戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569354 (142)



Song X
販売元: Nonesuch

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メセニー所属のゲフィンからリリースされていることからも、
このセッションはメセニー主導で行われたものだと思われるが、
音楽の内容はメセニー作品に、オーネットがゲストで入ったというものではなく、
基本的にはオーネットのものである。
それはオーネットの音楽に、どっぷり浸かってみたかったメセニーの希望でもあったのだろう。

やや複雑な味わいにかけるものの、楽しめる作品に仕上がっているし、
「キャサリン・グレイ」という名曲を産んだことでも評価してよい作品だと思う。
ただジャック・デジョネットの存在は完全に蛇足だし、
オーネットの作品としては、独特の飄々とした軽みに欠けるのも確かだ。




SONGS OF THE WIND
販売元: プライエイド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Songs We Know
販売元: Elektra/Asylum

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Soul Juice
販売元: ドリームスヴィル・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Soul Shadows
販売元: Connoisseur

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画の主題歌として映画館で聴いて以来とりこになって、ずっと探してます。
たまに、ZIP-FMで偶然掛かるので、嬉しいやら、びっくりするやら、
ご近所迷惑考えず大音量で聴いてます。絶対ほしいです。中古でも可です。
よろしくお願いいたします。




Sound Locomotive
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Sound of Summer Running
販売元: Verve

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

名匠B.エヴァンスのトリオの最後を看取ったベーシスト、などと書くと手垢まみれの陳腐な形容になりますが、事実は事実としてM.ジョンソン(b)がその後(少なからず自らのリーダー作では)トリオものを作ろうとはせず、現在に至る活動をしてくれたことに感謝すべきなのかも知れません。
'85年および'87年のベース・デザイアーズ名義作品もコンテンポラリー・ジャズ・ファン(およびgを中心とみると、フュージョンファンも?)喜ばせた企画でしたが、本作('97年作)はそのベース・デザイアーズの復活作とも捉えられる位置づけの作品かと思います。
メンバーの変遷はあったものの、今回もツイン・ギターというフォーマット(P.メセニーとB.フリーゼル)を採用し、なんとも大らかさを感じさせる楽曲で楽しませてくれます。
一言で大らかと言ってしまうと、それ以上の形容が難しくなってしまいますが、ジャケットやアルバム・タイトルから読み取れる(感じ取れる)フリーな感じ、どこか野っ原にでも転がって空を眺めながら聴いても、意外とマッチするかも知れません。
先に触れましたツイン・ギターというフォーマットも、考えようによっては(若しくは、登用の仕方によっては)どちらかが”余計なパート”になる危険性も孕んでいる訳で、その辺りについて、アプローチや指向性の異なる二人のギタリストが誠に上手く全体をカヴァーしているのも見事です。
個人的な好みでは、B.フリーゼル作のどこか懐かしさを漂わせる[2]、タイトル曲の[3]、如何にもP.メセニー調(?)なメロにM.ジョンソンのbソロが美しい[10]などです。




THE SOUNDGRAPHY
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






THE SOUNDGRAPHY
販売元: ヴィレッジ・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムが発売された当時、TVコマーシャルにカシオペアメンバーが出演し、タイトルチューンを演奏していたのを思い出します。「フッ、フフ、フー!」と言ってギーターを爪弾く軽快な曲でした。
さて、その曲も含むこのアルバムは、初期のカシオペアベストと言える内容で、カシオペア入門として最適なCDアルバムだと思いますので、おすすめします!
マニアックなことを言うと、名曲「朝焼け」はMINTJAMSバーションが収録されています。MINTJAMSは、全てライブ一発録りをしたという神業的なアルバムだったのですが、MINTJAMSの朝焼けのイントロが前曲の終わりと繋がっていて、MINTJAMSから朝焼けだけを録音するのが難しかったのです。このサウンド・グラフィ収録の朝焼けは、単独の1曲として独立しており、抜き出し録音するのに何ら支障ありません。そんな訳で、貴重なのです。これほどこだわるのは、MINTJAMSの朝焼けが、素晴らしい演奏だからです。おそらくベストな朝焼けと言えるのではないでしょうか。
さて、ちょうどこの頃、カセットテープのみの企画発売で、確か「エアー・スキップ」という幻の編集盤がありました。女性DJの軽快な英語の曲紹介が合間合間に入っていて、とってもカッコよかったのです。ボクは、カーステレオですり切れるほど聴きました。今では、どこかへやってしまったので、この「エアー・スキップ」をCD化してもらえないかと切望する限りです!!この頃のカシオペアが一番好きなので(^-^)




THE SOUNDGRAPHY
販売元: ヴィレッジ・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムが発売された当時、TVコマーシャルにカシオペアメンバーが出演し、タイトルチューンを演奏していたのを思い出します。「フッ、フフ、フー!」と言ってギーターを爪弾く軽快な曲でした。
さて、その曲も含むこのアルバムは、初期のカシオペアベストと言える内容で、カシオペア入門として最適なCDアルバムだと思いますので、おすすめします!
マニアックなことを言うと、名曲「朝焼け」はMINTJAMSバーションが収録されています。MINTJAMSは、全てライブ一発録りをしたという神業的なアルバムだったのですが、MINTJAMSの朝焼けのイントロが前曲の終わりと繋がっていて、MINTJAMSから朝焼けだけを録音するのが難しかったのです。このサウンド・グラフィ収録の朝焼けは、単独の1曲として独立しており、抜き出し録音するのに何ら支障ありません。そんな訳で、貴重なのです。これほどこだわるのは、MINTJAMSの朝焼けが、素晴らしい演奏だからです。おそらくベストな朝焼けと言えるのではないでしょうか。
さて、ちょうどこの頃、カセットテープのみの企画発売で、確か「エアー・スキップ」という幻の編集盤がありました。女性DJの軽快な英語の曲紹介が合間合間に入っていて、とってもカッコよかったのです。ボクは、カーステレオですり切れるほど聴きました。今では、どこかへやってしまったので、この「エアー・スキップ」をCD化してもらえないかと切望する限りです!!この頃のカシオペアが一番好きなので(^-^)


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ