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ミュージック 569354 (147)



Steps Ahead
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

基本的にAcousticなJazzなんだけど、とってもクールで都会的な音。Michael Breckerがblowしていても熱風でなく涼風が吹き抜けるような感じ。Mike Mainieriのvibeがよく馴染む。
曲もなかなかの粒ぞろいだ。
メンバーは以下のとおり。
Michael Brecker(tenor sax),Peter Erskine(drums),Eddie Gomez(bass),
Mike Mainieri(vibes),Eliane Elias(piano)
ジャケは男性4人が眠れる美女を抱えて運んでいる絵。Eliane Eliasをみんなで世に知らしめたってことに引っ掛けてるのかな?




Sticks & Stones
販売元: Windham Hill Jazz

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 1 Real Life はボサノバ風のリズミカルな曲なのですが、最後数十秒が驚く程泣きのバラードになるのです。作った側のメッセージが知りたくなります。他に4 Gabrielle や6 Iemanja など女性的な感性を持った人と思います。シンセ・ストリングス(?)とキーボードのからみが本当に切ないアルバムです。




STICKY
販売元: ソニーレコード

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Still echo~classical healing compilation HEAVEN
販売元: ビクターエンタテインメント

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「クラシックって何だかおカタそう」「聴いていたら眠くなって退屈」と思っている方はいませんか?そんなイメージを覆してくれるのが、この1枚。フジ子・ヘミング、ボーイズ・エアー・クワイアなど最近話題になっているアーティストが参加していたり、CMやTV、映画などで使われた曲をクラシック・ヴァージョンにアレンジしたり、とにかく「親しみやすいクラシック」に仕上がっています。気軽に聴けて、そのくせ何とも完成度の高い演奏ばかり!クラシック・ファンには悲鳴を挙げるほど?嬉しい1枚ですし、今までクラシックはあまり聴かなかったという人でも楽しめるようになっています。




Still I Love You
販売元: BMGルームス

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今では入手困難なこのCDですが、どの曲もメロディアスで素敵すぎます。
再リリースの予定はないのでしょうか!?




Still Life (Talking)
販売元: Universal/Geffen

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かれこれ20年前の作品になってしまった。発売当初数年間、本当に聴きまくった記憶があります。百回以上は回してます。メセニーのブラジル指向がついに爆発、憧れのミルトンとの共演も実現し、1曲目からこの作品から発せられる心地よい風の真ん中に誘ってくれる、そんな作品です。
シンクラビア等々、恐らく当時最新鋭の機器も使われているに違いないのですが、この全く自然な作風はなんでしょう!メセニーが単なるギタリストではないことは何となく理解していたのですが、この作品でとてつもないスケールをもったミュージシャン、いやアーティストであることに圧倒された方は多いのではないのでしょうか。メセニーもメンバーチェンジごとに第●次なんて(某イギリスのワガママギタリストのバンドじゃあるまいし)表現もする方もいますが、レコード会社も変わり(それだけが大きいとは決して思いませんが)、正にこの作品がデビュー以降一つの区切りとなりその後の一層の飛躍があるような気がしてなりません。
併せて、本作品参加直後からのミルトンの作品もアーティスティックになった気がします。要は二人に化学反応が起こったに違いないのです!
ライル・メイズ、スティーヴ・ロドビー、ポール・ワーティコがいなければこんな音も出るはずはありませんが、当時としては斬新だったジャケットも何となく化学反応を予感させるものがありますよね。未体験の方、必聴です!





Still Life Talking
販売元: Geffen

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かれこれ20年前の作品になってしまった。発売当初数年間、本当に聴きまくった記憶があります。百回以上は回してます。メセニーのブラジル指向がついに爆発、憧れのミルトンとの共演も実現し、1曲目からこの作品から発せられる心地よい風の真ん中に誘ってくれる、そんな作品です。
シンクラビア等々、恐らく当時最新鋭の機器も使われているに違いないのですが、この全く自然な作風はなんでしょう!メセニーが単なるギタリストではないことは何となく理解していたのですが、この作品でとてつもないスケールをもったミュージシャン、いやアーティストであることに圧倒された方は多いのではないのでしょうか。メセニーもメンバーチェンジごとに第●次なんて(某イギリスのワガママギタリストのバンドじゃあるまいし)表現もする方もいますが、レコード会社も変わり(それだけが大きいとは決して思いませんが)、正にこの作品がデビュー以降一つの区切りとなりその後の一層の飛躍があるような気がしてなりません。
併せて、本作品参加直後からのミルトンの作品もアーティスティックになった気がします。要は二人に化学反応が起こったに違いないのです!
ライル・メイズ、スティーヴ・ロドビー、ポール・ワーティコがいなければこんな音も出るはずはありませんが、当時としては斬新だったジャケットも何となく化学反応を予感させるものがありますよね。未体験の方、必聴です!





Still Lifeプレゼンツ
販売元: キングレコード

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Still Lifeプレゼンツ
販売元: キングレコード

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Still Warm
販売元: Rykodisc

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おそらくジョン・スコフィールドの作品の中で一番聴いてるアルバム。
一般的には「Blue Matter」の方が人気が高いかもしれないという気もするが、
この作品に漂う緊張感がたまらなく好きだ。

参加メンバーはオマー・ハキム、ダリル・ジョーンズ、ドン・グロルニック。
このメンバーでの作品はこのアルバムのみ。
まるで真空のような状態の中で、互いに神経を研ぎすませながら、
それぞれの楽器の音を対等に響き合わせつつ曲を紡いでいるようなイメージ。
中でも「Picks and Pans」は名曲。
ここでのドン・グロルニックのソロは一音として無駄が無い。

始まりから終わりまで気の抜けない一枚。


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