ミュージック 569354 (232)
恋するワイン~スムース・ジャズで味わうシャンパン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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恋するワイン~スムース・ジャズで味わうロゼ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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恋のから騒ぎ~Love Song
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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音楽が一過性の消費物になっているのを証明しているブツ。見事に時代を表しているが。曲順をもうすこし調整するとかさあああ。アルバムの違う楽曲をセレクトするとかさ~~。他に手があったのではないだろうか。アーチストと呼べるケイトブッシュと『だっちゅううの』のミー&マイを並べてしまうところが非常にこわいし、無敵だ。
スムーズジャズのナジーも入っているし、デュランデュラン(シンセサイズドファンクポップ)も無理矢理入っている。
こういうのを『ぶっつけ仕事』と呼ぶのではないだろうか。
堂々のぶっつけ仕事。これはぶっつけCDなまさにラジー賞。
10点中0点
恋のゆくえ ― オリジナル・サウンドトラック
販売元: MCAビクター
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GRPレーベルのファンに向けて企画されたような映画のサントラ。
デイブグルーシン、リーリトナー、アーニーワッツという
Fusionの大御所が奏でる切ないテーマは切なく胸に響く。
この映画のためにヴォイストレーニングをしたという
ミッシェルファーファーのマイ・ファニー・ヴァレンタインもいい。
ウエルカム・トゥ・ザ・ロードはアメリカのロードムーヴィーのよう。
映像なしでも十分楽しめるアルバムだが、映画もいいので是非、両方楽しんで欲しい。
恋人たちのバラードVol.3
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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コカージュ
販売元: ビクターエンタテインメント
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MALTAの今までのイメージと少し違った感じを受ける。
何か、ジャマイカっぽい(レゲエ)の印象を受ける曲が今回のコンセプトか?
聴いてると、常夏の匂いがしてくる。
MALTAのSAXとの相性は違和感無く、さすがテクニシャンである。
夏にドライブに行く時には是非お勧めの一枚!
夏を ヨリ熱くさせる事間違いなし。
コスモポリー
販売元: ソニーレコード
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ハーブ演奏もいいが、ゲストもいい。
カルロス・ヌニェス。DJIVANとか。
聴き方が4通り有るのも魅力。
曲順が別に3通り示してある。
斬新な聴き方…。
言葉ではどうも…言い表せないので
聴いてね。
言葉のない物語
販売元: BMGビクター
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スムーズジャズの代名詞的な存在。すでに20枚以上のアルバムをリリースしているかなりのベテラン。プレーヤーサイドから言えば、アーティストエゴを徹底して抑えた演奏が見事なコントロールの上に成立している音楽。
ライブアルバムを2枚ほど聴いているが彼等のライブパフォーマンスはかなりすばらしい。メンバー全員の演奏技量がかなり高いうえにアレンジのレベルもかなり高い。つまり曲の完成度が高いのだ。そして一番重要なことはメンバー全員がかなりのレベルの作曲能力を持っていることである。メンバーが一人一人リーダーになってバンドをやれる腕をもっているということ。これはすごい。
そんなバンドのこれまた心地よい美メロ満載のアルバムなのである。
10点中9点。各種ジャンルの音楽!のエッセンスをさりげなく入れるセンスもばっちりだ。特にパーカッション類の使い方がうまい。
バンドの緊密性がかなりあるバンドだ。
コミュニティー・イリュージョン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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コラボレーション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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ジャズからポップスまでいけるジョージベンソンと、クリアなアコースティックギターが味のアールクルー。コラボレーションで何でも出来そうです。時は1987年、ベースにマーカスミラー、ドラムはハービーメイソンを迎えて正統派のフュージョンであります。ミドルテンポを主体にアップテンポのラテン味まで。
こういう構成の時にサックスが主役のアルバムだとバラードがちょこっと入るのがお約束ですが、ギターだともうちょっと元気で「メロウ」って感じになります。こういうの好きだなあ。
もう一方のお約束であるジョージベンソンの「ギター弾きながら同時にスキャットでユニゾン」はたっぷり堪能できます。特に唯一古びた感じがしない1曲目はマーカスミラーが提供していて、曲と言うよりは「ツーファイブで廻してソロ+テーマのキメでソロ交代」って言った方がいいのですが、伝統ある自由なフォーマットですから二人とも安心して羽を伸ばして思う存分ギターの魅力を聴かせてくれてます。流石マーカスミラー、職人ですな。プロデューサーとしての評価も高いだけあって泳がせるのが上手い。
ほぼ同時期のジョージベンソンなら「Weekend in L.A.」もお勧め。