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ミュージック 569354 (56)



GOLDEN☆BEST/CROSSOVER JAPAN~ニッポンのクロスオーバー
販売元: ソニー・ミュージックハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「カシオペア」や「松岡直也」の日本のスターの演奏はもう世界へと響き渡ってると思います。 私が好きなのはカシオペア、松岡直也、です。カシオペアのASAYAKEはギタリスト、野呂一生のスーパーテクニックや世界でも有名な神保彰のドラムなど、カシオペアのグルーヴの魅力がこの一曲に凝縮されているだろう。 松岡直也は「MI AMORE」という曲で中森明菜に提供した楽曲でレコード大賞をとった曲です。 サルサ タッチの曲で松岡直也の力強いピアノ・ソロとメロディーが見事にマッチしている。 買って聞いても絶対に損にならないCDなので一度聞いてみてください。




Gone, Just Like a Train
販売元: Nonesuch

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Good Dog, Happy Man
販売元: Nonesuch

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JAZZのノリではありませんので、それを期待される方向けではないと思います。
フォーク、カントリーブルースなどのアメリカンルーツを基調にした、歌心溢れるフュージョンとでも呼べばいいか。
いや、フュージョンと言うよりも、広大な風景が頭の中に浮かんできそうなインストゥルメンタルアルバムですね。

とにかく聴いてて、心が和んできます。
ちなみに僕は、長い間、ドライビングミュージックとして聴いてます。
気分がセカセカしている時でも、このアルバムをかけると優しい気持ちになる。

フリゼールのホンノリ土臭く浮遊感漂うギターは、ただただ気持ちいい。
決して激しい演奏はしてませんが、ビルのギターは、曲を装飾するかのようにメロディを奏でてます。
こんな切り口で演奏できるJAZZ畑のギタリストなんて、他にいないでしょうね。
4曲目のマイバッファローガール、5曲目シェナンドゥの流れなんて最高。

一日中でも聴いていられそうなユーモアたっぷりのアルバム。
ジャケットの写真通りの音です。







GOOD WAVE
販売元: インディーズ・メーカー

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いまの日本の音楽シーンには、良い曲が全くと言っていいほど出てきていない。そんな中で、このアルバムのオープニングナンバーを飾る「Power」は、テーマメロディ、アドリブによるテーマメロディのフェイク、間奏部分、曲の最初と最後を飾る印象的なブロークンコードの速弾きフレーズと、曲の始まりから終わりにいたるまですばらしいメロディのみで構成されている。曲の終わり方に多少疑問が残るが、いまの音楽シーンにおいてひさしぶりに素直に「良い曲」と言える快作である。




Got the Magic
販売元: Windham Hill

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スパイロ・ジャイラのアルバムは、本当期待を裏切らないですね。購入当初は忙しくて聴く機会が少なかったですが、暇な時に聴き出すと次々に色々なアルバムを聴きたくなる「グループ」(?)です。

 もう、メンバーは誰で、今回はこんなアルバムで、といった感じでは追いかけていっていないですが、このアルバムも、とてもリラックス出来る仕上がりで、満足させてくれます。

 個人的には、ここ最近「焼酎」を飲みながら、「ほろ酔い気分」で毎晩のように聴いていますが、本当リラックス出来ます。「むしむし」とした暑さの時期にぴったりな「アルバム」です。(寝苦しい夜にも「うってつけ」です。)




Grace Under Pressure
販売元: Blue Note

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The Grande Passion: World Sinfonia
販売元: Tomato

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トロントシンフォニーオーケストラ入りで、深く心に沁みる傑作アルバム。アルディメオラの近年の代表傑作だと思います。ピアソラと彼自身の曲で半分ずつ占めているが、どの曲もラテンムードいっぱいで満足度高いですよ。アルが落ち着いたプレイをしていて彼のギターの音色や、丁寧なソロが全体的なサウンドにぴったりフィットしていて素晴らしいです。聴けば分かりますが、パーカッション二人のプレイがとっても良いセンスでサポートしている。Gumbi OrtizとGilad。チェックしてみて下さい。Mario Parmisanoのピアノも絶妙にラテンの雰囲気を醸し出していて最高です。多分、8曲目"Libertango"にすぐ目が、というか耳がいきそうなんですが、他の曲での演奏も素晴らしいので、ぜひ通して聴く事をオススメします。でも、たしかに"Libertango"も凄いですが。でたぁ、アルディメオラ、超高速早弾き!! ですので、これもまだ聴いていない方は、お楽しみに。。




GRAVITY
販売元: ソニーレコード

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本田雅人、和泉宏隆の脱退を、難波正司、宮崎隆睦が見事にカバー。決して聴き劣りはしないモノと、私は思う。楽曲はもちろんだが、何よりもノリの良い曲とシットリと聴かせる曲の緩急をつけたアルバム構成は、ワタシが聴いてきたなかでも、最高の出来と評価する。

ところで、仲間内でも意見が分かれたが、私は「PRAISE」を聴いて「悲哀」のイメージを描いた。タイトルは「賞賛・賛美」という意味らしいが、中盤のサックスソロと終盤のギターソロプレイが、私にそうイメージさせた。独りよがりといわれてしまえばソレまでだが、いずれにしても音楽を聴いて涙を流したのは、後にも先にも、これだけ。そんな音を組み立て、表現したT-SQUAREを賞賛するものである。




GRAVITY
販売元: ソニーレコード

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いきなり一曲目(The Seven Wonders)からさらに深みを増したノリのスクエア・サウンドで感激!欲を言うならこの曲は伊東たけしのEWで聴きたかったが...。夏の午後に似合う軽快なメロディーや滑らかに歌うA.Saxももちろん楽しめるし、美しいバラードも健在。 このLIMITED EDITION、ライブでお馴染み"Japanese Soul Brothers"を久米大作や田中豊雪ら歴代スクエアのメンバー全員でプレイしたCDが特別についており(これだけを値段をつけて売ってもいいほどの出来)、古くからのファンなら絶対に「買い」。




GRAVITY
販売元: ヴィレッジ・レコード

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長年、スクエアの楽曲・演奏に多大な貢献をしてきた和泉宏隆、本田雅人が脱退し、難波正司、宮崎隆睦が加わった結成20周年の節目となるアルバムです。難波正司はプロデューサーとしてもクレジットされています。

メンバー交代がサウンドにどう影響するかが心配されましたが、クオリティに全く変化はなし。逆にこれまで以上に成熟した大人のサウンドになっており、個人的にはスクエアの中でも上位に位置するアルバムだと思います。

また特筆すべきは、20周年を記念し、歴代メンバー全員が参加した大作⑪。誰がどのパートでプレイしているかのクレジットもあり、聴き比べる楽しみもあります。


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