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ミュージック 569354 (167)



uncovered
販売元: トライエム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オープニングとラストにドラマチックな曲を配し、2,3,4とプリズムらしいきれいな曲を並べて5でハイテンションな演奏で盛り上げる、上手い演出だ。
プリズムのピットインでの別のライブは何度か観に行った事があるが(12~3年前)、このCDを聴くとピットインらしい音の雰囲気が聴きとれる。ライブ盤だが音のコモリや音割れなども無くきれいな音なのがうれしい。




UNDER THE BLUE SKY~include GRADIUS arrange~
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直期待はずれです。
ボーカル曲とグラディウス、はっきり言って要りません。ボーカルはどうでもいいって感じだし、グラディウスはオリジナル曲の中に混じっているのを聴くとガキっぽい印象が強いです。トドメに7曲目の「A SHOOTING STAR」、かなり聞き苦しいです。「キリギリ弾けてる」っていうより、あれはもう「弾けてない」レベルです。もともと打ち込み専用みたいな曲なんだから、あんなに無理しなくても良いのに・・・。
オリジナル曲は結構良い感じなんですが、8曲目の「CELEBRATION」、音の歪みが酷すぎる!!良い曲が台無しです。

次回作は初心に返って、コナミ抜きのオリジナル一本で勝負して欲しいです。




Unity Village
販売元: Jazz Door

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1.フェイズ ダンス(7:48) 2.ミズーリ(7:23) 3.ユニティ ヴィレッジ(6:34) 4.ギター ソロ(5:05) 5.ジ エピック(17:46) 6.ジャコ(5:04) 7.アメリカン ガレージ(4:11) TOTAL 53:53 録音は79年6月アメリカとなっており、音質はまあまあです。演奏は少し荒いように感じますが、初期PMG特有のドライブ感があり、個人的には好きです。また、マーク・イーガンのベースが楽しめるというのもGOOD!です。ということで曲目も考慮して☆4,7はつけたいところです(*^_^*)




UNKNOWN MOOD
販売元: 日本クラウン

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西山さんのライヴへよく聴きに行くようになってからこの作品を購入しました。

ここ何年かギタリストの作品をあまり購入していませんでしたが、
素直に大人の音楽だと思います。とても素晴らしいです!

落ちついた音を求めている方には間違いなくお勧めです。
僕の中では今までにはない、素晴らしい作品だと思います♪

西山さんのライヴにも是非、行かれてみて下さい。
素敵な時間を過ごせます♪♪

これからも西山さんに期待しています!




Unspeakable
販売元: Nonesuch

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このギタリストなかなかにくせもの。テクニックを押し売りするわけでもないからだ。このかたの全体像を捕らえるのは非常に難しいのもまたしかり。あるインタビューで答えていたが「音楽のベースにあるのは過去の経験である」と言っていた、それと「新しい音楽がそれらを組み合わせてできればいいね」とも答えていた。このみょうちくりんな音楽はいったいなに??聞くものを「なぞという深い森に連れ込む」このギタリストのマジックは相当にやばい。サンプリング手法を用いたらしいが、今回はそれがかなりの効果を発揮しているようだ。どこにも存在しないある新しい音楽がここに存在する。ある意味スリリングでなおかつ怖い、そしてある意味「ユーモラス」なこの音楽。個性がかなりとんがっている素敵なギタリストであることに間違いはないようだ。不気味な映画のサントラのようですらある。ここまで実験的になおかつ、モダンに仕上げられるギタリストがほかにいるだろうか。やはりこのギタリストは「知性派」に他ならない。一度聞くと「くせになる」という麻薬的効果が絶大だ。貴重なサウンドデザイナーである。(9)




Up All Night
販売元: Verve

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ジョン・スコフィールドはトラディショナルなジャズもやるが、もっとも彼らしいのがこういったフュージョン作品だ。今回の作品はリズムだけでなく、メロディー的にも非常に優れており、"A GO GO"以来のスコフィールドの傑作といってよい。ジャズ史に新たな1ページを刻む名作。




Upon the Wings of Music
販売元: Collectables

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Upside Downside
販売元: Wounded Bird

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先日購入した「WeWantMiles」がなかなか良かったので、今回これを
購入したのですが、正直言って、う~んイマイチ。素晴らしいメンツ
をバックに、且つジャコまで参加し、ギターもそれなりに弾きまくって
はいるのですが、ど~もキレイにまとめすぎたんじゃないかと…。
個人的な評価としては、どこにでもあるフュージョンギタリストアルバム

ですな、これは。やっぱソロアルバムとなると、こういう風な感じに
仕上がってしまうのかなぁ。




VERTU’ スタンリー・クラーク&レニー・ホワイト
販売元: エピックレコードジャパン

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スタンリークラークとレニーホワイトによるユニット「Vertu」のアルバムですが、gにリッチーコッツェン、keyにレイチェルZ、vnにカレンブリッグスという凄いメンバーが参加しています。スタンリークラーク、レニーホワイトといえば、RTFのリズムセクションを支えた二人であり、どうしてもRTFと比べてしまいますが、中東を連想させる曲、ジャジーな曲、バラードなど、サウンドがよりバラエティに富んでいることと、RTF以上にソロパート重視のサウンドになっていることが違いとして挙げられますが、ハイエナジーなフュージョンということでは一致していると思います。やはり聞き所はテクニシャンのソロプレイの応酬です。とりわけクラーク&ホワイトの重いリズムセクションをバックに、g、key、vnが掛け合うところはスリリングです。決してコマーシャルではありませんが、硬派なフュージョンが好きな方にお奨めできるアルバムです。




The Very Best of Jean-Luc Ponty
販売元: Rhino

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 初めてジャンリュックポンティを聴く人にお勧めのベスト盤です。僕が初めて買ったポンティのアルバムです。きっかけは、超絶ギタリストのアランホールズワースが参加したアルバムの曲が2曲入っているということと、アランが「UKは最悪だったがトニーウイリアムスとポンティとブルフォードのアルバムはすごくよかった」と認めていたことがきっかけです。最初はとっつきにくい曲があったり、環境音楽みたいな曲があるなと感じるかもしれませんが、何度も聴くと病みつきになります。僕は「エゴセントリック」「エニグマチックオーシャン」「テイストフォーパッション」が1発で好きになりました。前期の曲ではジェネシスでハケットの代わりを務めるダリルスちゅーマーがギターを弾き、ジェネシス並みかそれ以上の超絶テクニックを披露しています。(アランとダリルのギターバトルのような曲もあり、2人の個性の違いが楽しめる。)とにかく関係するメンバーが皆バカテクニシャンで、質の高い作品がずらりと並んでいます。もしこれを聴いていいなと感じた人は、70年代から80年代のアルバムをそろえていくことをお勧めします。これまで物足りなさを感じていた人は本物の音楽というものに出会えると思います。


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