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ミュージック 569354 (181)



あなたを信じて
販売元: BMGビクター

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あのころ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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いたずら天使
販売元: アルファレコード

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今ではテレビドラマのサントラや
KOKIAのプロデューサーとして有名な日向敏文。
本作は彼のオリジナル・アルバムである。

本アルバムを通して聴くと、
色濃く西欧の香りが漂っている。
しかしそれはファーストアルバム「サラの犯罪」時に
既にあった雰囲気だけではなく、
南欧の音楽やボサノバのプロデュースを経て
吸収した、より深い音なのだ。





うたポン2 Selected by村上“ポンタ”秀一
販売元: ビクターエンタテインメント

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うち水にRainbow
販売元: ヴィレッジ・レコード

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タイトルやジャケットデザイン、ライナーノーツ、曲調等にどこかコミカルさが漂う作品です。

「TRUTH」以降のハードさや長いソロ回し等はなく、メジャーキーの曲が多いこともあって、フュージョンが苦手な方もとっつき易い作品ではないでしょうか。ビートルズのカバーである「ハロー・グッドバイ」や松任谷由実が提供した「黄昏で見えない」等が収録されている事もあって、限りなく歌物に近いインスト作品になっています。

「バーバリアン」は、後のハード寄り路線が伺える隠れた名曲だと思っています。




うち水にRainbow
販売元: ヴィレッジ・レコード

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トラック2の「君はハリケーン」はあまりにも有名なナンバーですが、アナログ録音であるにもかかわらず?CD発売初期にはCDの持ち味を発揮できるソースとして、高級CDプレイヤーのCMに使われていました。無音からいきなり立ち上がる冒頭などは当時のCDの象徴でした。蛇足ですが「ハワイに行きたい」も本家SONYがCDの普及のために始めたFM番組のテーマに使われていました。そしてSACDが発売され、今度はアナログテープをDSDマスタリングして、SACDの普及のために発売されたという訳です。もちろんSACDではマスターに近いクオリティをもっているはずなので、オーディオマニアの方も楽しめる内容かと思います。「本当はこういう音だったのか」という感動が発売から20年してやっと一般のリスナーに届いたという感じでしょうか?




うち水にRainbow
販売元: ヴィレッジ・レコード

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トラック2の「君はハリケーン」はあまりにも有名なナンバーですが、アナログ録音であるにもかかわらず?CD発売初期にはCDの持ち味を発揮できるソースとして、高級CDプレイヤーのCMに使われていました。無音からいきなり立ち上がる冒頭などは当時のCDの象徴でした。蛇足ですが「ハワイに行きたい」も本家SONYがCDの普及のために始めたFM番組のテーマに使われていました。そしてSACDが発売され、今度はアナログテープをDSDマスタリングして、SACDの普及のために発売されたという訳です。もちろんSACDではマスターに近いクオリティをもっているはずなので、オーディオマニアの方も楽しめる内容かと思います。「本当はこういう音だったのか」という感動が発売から20年してやっと一般のリスナーに届いたという感じでしょうか?




うち水にRainbow
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルやジャケットデザイン、ライナーノーツ、曲調等にどこかコミカルさが漂う作品です。

「TRUTH」以降のハードさや長いソロ回し等はなく、メジャーキーの曲が多いこともあって、フュージョンが苦手な方もとっつき易い作品ではないでしょうか。ビートルズのカバーである「ハロー・グッドバイ」や松任谷由実が提供した「黄昏で見えない」等が収録されている事もあって、限りなく歌物に近いインスト作品になっています。

「バーバリアン」は、後のハード寄り路線が伺える隠れた名曲だと思っています。




こんぜんいったいのよる
販売元: インディーズ・メーカー

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ささやくシルエット
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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最近は、若い頃にレコードで聴いていた音を、CDでついつい買ってしまう
ということが、しばしばありまして....
これは今から22年前に発売された”デヴィット・サンボーン”の
初期の代表作です。
と、同時にフュージョンを代表する屈指のアルバムです。
なんたって、まずジャケットがお洒落だと思いませんか。
レコードの紙ジャケットは大体30×30cmサイズですが
当時、あたしはお気に入りのレコード・ジャケットを部屋中にインテリア
として飾ったものでした。

「鳴きのサンボーン」と云われていまして、その音は少し高めで、アタック音が
強く、強弱があって、日本人好みだと云われていますが
ホントよく鳴くサックスです。

マーカス・ミラー・フリークのあたしです....

このアルバムから本格的にマーカス・ミラー(b)と組むのですが、曲の半分を
マーカス君が書いていて、ビシッと決まっています。

夏の終わりの夕暮れ時...
車の窓を全開にして、小樽の高速をひたすら飛ばす...
空が黄昏れて、海が見えはじめたら、どうぞこのアルバムをおかけになって
くださいな。
きっと景色が輝きを増すことでしょう。

1曲目からいいんです。サックスが鳴き、ベースがタイトにリズムを刻みます。
オマー・ハキムのドラムがビシバシとまたカッコがいいんですよね。

あたしのオススメは3曲目の「ラッシュ・アワー」
心ときめくマーカス君のベースライン...
ああ、ため息...
たたみ込むようなソプラノサックスの音色...ああ、ため息...

アルバムタイトル曲の「ささやくシルエット」そして「ストレイト・トゥ・ザ・ハート」
小樽の埠頭に着く頃には、夜の帳も降りて...
しっとりと濡れたこの曲を聴いたなら、シルクな夜がまたひとつ
増えることでしょう。


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