ミュージック 569354 (215)
カインドネス・オブ・ストレンジャーズ
販売元: ポリドール
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カウンターポイント
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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カウンターポイント
販売元: ビデオアーツミュージック
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カオリズ・コレクション
販売元: ビクターエンタテインメント
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人のふんどしで相撲をとるとはよく言ったもので、そのまんまの様なアルバム。ノーマン・ブラウン達と同じ土俵に立っていると思っているのだろうか?このアルバムでは彼女の曲だけ異質というか邪魔かも。少しは成長するかなと思っていたのにね。恥ずかしくないのかな?
ライヴ
販売元: アルファレコード
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CASIOPEAのLIVEつったらMINT JAMSだよなって人も多いけど、これはこれで悪くないですよ。ええ。
このちょっと後に(いや、本当にほんのちょっと後)2枚組のLIVEが出てるんですが、あれよりこっちの方が僕ぁ好きです。
CASIOPEAのキモはリズム隊だった(過去形)と思っているんですが、そのリズム隊が一番光っていたのがこの時期だと思います。
神保さんが一番神保さんらしいのはCASIOPEAの、しかもこの時期の曲をやってる神保さんだと思っているので、神保さんフリークの方々は特に!
ライヴ
販売元: アルファレコード
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カジノ
販売元: ソニーレコード
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ディメオラが1978年に発表したアルバムです。参加ミュージシャンは、アンソニー・ジャクソン(ベース)、スティーブ・ガット(ドラム)、バリー・マイルス(シンセ)というこの時期での不動のメンバー。初期の重要な曲である、1「Egyptian Danza」、2「Chasin' The Voodoo」、4「Senor Mouse」などの名曲が目白押しで、息つく暇を与えてくれません。いま改めて聴いてみると、ほかのギタリストでも演奏できそうな内容かもしれませんが、1恐怖の弾丸ピッキング、2実に効果的なミュート奏法、ラテンテイストあふれるきらびやかなフレーズの3点セットは、当時のギター小僧たちにとっては、まさに憧憬の的でした。ただ、ディメオラ本来の真価はライブでこそ十分に発揮されることは、誰の目にも明らかでヤン・ハマーが加わり1982年に発表された「ツアー・デ・フォース・ライブ」でのド迫力の演奏と比較してしまうと、粒が揃いすぎて面白みに欠ける面がないわけではありません。
カジノ・ライツ’99
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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旋風に舞う
販売元: MCAビクター
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旋風に舞う
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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77年発表の彼らの最高傑作といわれることも多いアルバムです。また、gのラリーカールトンが参加した最後のアルバムでもあります。サウンド的には、ウィルトンフェルダーのsax、ジョーサンプルのkey、そしてラリーカールトンのgといったフロントメンバーをフューチャーし、的確なリズム隊がサポートするという70〜80年代の典型的なフュージョンサウンドになっています。とりわけ6曲目でのソロプレイのリレーは有名です。但し、最近のバカテクを前面に出したアルバムに慣れた耳には、それほどソロプレイが際立って聞こえるわけではなく、やはり聞き所は、自然に耳に入ってくる楽曲の良さかと。当時ジャズチャートのトップを走っていたWRのヘヴィーウェザーを追い落としたアルバムでもありますが、WRらのあくが無いのも特徴かと思います。70〜80年代の典型的フュージョンサウンドが好きな方にお奨めのアルバムです。