ミュージック 569354 (255)
ジャスト・ア・タッチ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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貞夫さんの素敵なオリジナル。その名曲の数々を彼のサックスと一緒に歌うゴージャスなシンガー達。ランディクロフォード、パティオースティン、ブレンダラッセル、ロバータフラック、ウィルリー、ウォーレンウィービー、グラディテイトですよ、みなさん! しかもどれも満点の星空のように綺麗で素敵な曲ばかり。"Just a touch"を歌うランディがほんとイケテマス。あとの曲もどれもこれも名演で歌も素晴らしいが、ウィルリーの歌ってる曲があれが、僕は一等賞。一緒に歌ってみると気分がとっても良くなります。
ジャスト・アッド・ウォーター
販売元: キングレコード
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ベースという楽器の奏でる音の魅力を聴く人に余すことなく伝えて、なお余りある作品です。
ベース&ドラム。そしてベース、ベース、ベース。
二つの楽器と声のみでリズムとメロディーを奏で、明快でありながら、聴くたびに深く、新しい発見がある、そんな作品です。言葉より饒舌に音楽の楽しみを語る、色の見える音のうねりを、より多くの方に体感していただきたいです。
ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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アルバムタイトルと同名の曲は、
グローバー・ワシントンJr.に提供され
「ワインライト」というアルバムに収められていますが、
そちらでご存知の方が多いでしょう。
私もそれを先に知ってから興味を持ち、
ラルフ氏のセルフカバーを一度聞いてみようとこのアルバムに手を出したタイプです。
最終的には、私は、こちらの方が好きになっています。
この曲に限らず、アルバム全体があたたかい気がするのです。
ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス
販売元: ビデオアーツミュージック
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かれがプロデュースしているミュージシャンのアルバムは、
かなり緻密で音も凝縮し、
夜の雰囲気を思わせるものが多い
(グローバー・ワシントン作品や渡辺貞夫作品など)
でも彼自身のこのアルバムや「リユニオン」は
肩の力がすっかり抜けて、かれの笑顔そのものが音楽になったような
ゆるやかで心地よい時間が流れていきます。
とはいってもサウンドの全体は、
正確無比なスティーブ・ガットのドラムスやエイブラハム・ラボリエルのベースなどの
タイトでゆるぎないリズム隊にがっちり支えられています。
そして「Just the two of us」のイントロのキーボードや、
「J'ouvert Jam」のグロ−ヴァー・ワシントン・Jrのソプラノサックスなど、
聴かせどころには心憎くばかりに"グッとくる音色とアレンジ”。
買ってからずいぶん経ちますが、
今でもよくかける愛聴盤のひとつです。
ジャスト・チリン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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ジャスト・ビトゥイーン・アス
販売元: ポリドール
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ジャスト・ビトウィーン・アス
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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ジャスト・レット・イット・ハプン
販売元: ポリドール
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ジャズ&ボサ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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ジャズ&ボッサ(紙ジャケット仕様)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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Taktの渡辺貞夫さんのアルバムには当時のレギュラーだった菊池雅章さんや、富樫雅彦さんが入っていて良いです。例えば、菊池さんがボサノバタッチの演奏をやることは今はあんまし聞きませんので。シンプルなピアノで好きです。また、"タブー"なんか聴くと、スペインか中近東風のモード奏法でマイルスっぽくやっててイイ感じ。"フェリシダージ"の貞夫さんのフルートもキュートで、どうなのでしょうか、今でも一枚トム・ジョビンに捧げて作ったらいいのにな、なんて思ったりします。