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ミュージック 569354 (116)



Parental Approval
販売元: Misty Fountain

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ナニワエキスプレスのキーボード奏者による一品。今回のアルバムにはナニワのメンバーも加わっており、中村色の強いナニワ、という印象を受ける向きもあるだろう。

全体的にはメロディー重視、リズム重視と分かりやすく、リスナーによって好みが分かれるところか。

なお、2曲目の Parental Approval は個人的に気に入った曲である。




Partido Novo
販売元: キングレコード

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THE PARTY
販売元: パイオニアLDC

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全曲インスト(歌詞なし)ですが、お勧め曲は1、2、9ですね。1はタイトルどうりの近未来の都市が浮かんできそうなオープニングを飾る明るい曲。2はタイトルの「青い炎」を感じさせるハード?な野呂さんのギターソロとベースの応酬が見事なカッコいいナンバー。9はTV番組の「とんねるずみなさんのおかげです」のコーナーなどでBGMとして使われることの多かった、一番のお勧め曲。ノリノリの明るくキャッチーなメロディーラインと曲の最後の野呂さんのサビの降り注ぐ雨のようなギターソロが超おすすめ!ドラマチックな名ポップです。BGMとして、また、フュージョンはとっつきにくいとお考えの方こそお勧め!




The Party-AUDIO STACK-
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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当時の「新生カシオペア」第一弾。
楽曲にも気合いが入っているのが伝わります。

このアルバムは、全曲一発撮りだったとか。
とても勇気のある試みですが、それが功を奏して緊張感のある
いい仕上がりです。

このときのドラムは日山正明さん。
タイトでしっかりとリズムを刻むドラムがいいですね。
カシオペアのドラムといえば神保彰さんですが、「ときめき」や
「Cyber Zone」などの曲には、日山さんのきっちりしたドラムの
ほうが合っているように思います。




Pass the Plate
販売元: Verve

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Passaggio Per Il Paradiso
販売元: Geffen Import

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同名のイタリア映画のサントラとなります。
邦題は「天国への道」。
しかしながらサントラという枠から外れて、非常にいい楽曲です。
彼の楽曲だとあまりサントラという感じがしないです。
パーソネルが書かれていなかったので調べていたのですが、
メセニーが全曲作詞及び演奏をしているみたいです。
盟友並にシンセをすごく綺麗に扱っていますし、
楽曲だけでも素晴らしいドラマ性を持っています。
映画は見たことないので見てみたいですね。
こんないい楽曲をバックにどんな話が展開されているのか、
想像をもんもんとさせています。

なんにしろ1の映画のテーマ曲を最初に聞いた時は
何ともいえない清涼感が一気に心のうちから押し寄せました。
サントラとあってメセニーの強い個性は出ていませんが、
メセニーにしか表現できない音であり感動ですね。
シンセの使い方は盟友のLyle Maysと似たような音を出していますが、
やはり何か違う・・・「メセニーの音」を出しています。
12のFinareのシンセの厚みが重なるシーンはなんともじ〜んときてしまいます。
楽曲は颯爽とした曲もあったり、静謐で寂しげな曲もあったりと、
ロマンティックにまとめられています。
ジャケットにもあるように濃い青の透明感を全体的に感じます。
空高くどこまでも透き通った青を・・・・・・


メセニーの静かな優しさを求める人に――……‥‥‥・・・・・・




Passaggio Per Il Paradison
販売元: Pid

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同名のイタリア映画のサントラとなります。
邦題は「天国への道」。
しかしながらサントラという枠から外れて、非常にいい楽曲です。
彼の楽曲だとあまりサントラという感じがしないです。
パーソネルが書かれていなかったので調べていたのですが、
メセニーが全曲作詞及び演奏をしているみたいです。
盟友並にシンセをすごく綺麗に扱っていますし、
楽曲だけでも素晴らしいドラマ性を持っています。
映画は見たことないので見てみたいですね。
こんないい楽曲をバックにどんな話が展開されているのか、
想像をもんもんとさせています。

なんにしろ1の映画のテーマ曲を最初に聞いた時は
何ともいえない清涼感が一気に心のうちから押し寄せました。
サントラとあってメセニーの強い個性は出ていませんが、
メセニーにしか表現できない音であり感動ですね。
シンセの使い方は盟友のLyle Maysと似たような音を出していますが、
やはり何か違う・・・「メセニーの音」を出しています。
12のFinareのシンセの厚みが重なるシーンはなんともじ〜んときてしまいます。
楽曲は颯爽とした曲もあったり、静謐で寂しげな曲もあったりと、
ロマンティックにまとめられています。
ジャケットにもあるように濃い青の透明感を全体的に感じます。
空高くどこまでも透き通った青を・・・・・・


メセニーの静かな優しさを求める人に――……‥‥‥・・・・・・




Passion Flower
販売元: ヴィレッジ・レコード

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新メンバーを加えてのアルバムということで、どうなるかと楽しみにしていましたが、
「こんなもんかな?」というところでしょうか?
音の厚みが足りない感じがします。
新メンバーが今後どう成長するか、期待しています。




Passion Flower(初回生産限定盤)
販売元: ヴィレッジ・レコード

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新生T-SQUAREサウンドということでどれだけ変わったのかなと思って聴いた。最初は確かに「ちょっと今までと違うかな」くらいに思っていたが、何度も何度も車で聴くうち「4プレイに近いぞ!」と思うようになってきた。特にアルバム後半はそんな印象が強い。ウン、こういった感じは日本ではT-SQUAREにしかできないなと本当に納得した。
このアルバムは一度や二度聴いただけじゃ良さは分からない。安藤さんまた自分達の進む道を見つけましたね。アルバムごとにギターテクニックもすばらしくなってゆくと思うのは私だけか。ちょっと惜しいのは良くも悪くもドラムが若いということ。
とっても気持ちよくさせてくれるのは1曲めと3曲め。これは特にオススメしておきたい。酷評する人もいるけどこのアルバム新しいT-SQUAREを印象づけてくれた記念すべきアルバムだと思う。




Passion, Grace & Fire
販売元: Mercury

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「スーパー・ギター・トリオのツアー中にスタジオで録音されたホットなアルバム。」

ところどころ相変わらずおそろしく速いパッセージの連続で、それでいてメロディアスな曲が続きます。しかも繊細ですきがない。サウンドの基調はやはりスパニッシュの香りが強い。

冒頭の一曲目からユニゾンでの速弾きスケールがなんとも心地良い。それにしてもパコのフィンガー・ピッキングは神業。マクラフリン、ディ・メオラはともにピックを使って演奏しているが、まったく苦もなくそのスピードについていく。偉大なりパコ!

「スーパー・ギター・トリオ」のCDと共におさえて置きたいアルバムです。


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