和田アキラ(G)・木村万作(Dr)両氏の演奏が刺激を受けてなのか(笑)とても溌剌とした印象があります・・・演奏も素晴らしいですが、曲もさらに勢いづいて良くなっていますね。このTRIOをさらにパワーアップさせているのが、ゲストプレイヤーの面々・・・久米大作(Key)・佐山雅弘(E.Piano)・石黒彰(Key)・大高清美(Organ)・中村哲(Sax/Keyをやって欲しかった!)というPRISMに所縁がある素晴らしいミュージシャンが、参加しています。特にも大高清美さんが参加した3曲目「Angry Lady」は、ジョンロードをフューチャーしたハードロックチューンと言った感じで最高・・・是非このラインナップで、フルアルバムORライブアルバムを制作して欲しいなんて感じました!!DVDの方は、2006年「Go Ahead」ツアー/ブルースアレイジャパン4月11日のライブを収録・・・余計な演出がない、PRISMの演奏を堪能出来る充実の内容(Keyは新澤氏)!!大好きな3曲目「WIND」(アルバムでは、小曲!)は、本当素晴らしいの一言!!私的に4月14日:仙台公演に行きましたが、生で観ると(笑)映像以上に現メンバーの「絆」を感じる演奏が堪能出来ます。DVD付のフォーマットはそのうち消える可能性があるので、早めに入手しておきましょう。





BO KU TA CHI
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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24丁目バンドの1981年のライブ盤です。ご存知ギタリストのハイラム・ブロック、ベーシストのウィル・リーをはじめとするニューヨークの凄腕スタジオ・ミュージシャン4人組の1981年の来日時のライヴ盤で、場所は日比谷野外音楽堂、郵便貯金ホールでのライヴの模様を収めたアルバムです。ちょっと音は薄く感じるものの、ライブにおいてもスタジオ盤と変わらないパフォーマンスを披露できるあたりは、さすがはテクニシャン揃いのスーパーバンド!しかし更に歌いながらハモリながらこの演奏をしてしまうってのも凄いなぁ。ハイラムはちょっと太い感じの良く通る声だし、ウィル・リーの声っててちょっとフィル・コリンズっぽい高めのハスキーボイスだし、他のメンバーも歌がうまいみたいでコーラスも決まってるよ。メンバーがメンバーなのでなんとなくフュージョンバンドぽい感覚で聞いてしまうのですが、歌ものバンドとしての実力もなかなかですね。





BOKUTACHI
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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Bone ahead
販売元: ewe records

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BOOGIE-BOGA-BOO
販売元: ソニーレコード

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BOOK OF COLORS
販売元: ブロー・ウィンド・レコード

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the borderland
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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往年の名曲達を抜群のセンスで料理する小林信吾氏のソロ・アルバム。曲毎にヴォーカリストを使い分けているのですが、参加しているメンツがハンパじゃない豪華さ。佐藤竹善、中西圭三、KAN、坪倉唯子、角松敏生、杉山清孝、CANDEE、といった具合。どうです?凄いでしょ。選曲は比較的まともですが、1曲だけ意外だったのが坪倉唯子の”BURN”。原曲はモチロン”深紫”ですが、さすが小林信吾!といった感じのモダンなアレンジで、聴いている内にだんだん踊りたくなってきます。それと、若くして亡くなってしまったCANDEE(高尾のぞみ)に関してはそれほど音源が残っていないので、それが聴けるという意味でも本作は貴重だと思います。あ、ちなみに小林さんのオリジナル曲(ただしインストです)も数曲入ってます。




ボーダーレス・ラブ
販売元: キングレコード

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JazzLifeの2000年度CDグランプリドラマー部門9位に輝いた(らしい)五星旗のセカンドアルバム 中心メンバーはあの爆風スランプのドラマー、ファンキー末吉氏 私がファンキーさんのサイトで視聴してすぐに買いたくなった 二胡のひびき(チャイニーズバイオリン)が疲れたあなたを癒します もっと評価されていいはずのアーティスト、アルバムです 聞いてみたらわかりますって


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