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ミュージック 569354 (81)



KOREKATA
販売元: ファンハウス

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KOREYA!
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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KOTE’MOUN YO
販売元: アルファレコード

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KRONIZCK
販売元: インディーズ・メーカー

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70年代の後半から80年代の前半にかけての懐かしいクロスオーヴァーの雰囲気。リズムばかり重視される現代の音楽とは異なり、明らかにメロディアスであります。クルセイダースや、スタッフなどのグループに啓発された栗本修がメロディをきっちりと書き、是方博邦やグレッグ・リーなどずっと第一線で活躍しているアーティストと一緒につくりあげたのがこのアルバムです。音質もいいです。




KYLYN LIVE
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ディスク1の4曲目に「Milestones」(Miles Davisの作品)の後半部のギターソロが入っており、スタジオ盤に比べ、比較にならない程荒れ狂う香津美のギターソロが聴ける。これは、エネルギッシュで、スタジオ盤では(?)と感じた(オリジナルのMiles Davisの作品を聴き慣れていたので)のだが、このライブのソロは、壮絶です。出来れば、最初から聴きたい!他の曲はスタジオ盤とほぼ同じ(ブラックストーンはこのメンバーでは初めて)ですが、この「Milestones」1曲のためだけでも買いでしょう。とにかく聴いてみて下さい。ぶっ飛んでます!




KYLYN LIVE
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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KYLYN
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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79年リリースの本アルバム、このセッションバンドのメンツでまず驚かされる事だろう。渡辺香津美g・坂本龍一key・矢野顕子Key・小原礼b・高橋幸宏d・村上ポンタ秀一d・ペッカーperc・益田幹夫p・向井滋春tb・本多俊之・峰厚介・清水靖晃saxとそうそうたるメンバーである。そもそもKYLYNなるセッションバンドは、新しい音楽を模索していた渡辺香津美と坂本龍一がJazz.Live.spot「PIT INN」で企画された「6Days」セッション=元は現代音楽そしてテクノミュージックの立役者となった坂本とジャズギタリスト渡辺の幸運なコラボレイトが発端となっている。現在はクラシックギターの分野まで進出しそのテクニックに円熟味をみせる渡辺だが、このセッションではエッジの効いた尖ったギターワークを見せる。これも坂本に触発されての事だろう。本作ではいわゆるフュージョンサウンドが堪能できるが私が一番好きな「E-day project」などは、コンポーザーとして知られるクラウズ・オーガマンを高く評価する坂本らしい美学が堪能できる。枯れた様な声色のボコーダーでハミングを聴かせるこの曲は、現在でも時たまTVのBGMで使われたりする事が有るので、耳にした方が有るかもしれない。「Akasaka Moon」などシュールな味わいも有れば、坂本の「カクトウギ・セッション」につながるノリの良いポップな味もある。セッションバンドと言うとテクのひけらかし合戦になりがちなものだが、本作はバラエティに富んだ内容でバランスの良い仕上がりに成っている。現在でも古びていないどころか79年にこうしたサウンドが創られていた事に驚く方も多いことだろう。




KYLYN
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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曲は二人で半々。坂本龍一は、既にメロディがYMO。彼の曲では高橋ユキヒロがドラムを叩いてるのは、ま当然と言えば当然。全体的にクラシック畑の人が無理矢理ポップスをやっているような座りの悪さがある。

一方で香津美の曲は村上ポンタ秀一がドラムを叩いてて、ヒジョーに切れのあるサウンド。マイルスデイビスの「マイルストーン」もスパッと疾走してくれています。

この後の展開を考えると、坂本龍一の方が得したような気がする。ところが、今でも新鮮に聴ける、ワクワク出来るのは渡辺香津美の演奏。ジョンスコフィールドとは違う意味で「あり得ないでしょそれ」っていうフレーズが満載です。




L.A.
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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彼等の数あるアルバムのなかでも特にお薦めの1枚です。琴や和太鼓を単なる邦楽器として捉えるのでは無く、彼等の表現する音源がたまたま邦楽器だっただけ。彼等の評価には必ず「日系三世~」「邦楽器~」ととの表現が付いてまわり、そのスタイルが奇抜に見えるのか逆に評価の妨げになっている感がします。かえってプロフィールを知らずして聴けば素直にメッセージが伝わるかもしれません。
特に2曲目と4曲目のボーカルは魅力的で鳥肌モノ。6曲目のスローテンポも彼等らしさ爆発の完成度です。




La Paloma Show
販売元: ポニーキャニオン

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