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ミュージック 569354 (77)



Jean-Luc Ponty in Concert
販売元: J.L.P. Productions

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99年ポーランドのワルシャワで行われたライブを収録したアルバムです。ポンティのライブといえばどうしても78年のライブアルバムと比較してしまいますが、78年に比較すると、ポンティの年齢、80年代半ばからのサウンドの変化、gの不在を反映し、随分リラックスしたアルバムになっています。78年のサウンドがテンションの高いJAZZロックとすると、99年は上質なイージーリスニングあるいはライトフュージョンとでもいえるでしょうか。
ただ、ポンティ独特のスペイシーなサウンドは相変わらずであり、曲良し、演奏力高しのアルバムであることには変わりなく、どちらが好きかだけの問題だと思います。ただ、ポンティをこれから聴かれるという方には、やはりJAZZロック全快の70年代のオリジナルアルバムあたりから聴かれることをお奨めします。




Jean-Luc Ponty with Kurt Edelhagen & His Orchestra
販売元: Cleopatra

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Jigsaw
販売元: Wounded Bird

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大学生の頃に発売になり、とにかく録音がよく、P.アースキン、当時脂が乗り切って引っ張りだこだったD.チェンバースがタイコということもあって現在に至るまで数百回回してます。
きれいなメロディーを奏でるかと思えば後半爆発してしまう彼の特徴もかなり良く出ていて、この作品の後のものがやや凝り過ぎ感があるのは、やはりこの作品の充実度も本人が意識しているからのような気がします(これ以前のソロではジャコ、S.ジョーダン等参加メンバーもスゴイんだけど、私の感覚ではパッとしない)。奥さんも綺麗なギターを弾きますが、マイク・スターンといえば、この作品が代名詞になるのではないでしょうか。1曲目のイントロからシビれます!




Jim Hall & Pat Metheny
販売元: Telarc

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ギターで語り合う二人の様子が目に浮かんでくるアルバム。色彩はジム・ホールでパットは彼の音楽に合わせいている感じが否めない。まあ、大御所を前にばりばりいつものように弾いてしまってはなぁ、というも分かる気がする。

でも、はっきり言って退屈だ。




JIMBO
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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JIMBO
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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JIMSAKU
販売元: ポリドール

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JINBO
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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JING CHI
販売元: キングレコード

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“Talk to Your Daughter”以降YELLOWJACKETSの頃と比べてちょっと抑え気味かなと感じていましたが、今回はあの水を得た魚のように弾きまくるRobben様が帰ってきました。昨年のBlue Note福岡ではジーン・ベイカーのRobben Ford Modelで正確無比なフレーズの数々を堪能させてくれました。今作はテレキャスがメインギターのようです。これにいつも通りのワウをかませて彼独特のFat Soundのオンパレードです。あらためて惚れなおさせられるアルバムでした。




JIVE JIVE
販売元: ヴィレッジ・レコード

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「MINT JAMS」収録時のツアーではロック並の集客力を誇ったカシオペア。なぜ人気だったかといえばその熱くて分かりやすい演奏に尽きるのではないでしょうか? Jive Jive はそれとはまた違った魅力のアルバムで、本来の演奏の良さとエレクトロニカを使ったサウンドメイクが合体してるのが面白かったんです。この後メンバーも言明してる通りカシオペアは煮詰まっていきます。そうなる前のやる気満々のカシオペアをぜひ一度聞いて欲しいですね♪


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