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ミュージック 569354 (205)



ウォーターカラーズ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

東京に雪が降るといつも聴くCDがある。
パット・メセニーの『ウォーターカラーズ』だ。
パットの2作目、1977年のECM作品。
透明感のあるパットのサウンドに最初に惚れたのがこのアルバム。
タイトルの『Watercolors』は水彩画の意味? ポップでみずみずしいパットのプレイが、年一回、あるかないかの東京の雪景色を水彩画のように彩どる。
ジャケの構図も秀逸! ECMならでは。





ウォーター・サイン
販売元: BMG JAPAN

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発表からもうすぐ30年が経っても、全く変わらない新鮮さがあります。

特にカントリー、アルバムタイトルのウォーターサインは、お薦めです!
都会的な中に優しさがありますよ◎




ウォーターメロン・ダンディーズ
販売元: アーント

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松岡直也バンドで個人的に一番好きなメンバーの作品ですね。

今初めて聞くと少々古臭いかもしれませんが、二曲目"A First Flight"の和田アキラのギターを聴くだけで買って損しないかも。





松岡直也/ウォーターメロン・ダンディーズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ハートカクテルから松岡直也さんにハマった人も多いはず。
モチロン私もその一人ですが、このアルバムを聞いて、こてっこてのラテン松岡直也に浸るのもいいかも♪
日本語のボーカルも、灼熱を思わせるパンチの効いた歌詞とともに、ズーンときます!
是非暑い暑い真夏の一日を、この一枚ぶっ通しで何度も聞いて、ウォーターメロンダンディーズにぜひともハマって欲しいです。
一度聞くと、また聞きたくなるハズ(^v^)




ウォーニング
販売元: BMGビクター

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後ろ楽しいガーデン サウンドト
販売元: ソニーレコード

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内に秘めた炎
販売元: ソニーレコード

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ジョン・マクラフリンというと、ウルトラ早弾きのジャズギタリストというイメージしかなかったのですが、ジャズギタリストにしてはワウワウ、ファズ(ビッグマフか!)といった、当時のロックギタリスト必携のエフェクターを駆使して華麗というよりも、ギンギンに迫ってくるプレーに度肝を抜かれたアルバムです。とはいっても曲想はひろきに渡り、アコースティックな「伝説の樹=ロータス」から、変拍子のファンタジー「マヤのダンス」まで、我々の想像力をぐいぐい引っ張っていってくれる、まさに彼の精神世界に呼び込まれる素晴らしい出来で、リスナーに全く媚を売らない姿勢も現在では見られない孤高の音楽です。




内に秘めた炎
販売元: ソニーレコード

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 マハヴィシュヌオーケストラのアルバムはどこに行っても、ジャズのコーナーに陳列してあります。
 しかし、純粋にジャズという視点や意識を持って接すると、肩透かしを食った気分にさせられると思います。
 このアルバムは非常にロック色が強いです。「ワイアード」以降のジェフベックと、「太陽と戦慄」〜「レッド」時代のクリムゾンを足したようなインストアルバムです。だから、純粋なジャズ・フュージョンファンなんかよりも、プログレッシブロックや、欧州産ジャズロックが好きな人の耳に強くアピールする楽曲&サウンドだと思います。ギター、キーボード、ヴァイオリンによる激しいソロプレイの応酬の曲ばかりでなく、しっとりとした美しい響きの曲等もバランス良く収められており、飽きがこない作りになっています。更に、ビリーコブハム&リックレアードのリズムセクションも強力!。
 プログレやジャズロックが好きな人は是非聴いてみて下さい。私個人としては、最高傑作として名高い、次作「火の鳥」よりもこの1stアルバムの方が聴きやすくて気に入っています。(「火の鳥」は不協和音の使い方がイマイチな気がします。私にとっては少し耳障り。あくまでも個人的意見。参考までです。)
 それにしてもとんでもない破壊力を持ったアルバムです。下手なロック系の「自称アーティスト」の作品なんかより、よっぽどロックしていると思います。やはり音楽に対する心意気が違うというか、きちっとしたビジョンを持っているからなのでしょうね。




海鳥
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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70年代後半はフュージョンがAORに接近してポピュラーになり、さまざまなバンドが出てきた時代ですが、その中でもシーウインドは独特の存在感を持っていました。
ポーりン・ウィルソンのボーカルをフロントに据えて、曲想は軽めのAORっぽいんですが、それだけではないのがシーウインドの魅力です。ポーリンのボーカルもパワフルなのに軽いという不思議な魅力がありました。
やはり、シーウィンドを際立たせているのはジェリー・ヘイ、ラリー・ウィリアムス、キム・ハッチクロフトのシーウィンド・ホーンの存在でしょう。特にジェリー・ヘイのホーン・アレンジは今聴いてもカッコいいです。当アルバムでは、ジェリー・ヘイは既にバンドを脱退し、ゲスト参加でしたが、これ以降も80年代の様々なアーティストのアルバムでよくジェリー・ヘイのクレジットを見かけました。ボーカルにホーンが絡んでいれば、ジェリー・ヘイが絡んでいるという状態でした。
個人的にはシーウインドはアジムスと同じくらいのマインド・シェアを占めているのですが、活動期間が4年だったなんて信じられない気がします。彼らのアルバムを通して聴くと、ちょっと時代を感じさせますが、違和感どころか、当時の自分に戻っているのを感じます。そんなグループです。





海鳥
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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seawindのアルバム4枚の中で最もポップで聞きやすいアルバム。
演奏も一番カッチリしています。ベースも大人しいし(残念!)。
それにしても、ボブ・ウイルソンは凄い人ですな。ドラムは激ウマ、
それに加えて良い曲を書ける!再結成ライブをして欲しいです。
ちなみにアルバム4枚の中で一番かっこいいのは、
window of a childだと信じていますが・・・。


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