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ミュージック 569354 (187)



ア・ソング・フォー・ユー
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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アタッチド
販売元: TDK

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アタラクシア(紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

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KICK THE CAN CAN CREWの「sayonara sayonara」は、このアルバムの1曲目であるAtaraxia,Pt.1をサンプリングして作られました。もの凄くいいメロディー なのでぜひ聴いて見てください!




アッシェズ・トゥ・アッシェズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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アッシェズ・トゥ・アッシエズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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アット・ザ・ムービーズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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驚くようなヴォーカル陣、映画シーンの名セリフなど盛りだくさんの優れたアルバムです。

どちらかといえば、アルトサックス初心者(入門編)の教材にしたいぐらいの一品です。

でも、どうしてDAVEとあろう者が、このような超スタンダードのアルバムを作成しようと思ったのか?

もう1度原点に返ってサックスの魅力を多くの方に広めるためという意図があるのでしょう?!

本当にわかり易く、聴き易いですよ。




アット・ザ・ムーヴィーズ
販売元: エピックレコードジャパン

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アップ・フロント
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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まずは旧友である近時は叩きまくらず(あれだけ叩けるのにもう極めきったんでしょうね)、グルーヴに徹するSTEVE JORDANと説明不要のMERCUS MILLERの強烈なリズムセクションによる近時どんどんカンカン度を増すシンプルなセットで構成されるドラム、ネッチリかつタイトでキレの良いベースとの最高のファンクグルーヴリズム隊を従えたノリ一発の作品!メロウなSANBORNも好きですが、こういうややぶっ飛ばし、勢い系も最高!
CLAPTON参加の曲もありますが、終始グルーヴ、腰から出る魂のフレーズの応酬(決して吹きらかしではありませんが)、シンプルで力強い、自身のコアな部分をやってみたかったんだと思わせる内容。もともとブレッカーズ等でFUNKに浸っていた時期もあり、たまにはこういうのもやってみたいのかなあなんて素人考えで発売以来聴いています。
全般的に新しいメタリックな音に仕上がってはいますが、1曲目“SNAKES”のイントロからいい予感を与えてくれます。まあ、途中でゆっくり聴かせる曲も交えながら、最後の“RAMBLIN'”がまた強烈!これで終わってしまう構成もスゴい。計算したのか、単にこうしたかったのか正直判別がつきません。
とにかく、SANBORNのある意味での本質、甘いSAXばかりではありません!硬派な仕上がりに敬意を示したく、星5つとしたいと思います。特にベーシスト、ドラマー諸君、こういったグルーブもあることを是非とも認知しておいてほしいと思います。とにかくスゴいから!




アップ・フロント
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ギターテクニックはもとよりプロデューサーとしても満足100%の作品です。
選曲はスタンダードありで、スムーズジャズとしては甘すぎず、まさに洗練の極みといったサウンドで、Chuck Loebが好きな人は買いだと思います。それにしてもJ.TaylorのDon't Let Me Be Lonely Tonightは最近ジャズミュージシャンがやたらカバーしてますが好みなんでしょうかね。都会派BGM、ドライブ・ミュージックとしても5星です。




アップル・ジュース
販売元: ソニーレコード

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サックス奏者トム・スコットの81年にNYボトムラインで録音されたライブアルバム。サポートはスティーブ・ガッド(ドラム)、リチャード・ティー(キーボード)、マーカス・ミラー(ベース)などです。他にもギター、パーカッションがいます。

フュージョン(スムースジャズと表記してることもある。調べたらどちらもほとんど同じ意味らしい)テイスト炸裂なアルバムになってる。トム・スコットはスティーリー・ダンのアルバムで聴いたことがありましたが、他のメンバーがすごいからなのか正直印象が薄かった。ごめんなさい。でもここでははっきりと多彩なメロディーを聴かせてくれる。喉が渇いた時に飲む水がスーッと体に浸透していくように耳に優しく入ってきます。

他のサポートにも共通のことなんだけど、テクニックが凄いのに耳障りじゃない。テクニックオンパレードでしらけることはさせないところは名人達だからこそなせる技なのかな。ソロも最高で、特にマーカス・ミラーが見せるソロは絶品!絶妙なタイム感は聴いてて気持ちいい!ベースはリズムだけじゃない、メロディーだってかっこいいんだと訴えかけてくるようです。価値観変わる。そんなすごい演奏のあとにガッドのソロが心をわしづかみにしてきます。しかも曲の終わりごとの「こんなの余裕です」と言いたいような雰囲気!ニクイね!でもかっこいい!車乗ってる人はこういうの聴きながら夜の街をドライブしてみては?大人の余裕をみせてやりましょう(誰に?)

タイトルが「アップルジュース」だけど、ジャケットでは顔がリンゴになってる人間がサックスを演奏しているものになってます。これまたイカす!


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