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ミュージック 569354 (98)



Melodies-The Best of Ballads-
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 私は今年厄年の42歳。妙に大学の頃が懐かしくなり、そのころ聴いていた洋楽を探しては聞いていた。そんなときこのCDに遭遇!
 もう、感激の一言です。このCDを買った後に、クリストファークロスが聞きたくなって、ベストアルバムを買ってしまいました。
 一曲、一曲が珠玉の名曲です。妻と二人で車に乗るときはいつもこれです。昔を思い出して、燃えてしまいます。




MELODY BOOK
販売元: ヴィレッジ・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっぱり安藤さんのギターはうまいです。当たり前か、笑。スクエア好きの方なら楽しめるアルバムになっています。特にアナザーナイトがお気に入り。買って損のないアルバムだと思いますよ(^-^)v




MELODY BOOK
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ザ.スクエアはよく聴いていましたが安藤さんのアルバムをきいてどんどんのめりこんでいってしまいました。
しかし小さくまとまっているかんじがします。
でもサウンド的には好きなので10点中6点くらいです




MELODY GO ROUND
販売元: ヴィレッジ・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Melody go round
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ご案内させていただきます。ごめんなさい、だめです。国産フュージョンはほんとに時間が止まってます。いかん。だって面白くないんだもん。だってアイディアが陳腐だもの。安全地帯からぜんぜんでない、いわゆる安全フュージョン。類型的なだけで何が主張したいのかが不明。最近は日本人ギタリストで才能ある若い人は海外で活躍しているみたい。クリシェとてくせフレーズの連発。なんとかしてください。つまらないんです。これ。ギタリストとしての本当のオリジナリティーを確立することの困難さそして東京という場所の特異性、つまり「情報が多すぎて(いろんな海外有名ミュージシャンのCDが楽勝で聞けるというお気楽状況をさす=」才能が閉じてしまっているこの現実にへこみまくり。ジョーサトリアーニとアールクルー聞いてれば足りるさ。
  (3点)




Melody go round
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

たまたま、1990年頃にふとつけたダイハツ・アプローズのTVCMで聴いた「Tonights The Night」を気に入って、その頃T−SQUAREのファンであった愚生は、T−SQUAREのリーダーであり、ギター担当である安藤まさひろがソロで出しているCDが無いかと探していた。しかし、受験勉強中である愚生はあまり時間に余裕が無かった。そこで、大学に進んでから、タワーレコードなどの大手チェーン店を回って探し出したのがこれだった。
この中には、「Tonights The Night」以外にも色々と気に入った曲があって良かった。ギタリストとして以外にも作曲家として手腕の優れた安藤まさひろの魅力が十二分に堪能出来る。山下達郎もこのアルバムの作成に携わっていて、なかなか豪華だ。現在では中古しか手に入らないようであるが、是非再販を望みたいところだ。




Memories Story~LOVE.LIFE~
販売元: インディーズ・メーカー

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MEMORY
販売元: ポリドール

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Metal Fatigue
販売元: Jms

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品が出た頃は、まさにヘビーメタル/ハードロックが市場を席巻していた時期。他の方のレヴューにもありますが、作品名のとおり、当時のエレクトリックギターミュージックに対するアランなりのメッセージがあるように発売当初から感じていました。
とにかく1曲目のイントロからとてもハード&ヘヴィで緊張感あり!インパクト大!実際、実質的な意味でのファーストソロともいえる“i.o.u.”から“ROAD GAMES”の本作以前の路線、“ATAVACRON”以降の路線、あるいはU.K.以前のプログレ〜ジャズロック時代を含めても、その時々の流行りのギターロックミュージックに対する強いアランの回答、解釈がこの作品にはあると思うような仕上がりです。“i.o.u.”以降の自身の音楽を追求していくソロ作品、気の合った仲間とのコラボ作品(チョイ弾きは除く)では音の歪み度も含めてある意味異色といえます。
ジャケットも何となく象徴的で作品名に合っているように思え、トータル的なコンセプトの匂いもします。
滑らかで流れるような音の洪水を浴びせてくれるアランですが、本作はガッツが盛り込まれた中でもベースのジミー・ジョンソンがまた凄いベースを弾いているので、上質で高い音楽性は維持できています。アランフリークならずとも、アラン未体験のヘヴィメタル/ハードロックに馴染んできたギター弾きにオススメしたいし、是非聴いてみてほしい作品。きっと自分のギター観に影響はあるはずだから。





Metal Fatigue
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品が出た頃は、まさにヘビーメタル/ハードロックが市場を席巻していた時期。他の方のレヴューにもありますが、作品名のとおり、当時のエレクトリックギターミュージックに対するアランなりのメッセージがあるように発売当初から感じていました。
とにかく1曲目のイントロからとてもハード&ヘヴィで緊張感あり!インパクト大!実際、実質的な意味でのファーストソロともいえる“i.o.u.”から“ROAD GAMES”の本作以前の路線、“ATAVACRON”以降の路線、あるいはU.K.以前のプログレ〜ジャズロック時代を含めても、その時々の流行りのギターロックミュージックに対する強いアランの回答、解釈がこの作品にはあると思うような仕上がりです。“i.o.u.”以降の自身の音楽を追求していくソロ作品、気の合った仲間とのコラボ作品(チョイ弾きは除く)では音の歪み度も含めてある意味異色といえます。
ジャケットも何となく象徴的で作品名に合っているように思え、トータル的なコンセプトの匂いもします。
滑らかで流れるような音の洪水を浴びせてくれるアランですが、本作はガッツが盛り込まれた中でもベースのジミー・ジョンソンがまた凄いベースを弾いているので、上質で高い音楽性は維持できています。アランフリークならずとも、アラン未体験のヘヴィメタル/ハードロックに馴染んできたギター弾きにオススメしたいし、是非聴いてみてほしい作品。きっと自分のギター観に影響はあるはずだから。



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