ミュージック 569354 (253)
ジ・イン・クラウド+2
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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ジ・イン・クラウド+2
販売元: MCAビクター
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ラムゼィ・ルイスのトリオが演奏したリズムはジャズにロック・ビートが掛け合わさって陽気に聴ける。
ジェントル~角松敏生プレゼンツ GRPベスト・コレクション
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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滑らかなコンピレーションアルバムで、私としては、以前に出されたCTIやKUDUのシリーズに比べて聴きやすかった。このアルバムにピックアップされているミュージシャンを辿っていくことで、フュージョンの名品を聞くきっかけにもなると思う。実際、これを聴く前から既に持っていたデビッド・ベノワの「フリーダム・アット・ミッドナイト」はお気に入りの一枚で、曲が収録されていることが嬉しかったが、今回、このアルバムを聴いたことで、私はアコースティック・アルケミーの「リファレンス・ポイント」を購入した。
ジェントル・ソウツ
販売元: ビクターエンタテインメント
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今手元にある2枚のアナログ盤は当時話題になったダイレクト・カッティング盤である。
この2枚はジャケットは同じだが別テイクで全く違う演奏が楽しめる。
アナログ盤はそれぞれVIDC-1とVIDC101という番号がふられている。
CDはVIDC-1と同じ内容のようだ。
当時も今も出だしの1曲目の覚えやすいメロディーが印象的で大好きなのだが
このテイクを聞き比べるとCDになった方はややテンポが遅くもったりしている。
リトナーのギターソロの出だしは
CDの方はB.B.キングばりのブラッシング・ミュートで入るのだが
別テイクのVIDC101の方はトリルで入る。
しかもギターの音色もまるで違ってて
CDの方はオーバー・ドライブの歪んだ音だが
別テイクはクリーン〜クランチ・トーンでクリ-ミーな音色である。(フルアコ?)
個人的にはその後のサックスのソロも含めて別テイクVIDC101のテイクの方が
よりスリリングで好みである。
テンポも別テイク盤の方がちょっと早めで
今聴くとこちらの方が丁度良い速さのように思える。
と言う事で星4つです。
是非とも別テイクもCD化して欲しいものである。
こんな良い演奏を多くの人が聴けないなんて不幸です。
ジェントル・ソウツ
販売元: ビクターエンタテインメント
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ジェントル・ハーツ
販売元: ビクターエンタテインメント
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高い技術を持った3人によるセッションアルバム的な内容です。テクニックは素晴らしく、それだけでも聞く価値はあると思いますがインスタントな感じは拭いきれません。楽曲のせいなのか、製作時間のせいなのかはわかりませんが曲に漂う空気感・バンド感に欠けており音楽トータルとしての面白みに欠けていると思います。何度も聞き返すアルバムというより一度聞いて楽しむ感じでしょうか。
ジオグラフィー
販売元: ビクターエンタテインメント
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自業自得
販売元: ポリドール
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1994年発表、RESONANCE VOXの残したLive盤。この後が同じ年にふっ切れたように『おやつ』→『おやつ2』と傑作が続くのだが、どうもこのあたりの作品は今一歩である(i_i)。エレクトリックはいいのだが、何となく特徴に欠け、パワーも不足気味。僕はこのバンドのドラムははっきり言って嫌いである。レベルはいっていてもアイデアが無い。そんなライブになってしまっている気がする。レベルはいかなくてもアイデアがある音が聴きたいファンには不完全燃焼になってしまう感じは否めない。でもこの後からの渡辺香津美の作品は大好きだ(●^o^●)。
ジス・イズ・ジス
販売元: ソニーレコード
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ディス・イズ・ディス!
販売元: ソニーレコード
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これはもはやザヴィヌルが1人で作り上げたと言っても過言ではないアルバムであり、これと前後するソロ『ダイアレクツ』と世界が余り違わない。この時期のザヴィヌルがこういう音に目が行っていたのだろう。ある意味ザヴィヌルのデモ・テープのような感じもする。
このアルバムに対する評価は今も昔も高くないような感じであるし、これに参加したメンバーの間でもこのアルバムはアウトテイク集のようなイメージらしい。オマー・ハキムも「ほとんど覚えていない」くらいだから。
しかしながら聴き所はある。サンタナだ。サンタナの神通力はウエザーでも効いた!サンタナは実に力強いソロで華を添える。もはやスタジオ・プレイヤーのような扱いのショーターもサンタナに続いて熱いソロを聞かせる。そして必殺の「UPDATE」。この曲最初からアドリブの応酬かと思いきや全部楽譜通りである。恐ろしい。
マイナスはもちろん、あの黒魔術のようなウエザー臭がほとんど感じられないからだが、20年経った今でも違和感なく聴くことができる。ちょっと、その事実に驚く。