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ミュージック 569354 (160)



Time in Place
販売元: Wounded Bird

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロックのエネルギー+攻撃性とバップのイディオムを結びつけるのがきわめて得意な人物。このアルバムは、そんな彼のすばらしさが十分に味わえるアルバムである。スティーヴカーンのバランスよいプロデュースが非常に成功している。




Time on My Hands
販売元: Blue Note

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ジャズフォーマットにやや戻ったジョンスコ。構成員がつわものたち。チャールズミンガス、オーネットコールマンを喚起させるフリーな楽曲を演奏。
個性のあるサウンドと独特のコードワークが光る。
<構成員>
チャーリーへイデン
ジャックデジョネット
ジョーロバーノ

この3人がこれまた強力。パットメセニーとやったりするリズムセクション=世界最高。ジョーはこれまた個性のあるフリージャズサックス奏者。パワフルなブローがジョーを奮い立たせている模様。
緊張感がみなぎるシリアスジャズ。10点中8点




TIME PASSING
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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今まで多くの松岡さんのアルバムを聴いてきたけど、このピアノソロがベストかもしれない。そのくらいよかったです。聞き込むほどにとことん泣かされます。まず2「メモリーオブマジョルカ」のイントロのピアノに軽く泣かされ、5「ソーインラブ(コールポーターのあの名曲)」で縦横無尽に弾きまくるピアノに鼻息が荒くなり、8「ダンスウィズミー(この盤でイチオシのお気に入り)」で、これいいよな〜と顔がほころび、13「みんな変わってしまった」でまた泣かされ、15「ソリティア」でとどめさされて号泣です。これは松岡さんが、聴く人を泣かすために作ったおそろしい名盤だと思います。(て、そんなこと感じるのは私だけか・・・)




Time Remembered: John McLaughlin Plays Bill Evans
販売元: Verve

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 演奏の音には、メルヘンチックさが漂い、時折神秘的なロマンティックさも感じさせます。中でも、”ワルツ・フォー・デビー”の出だしの音の美しさは、「これが本当にギターの音?」と我が耳を疑うほどでした。ギターでの音の表現が豊かで、ジョン・マクラフリンという演奏家の質の高さを感じさせます。

 楽曲的には、ジャズピアノの巨匠ビル・エバンスの楽曲が11曲中10曲あり、1曲がジョン・マクラフリンの手によるものです。アルバム全体のイメージとしては、深い森の中の清らかで気持ちのいい空気を連想させるような自然さと美しさに満ちた作品といった感じです。使用されている楽器は、CDに付いてきたラベルに英文で「ギターの五重奏とベース」とあり、実際聴いてみてもジャズを感じさせない仕上がりです。しかし、ギターのアドリブに関してはジャズを感じさせるものがあると思います。

 




TIME&AGAIN
販売元: ポリスター

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Tirami Su
販売元: EMI

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ややスランプから抜け出したアルバム。初期はやや感情表現をテクニックで殺してした彼だが、ここでは見事深い感情表現に成功。
この時期はワールドミュージックに興味があったようで。火花散るインタープレーはあんましない。マンハッタンレーベルの3枚の中では一番質が高いもの。『天地創造』『タイラミス』が残り2枚。

おすすめは『ラプソディーオブファイヤー』『ソングトゥザファラオキング』  10点中8点 鍵盤で赤城ケイが参加




TLM20~Live Memories in 20 years
販売元: ビクターエンタテインメント

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2000年1月におこなわれた日本を代表するベーシスト櫻井哲夫デビュー20周年記念のライブアルバム。
メンバーを見てびっくり。
ギター 野呂一生
キーボード 向谷実
ドラム 神保彰
サックス 勝田
と、ほとんど往年のカシオペアのライブのようである。
「Thunder live」以来の大好きな「セイリング・アローン」を聴けたのはうれしかった。実際のライブでは「カシオペア・ヒットメドレー」なんていうのも演奏されたらしい。櫻井ファンだけではなく、往年のカシオペアファンにもおすすめだと思う。




TO CHI KA
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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自分は非常にありがちな足跡を持つフュージョンギターファン。ブルーラグーンの高中とユニコーンの香津美に興味を持ち、レコードを買い、FMをエアチェックし、他のプレーヤーの作品へと嗜好を広げていった過去を持つJーフュージョンギターファン。野呂さんや安藤さんもききました。和田さんも好きです。でも、J-FUSIONギターの作品のなかでは、「コクモアイランド」が最高です。香津美さんの溜めたり、突っ走ったりするかっこよすぎるソロもありますし、最後は香津美さんを喰ってしまうブレッカーやハイハットが気持ちよすぎるピーターアースキンなどなど……見所満載!フュージョンギターファンのおじさんの聴いた過去最高の名曲です。




TO CHI KA
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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初めて聞いたのは高校の時でしたか。
その頃爽やか系のリトナーとかに傾倒していたんですが
これを聞いた時は頭を思い切り殴られたような衝撃がありました。
斬新な作曲・アレンジのセンス、強烈なアドリブを弾ききる力量。
それまで(初期のアルバムやKYLYNなど)煮え切らなかったものが一気に噴出し
バックを固めた(まだ若かった)素晴らしいメンバーのサポートも相まって
二度と無いような傑作に仕上がっていると思います。

個人的に好きなトラックは3,4,5,7、ベストトラックは4です。
3のデュエットのどこか日本的なメロディー。
4のうねるグルーブに乗っかって弾きまくる香津美、ブロウするブレッカー。
ピーター・アースキンとトニー・レヴィンのリズム隊が最高
5はCMにも使用された看板曲です。
7の静と動、ダイナミックスが溢れる美しさ。

ちなみにTO CHI KAとは香津美の愛犬の名前です。




TOKYO FUSION NIGHT
販売元: USMジャパン

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