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ミュージック 569354 (61)



HAERE MAI
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とても楽しいアルバムです。
街やラジオ等で聴いたことのある曲がたくさん入っています。
バラエティに富んだギターサウンド、松原正樹と今剛 両氏のカッティングの絡みや、
引き込まれるようなフレーズも聴きどころです。
リマスター盤なので音も良くなっています。




HALLE
販売元: ヴィレッジ・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトル曲「HALLE」は確か1984年頃に日本電装(現・デンソー)のカーエアコンのTVCMで聴いた覚えがあり、小学生だった愚生も「あっ!いいな、この曲!」と思って聴いていたものであった。
それから数年経って高校生の頃にまた再びフュージョンブームが起こった。この当時はTVでもカシオペアのライブを放送していたものであった。その時も当然の様にこの曲が流れていた。
このアルバムにも幾つか1980年代中盤(カシオペアが力を付け始めた頃)を代表する曲が収録されており、「HALLE」以外にも「STREET PERFORMER」だとか「MATSURI BAYASHI」などのテンポの良い曲がラインナップされているのは特筆出来る。
フュージョンといういちジャンルに最近興味を覚えた人にも是非聴いてもらいたいアルバムだ。




HALLE
販売元: ヴィレッジ・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトル曲「HALLE」は確か1984年頃に日本電装(現・デンソー)のカーエアコンのTVCMで聴いた覚えがあり、小学生だった愚生も「あっ!いいな、この曲!」と思って聴いていたものであった。
それから数年経って高校生の頃にまた再びフュージョンブームが起こった。この当時はTVでもカシオペアのライブを放送していたものであった。その時も当然の様にこの曲が流れていた。
このアルバムにも幾つか1980年代中盤(カシオペアが力を付け始めた頃)を代表する曲が収録されており、「HALLE」以外にも「STREET PERFORMER」だとか「MATSURI BAYASHI」などのテンポの良い曲がラインナップされているのは特筆出来る。
フュージョンといういちジャンルに最近興味を覚えた人にも是非聴いてもらいたいアルバムだ。




The Hamburg Concert
販売元: CCn'C

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hand Jive
販売元: Blue Note

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョンスコと言えばアウトするフレーズなのですが、一曲目からエディ達と大爆発。ぐちゃぐちゃぎゅわーん、ぎゅええええという感じで歪んだ音がえらく気持ちいい。全曲ぎゅわーんと来るのですが、盛り上がりたい時はやっぱり、一曲目のI will take lessでしょう。私は、これだけ聴けば何日か生きて行くことができます。(は?)




A Handful of Beauty
販売元: Tristar

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私のニックネームがshaktiなのは、ハンドフル・オブ・ビューティで、
ジョン・マクラフリンの共演者であるshaktiからとったものです。
Shaktiとは創造的知性、美、力とか言った意味ですが、このバンドは、
Shankar(ヴァイオリン、とくにダブルバイオリンの名手として知られる。
南インドのカルナータカ音楽出身。ビートルズで有名になったシタール
のRavi Shankarとは別人ですから注意してください)とZakir Hussain
(タブラ、北インド音楽)らを中心として結成された南北インド音楽の
フュージョン・バンドです。彼らがイギリスのギターリストであるJohn
McLaughlinと組んで、いくつもの興味深いアルバムを残しました。この
音楽が生まれたのは、すでに30年も前になってしまいましたが、中身は
決して古びていません。

フュージョンと言っても、決してジョンはインド音楽を模倣したりして
いるわけではないのです。しかし、何故か調和しているんですね。もの
すごい速弾きの名手たちが、タブラ、ギター、バイオリンを全力疾走さ
せます。このリズム感を楽しんでください。




Happy Day
販売元: GEMMATIKA Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

きもちい曲です!海辺とかで晴れた日に聴きたい感じかな~リズムはユッタリ目で疲れません♪MUSICのみの部分も結構あるからすこぉ~し飽きちゃうかもしれないけど何曲目かのHAPPYDAYは1度聴いたらサビを覚えちゃうから何時の間にか口ずさんでるカモ?!




Hard Hat Area
販売元: Allan Holdsworth

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムはリアルタイムでは聴かなかったんですが、かなり結論から言うと良い仕上がりだと思います。どういう点が良いかというと、まずソロが充実している点ですね。シーケンシャルなアルペジオ系のフレージングが炸裂していて気持ちよいです。
YOSHI'Sでの演奏もそうなんだけどライヴっぽいソロって言うのはアランの場合かなりリスキーだしスリリングでもあって、生っぽさが入っているというところは最高ですね。
ただなんというか、各種の音を繋ぐバランスが悪いです。ミックスでもないし、ソロがなんで充実しているかというと、言ってみれば、バッキングの出来の悪さを埋めるためっていう感じが可成りします。
シンタックスの音作りを利用しているんだけど、やっぱり音色はともかくアイデア的に少し弱い気がしますね。
音的には耳につくけど、柱に成るフレージングとかの妙とかもやっぱり欲しいし、それが足りないと言えばそういう感じですか。

全体としてはかなり散らかっているものが散りばめられたようなバランスの悪さが気になります。結論的にはミックスの悪さというより、アレンジの難って言う気がするんですよねえ。
ともかくソロは生っぽいのでそれは押しですね。




Hard Hat Area
販売元: Restless

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムはリアルタイムでは聴かなかったんですが、かなり結論から言うと良い仕上がりだと思います。どういう点が良いかというと、まずソロが充実している点ですね。シーケンシャルなアルペジオ系のフレージングが炸裂していて気持ちよいです。
YOSHI'Sでの演奏もそうなんだけどライヴっぽいソロって言うのはアランの場合かなりリスキーだしスリリングでもあって、生っぽさが入っているというところは最高ですね。
ただなんというか、各種の音を繋ぐバランスが悪いです。ミックスでもないし、ソロがなんで充実しているかというと、言ってみれば、バッキングの出来の悪さを埋めるためっていう感じが可成りします。
シンタックスの音作りを利用しているんだけど、やっぱり音色はともかくアイデア的に少し弱い気がしますね。
音的には耳につくけど、柱に成るフレージングとかの妙とかもやっぱり欲しいし、それが足りないと言えばそういう感じですか。

全体としてはかなり散らかっているものが散りばめられたようなバランスの悪さが気になります。結論的にはミックスの悪さというより、アレンジの難って言う気がするんですよねえ。
ともかくソロは生っぽいのでそれは押しですね。




HARD TIMES
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今津雅仁はオリジナリティを一生懸命探しているのだろう。その音色もフレーズも途上の印象はあるが直線的でいい、と好感を持ちました。
プレイはともかく、ライナーは最低ですね。岩波洋三さん。[I Remember Clifford]について「ベニーに話を聞いたとき、彼はブラウンと共演した経験はなく…」と書いてあるけれど、クリフォード・ブラウンとベニー・ゴルソンの共演は、1953年のPrestigeの『Clifford Brown Memorial』でしっかり記録されている(タッド・ダメロンのバンドにいた頃のレコーディングが)。ゴルソン氏もいくつかのインタビューで共演の印象を語っている。こんなミスがまかり通っているのはみっともないですね。
岩波洋三がゴルソン氏の英語を理解できないことと、周りの誰もが教えてくれないということがこれで明らかになったわけだが、実に寒い話ではありませんか。


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