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ミュージック 569354 (200)



インプレッションズ2
販売元: キティ

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インヘリット・ザ・ウインド
販売元: MCAビクター

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クルセイダーズのサックスおじさん、ウィルトン・フェルダーのセカンドアルバム。
いきなり1曲目からボビー・ウーマックのゴスペル仕込みのノリノリのボーカル。それにウィルトン・フェルダーのサックスが絡んでいく・・・

当たり前ですが、クルセイダーズっぽさはありますが、ソロアルバムらしく彼色がはっきりと出ている、ファンキーでメロディアスな秀作です。まだ今ひとつ垢抜けないところが、またいい。




イン・モダン・タイムズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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陰陽
販売元: ビデオアーツミュージック

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インヴィテイション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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音源は82年のオーレックス・ジャズ・フェスティバルのライブです。ジャコ・パストリアス・ビッグ・バンドのライブ音源はこれくらいしかありません。ライブアルバムとしては日本企画の『TWINS』1&2の方が完全なものかもしれません。
本アルバムは同音源から抜粋・編集したアメリカ企画のものです。当時のビッグ・バンドは未成熟なところがありましたし、『TWINS』1&2をフルで聴くとそんなところが気になってしまいます。記録としてはもちろん重要ですが、単にビッグ・バンドのライブ演奏を楽しみたいのでしたら、こちらのアルバムの方がお薦めです。アルバムとしての完成度はこちらの方が高いです。
ギル・エバンスがコンサート・マスターをやっていた頃のライブ音源が残っていないのが残念ですが、そのバンドではジャコはいつも酔っ払っていましたね。無い物ねだりは止めましょう。




インヴィテーションズ(K2HD紙/ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

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インヴィテーション
販売元: ポリドール

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どうも誤解されたまま時が過ぎてしまった様に思えてならないシャカタク。何故か小生の周りにもシャカタクを"良し"とする人は余り見かけません。曰く"イージー&チープ"、"軽薄"云々。まぁ、個人の意見は尊重せねばなりませんが、果たして本当にそうであったのでしょうか?
本作('82年作)は"ナイトバード"のヒットに続きリリースされた3作目ですが、彼らの芯は少しもズレていない事が判ります。無論、先程の様な言葉がリアルタイムで彼らの耳に届いていたか否かは判りません。ただ、何の迷いもなく本作をリリースした事は彼らの自信の表れなのだろうと思います。
タイトル曲[1]を始め、[4]、[6]といった辺りはまさにシャカタクの王道的路線。また小曲でありながら他とは違うスケール感を漂わせる[8]もいいチューンだと思います。
単なるリラクゼーションBGMとしては片付けられないB.シャープのキレと品のあるkey、加えてライティングセンスは、やはり彼らにとって最大の強みだったと思います。
ただ、時代という大きな流れの中で生き残る事はどんなアーティストにとっても大変である事に疑いの余地はありません。今のシャカタクがどの様な状態なのか少しも知りません(存続しているのかさえ)。そういう観点からすれば、最も輝いていた/いられた時代が80sだったのかなぁと思います。




インヴィテーション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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私は夜の寝酒によく聞きます。そんな感じで聴いてください。




イン・リオ [XRCD]
販売元: ビクターエンタテインメント

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リーリトナーインリオは、レコード、ノーマルCD、XRCDと聴き比べましたが、やはり音質はXRCDが最高でした。低音のボリューム、切れの有るアコースティックギター、ブラジリアンテイストがあふれ、数あるリトナーの中でもベスト3に入ると思われます。良いオーディオ装置で聞くと更にその真価が発揮されると思います。
リトナーのCDはほぼ全て音が良いのですが、何故SACDがないのでしょうか。特に、ダイレクトカッティング版をSACDで出すと、さぞかし凄いでしょうね。




イン・リオ
販売元: ビクターエンタテインメント

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セッション~ソロデビュー~ジェントルソウツと、70's初期から中後期にわたり、フュージョン・シーンを賑わせた人気者、L.リトナー(g)の'79年作。
多くのファンは本作での急激なアコースティック・ギターの導入とブラジリアン・フィーリングの多用に多少の戸惑いを覚えたのではないかと思います。
今からしてみれば、”ブラジル”、”ラテン”といったキーワードが丁度フュージョン・シーンでの流行になっていた様にも思いますが、後年、彼自身がA.カルロス.ジョビンへのトリビュート作品をリリースした事からも、元々、そういった音楽への造詣が少なからずあったのでしょう。
全編をゆったりしたリズムと優しいメロディが覆い、うっかりすると聞き流してしまいそうな作品なのに、ビートの効いたM.ミラーのbなど、しっかりアピールすべき点も押えた作品だと思います。
エレクトリックであれ、アコースティックであれ、L.リトナーのgを聴く側としては、相変わらずその巧さに惚れ惚れします。
A.ラボリエル(b)やA.アクーニャ(ds)を筆頭に、”その手の”フィーリングを体現できるミュージシャンも大挙して参加しているのも嬉しい限りです。


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