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ミュージック 569354 (40)



Domino Theory
販売元: Tristar

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Domino Theory
販売元: CBS

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1984年リリース。いわゆる新生ウエザーの第2弾。前作のマンハッター・トランスファー同様、今回も1の『Can it be done』でカール・アンダーソンなる人物のボーカルがフィーチャーされている。ザヴィヌル爺は前回のマンハッター・トランスファー入りのウエザーに好感触を得たに違いない・・・・・・・。
もはや、『ミステリアス・トラベラー』の頃のマイルス圧縮による『今に見ておれ』とエネルギーもなく、真に創造性を湧き出る泉のように放つジャコのベースも作曲もブラス・オーケストレーションもなく。ひたすらザヴィヌル爺の自己満足的なワールドが展開している。リズムも陳腐ならキーボードの音色もフレージングも気に入らない。テクニックがいかにあろうともこのアルバムには『魂』がない。抜け殻のウエザーである。
と言う事で全然僕はこのアルバムを愛せません。(●^o^●)

結論。僕にとってウエザー・リポートとはジャコ・パストリアスである。(●^o^●)




Double Circle
販売元: キティ

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Double Edge
販売元: ビクターエンタテインメント

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ラテンロック&ラテンフュージョンバンド熱帯倶楽部の2作目。前作からはギターが野呂一生から梶原順に変わっているものの、それ以外のメンバーは前作と同じ。

曲はいかにもラテンロック!な感じの「The Edge Of Life」、ラテン味溢れる「Guajira De Carlito」、力強いヴォーカルが印象的な「I Will Survive」などヴァリエーションが豊富で、ラテンという要素の持つ可能性が如何無く発揮されています。




DOUBLE FACE
販売元: BMGビクター

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発売当時から収録曲の「リサ」が特に好きでした。
実の娘の名前を曲名にするなんて痛いなと思っていました。
本人の曲名への意図は知りませんが、亡くなられた今となっては涙を誘います。
全体的に角松敏生色が強い印象ですが、「ベーシストの為のベーシストの曲集」的なアルバム構成ではなく、メロディを楽しむ一般的なアルバム構成なので、ベーシスト以外の方でもお薦めです。
ベースの音色が非常にエッジの効いた音色ですが、楽曲的に合っていると思います。




Down the Road
販売元: Lipstick

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ベーシスト、ボビー=ヴェガによるアルバム。リラックス系のフュージョンです。

The Turtle Island String Quartetの参加によって、ほぼ全曲にバイオリン・チェロなどのストリングスが入っているのが特徴です。一方で、表題曲である②Down the Roadや⑤Helicopters and Small Planesなどは、クラシック臭さは微塵も感じられることなく、部屋の中やドライブ中でも気軽に聞くことができます。

個人的なおすすめは③Until Then。アコーディオンを主において、ギターとベースがサポートするシンプルな編成です。アコーディオンのどこか切ない、染み入るような音色に、それぞれが様々な記憶を喚起させられるものと思います。自分の場合、この曲がきっかけとなって、このCDを購入することになりました。

難点は、CDの短さでしょうか。もっとも長い曲で最高4分、全10曲編成でトータル30分弱しかありません。




DOWN UPBEAT
販売元: ヴィレッジ・レコード

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当時、ヤマハが開発し世界を席巻したFM音源。6オペレータのDX7をベースにそのサウンドを組み合わせてどこまでの音色ができるか、あらゆるアコースティック楽器とアナログシンセを廃して、キーボーディストの向谷実氏が果敢に挑戦している。アコースティックピアノのシュミレートから発展したFMピアノは、それまでのGS1やフェンダーローズとはまた違う美しく繊細な音色。「トワイライトソリテュード」や「ザ・コンチネンタルウェイ」で堪能できます。




DOWN UPBEAT
販売元: ヴィレッジ・レコード

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当時、ヤマハが開発し世界を席巻したFM音源。6オペレータのDX7をベースにそのサウンドを組み合わせてどこまでの音色ができるか、あらゆるアコースティック楽器とアナログシンセを廃して、キーボーディストの向谷実氏が果敢に挑戦している。アコースティックピアノのシュミレートから発展したFMピアノは、それまでのGS1やフェンダーローズとはまた違う美しく繊細な音色。「トワイライトソリテュード」や「ザ・コンチネンタルウェイ」で堪能できます。




DRAMATIC
販売元: ヴィレッジ・レコード

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名門バークレー音楽院卒業の熊谷徳明を迎え、(1993年と古いが)新生カシオペアになってからの最初の一枚。
彼はドラム担当であり、彼が作曲した「SHOCKING FUNCTION」を聴いてみると、実に完成された一曲であると改めて思わされる。
勿論、当初からのメンバーである野呂一生や向谷実のギターテクやシンセテクも相変わらずの凄さである。
また、この当時はJリーグ発足当時で、特に「GLORY」や「VOICE FROM OTHERS」を聴いていると、ラモスやアルシンド、そしてカズやゴン中山などのプレイがまるで目に浮かんでくるようである。
その他の曲もなかなか出来が良く、個性的で、カシオペアファンには必携の一枚であると言えるだろう。





DRAMATIC
販売元: アルファレコード

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