ミュージック 569354 (169)
Visions of the Emerald Beyond
販売元： Sony Jazz
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
暇に任せて音楽を聴きつづけていると、ひょんなことからひょんなグループに凝ってしまって聴き続けるという悪い（？）癖があるのだが、今回はマハビシュヌオーケストラ。第二期の二作目として、また最終作として位置付けられている。
リアルタイムで聴いたのは１st「The Inner Mounting Flame」と2nd「Birds of Fire」だけでした。どれも力作ではありますがちょいと難解というか懲りすぎ。当時流行ったインドの偽宗教被れも手伝って白人には受けたのだろうが、アジア人には「あんた何演ってんの？」って感じに受け取られたかもしれない。
第二期の前作「Apocalyse」と本作を購入して聴いてみたが（暇！）、前作はまだまだ暗中模索という感じの音で決して満足のいくものでは無いと感じた。しかし、本作は良かった。曲、演奏、アレンジ、コーラス etcと幾分ポップになっているのが僕の耳には合っているのだろう。いえいえ演奏は相変わらずもの凄い迫力なのですが、キチンと分別極まる大人なの演奏をしているということかもしれない。賛否両論の多い彼らの作品の中では一番まとまった高い評価を得るべき作品だと思う。
![]()
VISIONS
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
visual range
販売元： インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Viva Brazil
販売元： トライエム
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
VIVA/JIMSAKU
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今から１３年前。このライブの当日、観客として、参加していたので余計思い入れのあるライブです。とにかく、演奏が素晴らしい。各人のソロも最高です。神保桜井の強力リズムにギター是方博邦、キーボード森村献＆吉弘千鶴子、バイオリン中井一郎という最高のメンバーで繰り広げられた熱いステージは、今でも脳裏に焼きついています。関係ないけど、吉弘さんは美人で最高。もう一度このメンバーでのライブをやってくれないかなあ。なお、ＪＩＭＳＡＫＵを初めて聴く方には、ベスト盤としての聴き方もあります。爽やかでリズミカルな演奏に、きっと満足するはずです。
Vocal Album
販売元： Universal
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
フュージョンアルバムとしてでは無く、コンピレーションアルバムとして評価すべき作品。そういう意味では屈指のコンピだと思う。ティナ・ターナー、ジョー・コッカー、ナンシー･ウィルソンetc・・・豪華絢爛な参加メンバーもさる事ながら、それぞれが「これって自身の代表曲なんじゃない？」って言いたくなるような名曲・名唱のオンパレード。しかも本人名義のＣＤでは聴くことができない曲が多いって事もポイント高し。特にナンシーの歌う「Way It Goes」は、これ１曲の為にこのＣＤを買っても後悔しないくらいの名曲。
Vocal2
販売元： ヴィレッジ・レコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ちょ～久々にスクエアを聞きました。
今は半解散状態でさびしい気がしますね。
でっ、このＣＤはサイバーフュージョンでベタ褒めしてたフルヴォーカル
アルバムで、何とも聞きやすい。秋のドライブにピッタリって感じです。
でも、サラッとし過ぎていて、ＢＧＭ的になっちゃいます。
伊藤さんのサックスや安藤さんのギターも控えめに聞こえてしまって
何か物足りない感じがしました。女性ボーカル陣はもう少し、黒っぽい
感じの人を持ってきて欲しかったなぁ。。。
Voices
販売元： Atlantic
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
曲はすべてオリジナル
彼にしては珍しくヴォーカルやヴォイスを起用して、曲によってはワールドな広がりを見せています。豪華なゲストも魅力的。デニス・チェンバースは３、５、１０曲目に、マイケル・ブレッカーは９曲目に参加している。
題名がヴォイスだけに声を重視している感じ、出だしから賑やかでアップテンポなサウンド。 ２曲目はリチャード・ボナのヴォーカルでのポップな曲。サウンド全体にワールドな雰囲気がある。アルバム全体にむらがなくよく出来ているように感じました。
パットメセニーの８０年代後半から９０年代のサウンドを好む方に是非お勧め。
Volume 1
販売元： Dreyfus
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Volume 2
販売元： Dreyfus
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）