ミュージック 569354 (212)
オルタード・ステイト
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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ラグタイム、デキシー、スイング、バップ、ハードバップ、モダン、フリー、フュージョン…。JAZZは様々な音楽の融合の遍歴。
この音を聞けるようになるのに100年かかってしまった…。コンテンポラリーJAZZの最高峰、イエロージャケッツを聞け!
オレンジ&ブルー
販売元: トイズファクトリー
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オレンジ・エクスプレス
販売元: ソニーレコード
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バックを固めるスタジオミュージシャンの演奏がとてもいいので、それだけでも聞く価値ありです。草刈正雄の出演していたブラバスのコマーシャルが懐しくなる一枚。
オレンジ・エクスプレス
販売元: ソニーレコード
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LPは国内盤と外盤、CDは2枚、発売されるたびに買っている。今回レーザーピックアップのレコードプレーヤーで確認しやはり自覚を強めた。M6の“Straight To The Top”はセッションテープが足らなくなったといわれる逸作だが、CDではエリック・ゲイルとリチャード・ティーのトラックがカットされ渡辺貞夫さんやファンにとって不本意なつまらない音、となっている。
オン・ア・ロール
販売元: ポリドール
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音楽会
販売元: MCAビクター
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彼らのNHKホールのライブであるが、文句のつけようがない出来である。ライブならではの臨場感、ノリ、プレイヤーの技巧や能力がいかんなく捉えられている。S・フーパーのオカズが多いドラミングがグルーブ感を高め、フィナティやバティスタのギターがファンキーなリズムを刻む。サンプルとフェルダーはいうまでもない、最近はこのコンビでずっとやってきた。フュージョン系のライブではあるが、ジャズファンも唸らせる素晴らしい演奏である。
オン・ギター
販売元: ビクターエンタテインメント
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教則本とのセットで販売された企画物のCDです。教則本のほうはもう手に入りませんが、本CD内封の解説書に簡単なエフェクター接続図とコメントが載っています。
意外にもシンプルな構成ですが、出てくる音はまさしく、高中サウンド、高中節です。ギターはストラト、SG、どちらも半々の割合で使用されています。
冒頭、ビリーズィンでの柔らかなテープエコーサウンドがいいです。ブルー・キュラソーのサンバのリズムに乗って、繰り出される3度でハモるフレーズも高中らしいフレーズです。ウィアー・オール・アローンのプレイも素晴らしい。教則用は別にして、これだけで心地よくリラックスして楽しむことのできるCDです。
オン・ザ・ファースト・トラック
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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オン・ザ・ライン
販売元: ビクターエンタテインメント
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いまいちな作品ですね。なれあいで、演奏してるような雰囲気の場面が多いです。必然性のぜんぜんない、こけおどしが多いです。日本のファンはだませても、海外のきちんとレヴューするひとたちはだませません。今後に期待で★5つ。ギターテクはすごいからね。一応。
オン・ソリッド・グラウンド
販売元: MCAビクター
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暴漢に銃撃されギタリストとしての生命が危ぶまれたが、見事に音楽シーンに戻ってきた復帰作。
一時は指が動かなくなるとまで言われた状況を、懸命のリハビリにより克服している。
アルバムの印象としては、暴漢事件による影響はまったくと言っていいほど見られない。
心配された演奏面もまったく問題なし。
彼のアルバムのすぐれているところは楽曲とサウンドの素晴らしさ。スーパーギタリストに
ありがちな無意味で無機質な早弾きフレーズやダラダラとした部分はまったく無い。
ギターのフレーズひとつひとつに表情、意味がありとても深い。
特に、このアルバムについては楽曲の粒がそろっており、カールトンの作品の中でもベスト
の部類に入るだろう。後の「レネゲイド・ジェントルマン」程のハードさは無いが、初期の
「夜の彷徨」、「ストライクス・トワイス」とは確実に違う。1つ1つの作品、演奏に大人の余裕
が感じられる。
「ジョシー」、 「オール・イン・グッド・タイム 」、「オン・ソリッド・グラウンド 」、「バブル・シャッフル」
などいずれ劣らぬ名曲が目白押しで、カールトン本人の復帰できた喜びが伝わってくる。
現在、このアルバムがとても入手の難しい状況となっている事が残念。名盤である。