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ミュージック 569354 (230)



グルーヴ・アイランド
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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グルーヴィン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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グルーヴィン・ユー
販売元: BMGメディアジャパン

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 古くはハービー・ハンコックのバンドの一員として,最近ではフォープレイの一員としての活躍が有名なハーヴィー・メイソンは,コンテポラリー・ジャズ/フュージョンの分野を主体としながらも,ブラック・コンテポラリーにも造詣が深い多才なドラマーだ。
 本作は'79年発表。E.W&Fの『黙示録』が発表されたのと同じ年である。だからというわけではないが,ストリングスとホーンセクションを多用したファンキーでメロウなサウンドなど,『黙示録』と雰囲気が良く似ている。
 チョッパーベースとホーンセクションのコンビネーションが際立つタイトル曲もいいが,仰々しいまでに劇的なサウンドで幕を開けるメロウで爽やかなミッドテンポ「I'd Still Be There」が秀逸。これに続くのはゆったりと心地よくスウィングする「The Race」,男女デュエットによるバラード「We Can」,何処となく感傷的なメロディーと小気味よいビートのアンサンブルがクールな「Never Give You Up」か。
 ブラック・コンテポラリーやAORが好きな人にはお薦めの1枚だ。




グルーヴ・クルセイド
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ザ・グレイテスト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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やっぱりこのアルバムでしょう。ダルファーの数ある曲の中でも、超メジャーな曲しか入ってません!!サッカーファンならまずミッキーマウスは知っているでしょう。ハイパービートは木村拓也さんが出演していたTOYOTA RAV4のCMのBGMで流れてました。他の曲もテレビ番組のBGMなどにさりげなく使われていたりします。契約会社が東芝EMIと言うこともあり、NOWシリーズに何曲か入っていますのでチェックしてみるのも良いかと思います。後半はMIX曲ばかりでお得感がないので星をひとつ下げました。




グレイテスト・ヒッツ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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デビューから18年を凝縮した捨て曲なしの「奇跡」なアルバム。
新録音の5曲もプロデュースにDarren Lahn(8曲目)Walter Afanasieff(10曲目)
Rick Braun(12曲目)Rob Cavallo(14曲・16曲目)若手とベテランの
Smooth Jazz Musicianと大プロデューサを織り交ぜた見事なバランス。
新曲も過去の作品の軌跡を感じさせる楽曲ばかりです。
AOR、R&B、カントリーなどの影響を感じさせるサウンドの中でも、
高らかに歌うDaveのサックスは変わりません。
まさにThis is Dave Kozというアルバムです。




グレイテスト・ヒッツ
販売元: エピックレコードジャパン

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グレイテスト・フットボール
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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グレイテスト・ラブ・オブ・オー
販売元: バンダイ・ミュージックエンタテインメント

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グレープヴァイン
販売元: 日本クラウン

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2002年リリースのミッチェルフォアマン(Key)・チャックローブ(G)の双頭バンド:メトロの通算4作目・・・ファーストが出た時はセッションバンドと言う印象でしたが、パーマネントなバンドとして機能しているようです。ドラムはウォルフガングハフナー・ベースは新加入のメルブラウン・・・参考迄ファーストではアンソニージャクソン、セカンドからはヴィクターベイリーがプレイしていました。あまりアナウンスされないバンドですが、実は凄腕のミュージシャンの集合体なのでバンド名は覚えておきましょう(笑)。サウンドは想像通りのフュージョンなのですが(笑)、割とハードな音作りをしています・・・例えばミッチェルフォアマン在籍時のマハヴィシュヌやヴァイタルインフォーメーションあたりを想像して頂ければ良いと思います。チャックローブのソロアルバムは正直1枚しか聴いた事がありませんが、その時は「たるいフュージョン」で印象がよくありませんでした・・・しかしこのメトロでは結構弾きまくっていて、かっこいいんですよこれが。ツボを心得たソロの取り方・組み立て方は、流石です!!個人的には1曲目「トランス」が独特のテンションとグルーヴを持ち合わせていて、良かったですよ・・・チャックローブの勢いあるハードなギターが、気持ちいいカッコよさ!!2曲目「ザサードロウ」は約8分にわたる力作で、ある意味プログレッシヴを感じさせる展開を持っており、聴き応えあります・・・チャック&ミッチェルの巧さが、冴え渡ります!!日本ではほとんど露出がありませんが、覚えておいて本当損はないバンドです!!


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