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ミュージック 569354 (127)



Rendevous
販売元: Explore

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

再発を待っていた作品。音は聴いたことがあり、ジョージ・ベンソンがギターを弾いているのが分かったが、作品名が分からず検索したら、ホルヘ・ダルトの作品だと分かった。更に検索するとLPしか出ていないような感じであった。それで「こりゃ聴くのは無理だわ・・・」と諦めていた。なので、この再発は歓喜。聴いてみると、フュージョン好きには堪らんです。曲調もまさにフュージョンの王道です。ソリストもサンボーンとベンソン。1曲目のサンボーンのソロがとても良かった。1983年の作品だから、フュージョンが衰退しつつあった時代の作品ですが、音的にはフェンダーローズをメインにした鍵盤とドラムも打ち込みではないですから、70年代フュージョンと変らぬ感触。あの時代の音が好きで未聴の方は是非手にとって欲しい。





RENDEZ VOUS
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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おかしくなった感じがする。
バッド チキンは特にだめです。





RENDEZ・VOUS
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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RESONANCE VOX
販売元: ポリドール

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1993年4月2-15日録音。Resonance Voxの3rd。スタジオ録音では最後の作品である。

バカボン鈴木(Vagabondeすずきである・・・・あの宮本武蔵を描いたマンガ、バガボンドと同じである(●^o^●))の曲が1.4.8.9と4曲、リズム部隊が書いた曲が3.10と2曲、渡辺香津美が書いた曲が2.5.7.11と4曲とバランスよく配置されバンドらしく出来ている。しかしながら引力を秘めているのはやはり香津美の曲で2『BARONG』の出来映えが一番である。この後バンドは『自業自得』というライブ盤を出した後、解散する。そしてあの名盤『おやつ』へと繋がるのだ。




RESORT
販売元: ポリドール

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Return to Forever Live
販売元: Sony Jazz

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Reunion
販売元: GRP

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クールなサウンドがさわやかに心地良い作品。ゲーリーのビブラホンのソロは無駄がなく鮮やかに響き、バラードでは秋の夜長にぴったりの表情を見せる。パットのギターソロもいつも以上にメロデックに旋律を奏でているようだ。楽曲の質も総じて高いと思う。




Revisited
販売元: Fuel 2000

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Rhapsody & Blues
販売元: Universal Japan

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70年代、フュージョンというジャンルが一世を風靡した時代のクルセダースの「ストリートライフ」に続く傑作。ガーシェインの「ラプソデー・アンド・ブルース」と「ソウル・シャドウズ」。ああ懐かしい。思わず聴き惚れてしまう。(松本敏之)




Richter 858
販売元: Songlines

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抽象画家ゲルハルト・リヒターの画集RICHTER 858の付録CDが単独で発売されたのがこ
の作品。メンバーはビル・フリゼール(g)、ハンク・ロバーツ(vc)、ジェニー・シ
ェイマン(va)、エイヴィン・カン(vn)といういずれも過去にフリゼールと共演歴の
ある弦楽奏者。作編曲は全てフリゼールによるもので編成からも想像されるように現代
音楽的な色彩が強いが全てが作曲というわけでもなくインプロヴィゼーションによる部
分もある。CDに録音年のクレジットはないがライナーから2002年頃と思われる。93年以
降のフリゼールはアメリカーナ路線をとっているがこれはそれらの作品からはかなり外
れたところにある。一番近いのは96年のQartetではなく、2004年のUnspeakableだろう
が、それはこのアルバムの人脈や経験をより分かりやすい形で提示したものといえるだ
ろう。弦楽の三人はクラシック/現代音楽な表現が中心だがそれに絡むフリゼールのギ
ターは80年代のアグレッシヴでアヴァンギャルドなころの演奏を彷佛とさせるもので素
晴らしい。もちろんただ過去のスタイルを踏襲しているわけはなく弦楽の扱い方やそこ
でのギターに与えられた役割等新たな研究の成果だろう。抽象画にインスパイアされた
作品だけに音楽のほうもアブストラクトな部分が非常に多いので、ある意味では聴き手
を選ぶ作品だが、このところのアメリカーナ路線で隠れ気味のフリゼールの「狂気」が
ひょこり現れたような作品で、フリゼール・ファンはもちろんいわゆるダウンタウン・
シーンや現代音楽ファンにもお薦めしたい傑作。なおCDにはリヒターの作品をデータと
して収めてあるので絵画を見ることもできる。




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