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ミュージック 569354 (247)



ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リー・リトナー
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ザ・ソングス・オブ・リーバー・アンド・ストーラー
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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ザ・ダンス
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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スムーズ・ジャズの人気サックスプレイヤー、デイヴ・コーズの
オリジナル5枚目のアルバムです。
Kenny G.と同等のポップス系統ですが、
彼ほど甘すぎず、ファンキーな要素を交えながら
ブローしているタイプです。

国内盤には宇多田ヒカルのFirst Loveがカバーされており、
更にアジア盤の特典としてConqueredが追加されています。
なお、輸入版と曲順が違うので注意。

故Luther Vandrossや大御所Burt Bacharach、
スムーズ系だとMarc AntoineやChris Botti、David Benoit、Jonathan Butler等
人気アーティストが勢ぞろいしています。

Whamの名曲、Careless WhisperやJackson 5のI'll Be There等、
聴き所がたくさんです!!




ザ・チック・コリア・エレクトリック・バンド
販売元: MCAビクター

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 チック・コリアは41年の生まれ。トランペッターである父親の影響でピアノを始める。60年代に活動を開始し、ブルー・ミッチェル、ハービー、マン、スタン・ゲッツなどのバンドで脚光を浴びる。68年に電化されたマイルス・デイビスのバンドにローズピアノ(電子ピアノ)で加入し、「In a Silent Way」「Bitches Brew」のセッションで話題を集める。マイルスバンドを脱退後、72年にリターン・トゥ・フォーエヴァーを結成し、フュージョン音楽の基礎を築く。それと並行してアコースティック・ジャズにも取り組み、ラテン音楽を積極的に取り入れ、「FRIENDS」「The Mad Hatter」といった秀作を発表する。80年代に入るとクラシック音楽にも挑戦するなど、幅広い活動を続ける。ガッド、ゴメス、ブレッカーとの名盤「THREE QUARTETS」は81年の発表だ。

 そして85年、超電化ハイテクバンド、チック・コリア・エレクトリック・バンドを結成、フュージョン界に多大な影響を与える。さらに、チック・コリア・アコースティック・バンドを派生させ、2つのグループを中心に約10年間活動する。

 このバンドは素晴らしいリズム体を有している。デイブ・ウェックルの奔放なドラムとジョン・パティトゥッチの緻密なベース。すっかりウェックル・フリークになってしまった。そんなやつが当時はいっぱいいたのだ。

 曲もかっこよく、オープニングの「City Gate〜Rumble」から「Silver Temple」まで隙がない。エリック・マリエンサルが加わる前のちょっと薄いカンジもこれはこれでなかなかよい。

 比較的音楽仲間には受けの悪い「THE CHICK COREA ELEKTRIC BAND」ではあるが、ぜひコレクションに加えて欲しい。




ザ・デイズ・オブ・ベターデイズ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ザ・デイズ・オブ・ベターデイズ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ザ・デイズ・オブ・ベターデイズ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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教授が教授と呼ばれるだけあったのは、シビアに言えば「戦メリ」のサントラまで。(厳密にはその姉妹品の「コーダ」まで)時代の寵児となって、音楽以上に本人が祭り上げられたその後の作品は、今聴くと実に、つまらない。(今更、聴く気になれない)今、聴いてもぞくぞくと来る緊張感はここに静かに、うねりを上げてなり響いている。オリジナルの形にこだわらなければ「千のナイフ」全曲収録されているので、「千のナイフ」にボーナストラックがたくさんついた盤と考えてもいいお買い得品である。




ザ・ドリーマー
販売元: MCAビクター

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ザ・ニュー・スタンダード
販売元: ポリドール

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ザ・ハンター
販売元: MCAビクター

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ジョー サンプルの4枚目。前回と違うのは、一曲目のタイトル曲がニューヨークのスタジオミュージシャンをバックにしています。ちなみにドラム スティーヴ ガッド、ベース マーカス ミラー、ギター デヴィッド スピノザ。だからちょっと、二曲目からリズムセクションが変わるので、雰囲気も変わります。このアルバム、僕の大好きな職人ギタリスト、ディーン パークスが大活躍しており、さらに彼が僕の知る限りクルセイダーズ系の参加で、初めてのギターソロを一曲披露してくれた、思い入れのあるアルバム。ちなみに別の曲でフィル アップチャーチがギターソロを弾いていますが、これがまたブットビのソロで最高。なんていうか、標準語のNHKのアナウンサーに、関西弁丸出しの酔っ払いおっさんがインタビュー受けてるみたいな、キレたソロで最高です。アルバムはこれまた名曲揃い。アコピメインですが、エレピやシンセも使用し、バラエティーに富んでいて言うことなし。ただ、この頃のジョーって次から次へと佳曲が浮かんできたんですね。


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