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ミュージック 569354 (29)



CAN I SING?
販売元: キティ

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聴きたくなるキャンアイシングと叙情的な来生たかおの曲(曲名は忘れましたが)。他の名盤に比べればマイナーなアルバムですが、同じ時代を生きてきた僕にしては名盤です。ちなみに名曲ジャンピングテイクオフも、このアルバムに入っていたんですね!レコードのみ持っていたんですが、そろそろ、CDも買おうと思う今日この頃です。




CAN I SING?(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサルJ

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CANDY
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

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Carnaval
販売元: Unidisc

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CARTAS DO BRASIL
販売元: ビクターエンタテインメント

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~櫻井哲夫のソロの作品の中では、異色の作品だと思います。いつもの超絶フレーズは聴く事はできません。しかしブラジル音楽の心地よさだけではなく、櫻井哲夫のベースがある種の緊張感を産み出しています。ブラジル音楽の心地よさの影には、常に生命の生き死にといった緊張感というものがあります。クラブで聴くブラジル音楽もいいですが、このような良質のブ~~ラジル音楽を聴く事もお勧めしたいと思います。参加メンバーがまた非常に素晴らしく、イヴァン・リンス、ホーサ・パッソス、ジャヴァン、タチアーナ他が参加しています。~




Casino
販売元: Sony

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ディメオラが1978年に発表したアルバムです。参加ミュージシャンは、アンソニー・ジャクソン(ベース)、スティーブ・ガット(ドラム)、バリー・マイルス(シンセ)というこの時期での不動のメンバー。初期の重要な曲である、1「Egyptian Danza」、2「Chasin' The Voodoo」、4「Senor Mouse」などの名曲が目白押しで、息つく暇を与えてくれません。いま改めて聴いてみると、ほかのギタリストでも演奏できそうな内容かもしれませんが、1恐怖の弾丸ピッキング、2実に効果的なミュート奏法、ラテンテイストあふれるきらびやかなフレーズの3点セットは、当時のギター小僧たちにとっては、まさに憧憬の的でした。ただ、ディメオラ本来の真価はライブでこそ十分に発揮されることは、誰の目にも明らかでヤン・ハマーが加わり1982年に発表された「ツアー・デ・フォース・ライブ」でのド迫力の演奏と比較してしまうと、粒が揃いすぎて面白みに欠ける面がないわけではありません。




Casino
販売元: Columbia/Legacy

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ディメオラが1978年に発表したアルバムです。参加ミュージシャンは、アンソニー・ジャクソン(ベース)、スティーブ・ガット(ドラム)、バリー・マイルス(シンセ)というこの時期での不動のメンバー。初期の重要な曲である、1「Egyptian Danza」、2「Chasin' The Voodoo」、4「Senor Mouse」などの名曲が目白押しで、息つく暇を与えてくれません。いま改めて聴いてみると、ほかのギタリストでも演奏できそうな内容かもしれませんが、1恐怖の弾丸ピッキング、2実に効果的なミュート奏法、ラテンテイストあふれるきらびやかなフレーズの3点セットは、当時のギター小僧たちにとっては、まさに憧憬の的でした。ただ、ディメオラ本来の真価はライブでこそ十分に発揮されることは、誰の目にも明らかでヤン・ハマーが加わり1982年に発表された「ツアー・デ・フォース・ライブ」でのド迫力の演奏と比較してしまうと、粒が揃いすぎて面白みに欠ける面がないわけではありません。




CASIOPEA VS THE SQUARE LIVE
販売元: ヴィレッジ・レコード

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私は、既に「帰還完了報告」の方を購入していたのでこのCDを買う事はまずありませんが、

ただ1日目と2日目とでは当然アドリブなどの部分は違ってくる訳で、そう言ったところが気になる人にとっては良いかもしれません。個人的には音質的にも演奏的にもやはり「CASIOPEA VS SQUARE」のDVDの方を買う事をお薦めしたいです。




CASIOPEA
販売元: アルファレコード

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CASIOPEA
販売元: ヴィレッジ・レコード

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ビートルズ、ツェッペリン、サザン、YMO、ファーストアルバムはそのアーティストの魅力が最初から存在するとはよく言ったものだけど、カシオペアもまさにその通り!この凝りに凝ったファーストは聴き所たっぷりである。

 ブレッカー・ブラザースとサンボーンが参加した1曲目から、コピーの通りスリル溢れるプレイの乱発(笑)である。佐々木隆は安定感にやや欠けるカシオペアに不向きのドラマーとよく言われるが、これはこれで今の耳で聴くとメチャクチャ面白い!私は再評価する。彼を「カシオペアのピート・ベスト」と呼ぶことにしよう。今公務員とかですか?

 ギター・ソロは速いパッセージの連発(キーボードもだ)。ギリギリ音が命中しているようなプレイがたまにあるけど、これはまさにデビュー・アルバムだから。「若気の至りで」的曲もあり(「スワロー」!)とても面白い。最初聴いた時「ドリーム・ヒル」で歌が出てきてかなりビックリした。これライブでやってくれないのかなぁ?

 しかし、ここに既に代表作が何曲も含まれていて、いい曲はどのように演奏してもいい曲だと実感。何だか誉めてないみたいなレビューだけど、「ダウン・アップビート」や「ユーフォニー」に並べてイチオシしたい。私は愛聴盤!


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