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ミュージック 569354 (110)



NO EDIT
販売元: ソニーレコード

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No Mystery
販売元: Verve

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1曲目:Dayrideは,エレクトリックピアノのさわやかな音で始まると,全休止の後からはもう体を大きく揺さぶるファンキーなリズムが始まります。2曲目:Jungle Waterfulは個人的に一番ノリがいいと思っている曲。全体を通して,フリー+ファンクな音楽が聞かれます。曲の所々に,別楽器同士のユニゾンが入っていて,音楽の大きな流れを引き締めているように思います。タイトル曲No MysteryでのBass, Guiterは絶品。是非聞いて欲しいものです。最後のCelebration Suiteを聞き終わると,もうおなかいっぱいなのに,もう一度頭から聞きたくなるといった魔法に掛かります(僕はかかりました)。しかしその行為はNo Mysteryなのです。きっと。




NOBU CAINEII
販売元: BMGビクター

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多分、後にも先にも、これほどヒューマンな(≠機械的)リズム隊で凄みを出せる人たちも居ないんじゃないかと思います。ましてやライブ録音ということでの熱気も加わり、1曲目からラストまで一気に聴かせます。
青木智仁氏(b)のペンによるオリエンタルな味付けの楽曲([3]、[4]辺り)が個人的にはベリーグッドです。今剛氏のギターワークも冴えに冴えています。
また、ゲスト参加での角松敏生氏やムッシュかまやつ氏のvoを入れるなど、エンターテイメント要素も散りばめられています。
ベタな関西弁のM.C.も含めて、ノブ・ケインの面白さと実力が十二分に伝わってくるすばらしい内容です。




Non Chords Live Tour 2005 “Tracing Point” in OSAKA
販売元: エイベックス・トラックス

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Non Chords
販売元: インディーズ・メーカー

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藤井尚之さんは最近色々な人と色んな音を作ってて探ってる時期なのかな、っていうのもあるんですが、面白い試みだと思います。Spacecakeは以前ソロのCDにも納められていたと思いますが、3人で音を作ると広がるんだな、足すと3以上になるんだな、っていうのが素直な感想です。こっからこっちの方に行くんだ!っていう重みではなくて、気持ちよけりゃ何でもありでしょ的いさぎよさがいい感じかなと思いました。




None Too Soon
販売元: Allan Holdsworth

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テクニカル&変態ギタリストの雄、アラン・ホールズワースが1996年に発表したアルバムです。CTIからリリースされた「ヴェルベット・ダークネス」からカウントすると通算9枚目の作品になります。メンバーはかつての僚友、ゴードン・ベック(ピアノ)、ゲイリー・ウィリス(ベース)、カーク・コヴィントン(ドラム)という構成で、ホールズワース自身は前作「ハード・ハット・エリア」に引き続いてギターとシンタックスの併用で臨んでいます。

私が改めて触れるまでもなく「スタンダート」に挑戦と言っても、ホールズワース自身はニュー・クリアスや70年代後半に密かにレコーディングされたジョン・スティーヴンスやゴードン・ベックなどとの「フリージャズ的アプローチ」、そして、MVPで聴かせたスタンダートジャズ的プレイなどを聴いてもわかるように、常にジャズ的な要素を引きずってきました。そうした自身のジャズ的要素が今回たまたま「スタンダート」という形で顕在化しただけで、当然と言えば当然です。だからこそ、ゴードン・ベックと再び組んだのでしょう。取り上げられているのは、コルトレーン、ジャンゴ・ラインハルト、ジョー・ヘンダーソン、ビル・エヴァンス、そして何故かレノン=マッカートニーの代表曲が並びます。

この作品も各方面で賛否両論あるようですが、結局は、テーマをスタンダートに据えただけで聴こえてくるのは、ホールズワース節のオンパレードです。私のような一種偏狭的ファンにとっては、たとえどんな曲を演奏しようが、そこにホールズワースがいれば満足なわけです。アルバム「サンド」以来、悪評が多いシンタックスですが、やっと使いこなせるようになってきたと思います。




None Too Soon
販売元: Restless

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テクニカル&変態ギタリストの雄、アラン・ホールズワースが1996年に発表したアルバムです。CTIからリリースされた「ヴェルベット・ダークネス」からカウントすると通算9枚目の作品になります。メンバーはかつての僚友、ゴードン・ベック(ピアノ)、ゲイリー・ウィリス(ベース)、カーク・コヴィントン(ドラム)という構成で、ホールズワース自身は前作「ハード・ハット・エリア」に引き続いてギターとシンタックスの併用で臨んでいます。

私が改めて触れるまでもなく「スタンダート」に挑戦と言っても、ホールズワース自身はニュー・クリアスや70年代後半に密かにレコーディングされたジョン・スティーヴンスやゴードン・ベックなどとの「フリージャズ的アプローチ」、そして、MVPで聴かせたスタンダートジャズ的プレイなどを聴いてもわかるように、常にジャズ的な要素を引きずってきました。そうした自身のジャズ的要素が今回たまたま「スタンダート」という形で顕在化しただけで、当然と言えば当然です。だからこそ、ゴードン・ベックと再び組んだのでしょう。取り上げられているのは、コルトレーン、ジャンゴ・ラインハルト、ジョー・ヘンダーソン、ビル・エヴァンス、そして何故かレノン=マッカートニーの代表曲が並びます。

この作品も各方面で賛否両論あるようですが、結局は、テーマをスタンダートに据えただけで聴こえてくるのは、ホールズワース節のオンパレードです。私のような一種偏狭的ファンにとっては、たとえどんな曲を演奏しようが、そこにホールズワースがいれば満足なわけです。アルバム「サンド」以来、悪評が多いシンタックスですが、やっと使いこなせるようになってきたと思います。




nostalgia
販売元: インディーズ・メーカー

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加茂フミヨシさんのギターには弱点が無い。
(弱点というのが良い言葉かどうかわからないけど)
多分、弾けないフレーズは無いのだろう。
そうすると、ボク達聞く側の心理は、ちょっと
意地悪だけど加茂さんの弱点はどこなんだろう
・・・と聞きたくなる。自分なりに耳を凝らして
CDを聞いてみた。ライブにも行って確認してみた。
・・・弱点は無かった(笑)加茂さんは、あれだけ
弾けるのにテクを見せ付けようとしないで、どちらか
というとサラッと弾く(でも超絶!)タイプだと
思うけど、それはきっとこの方物凄い完璧主義だから
なんだろうな〜と思いました。普通、Fenderストラトで
ここまで弾けない(笑)はっきり言って異常な位上手いです。




not too fast,not too slow
販売元: インディーズ・メーカー

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NOTHIN’UNUSUAL
販売元: トライエム

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プリズムというグループ名を知らなかった大昔,初めて上野の野音(だったと思う)で和田アキラと渡辺健の演奏を聴き,圧倒されてしまったことを覚えています。特に和田のギターは大好きなアラン・ホールズワースもフレージングを自分の中に消化して取り込んでしまっており,日本の誇るギタリストだと思いましたし,今でも思っています。最初に手に入れたレコードがこれでした。プリズムの最初からのファンは森園とのギター2本の時代がお気に入りかもしれませんが,私はこのアルバム以降が好きです。なんと言っても和田&渡辺のメンバー二人の思うとおりに曲作りをしているところがいいですね。レコードは針が飛ぶようになりましたので,CDを買いましたが,いいですね。


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