ミュージック 569354 (257)
ジャワンゴ
販売元: BMGビクター
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ジャングル・ジェーン・ツアー・ライブ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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ジャングル・ジェーン・ツアー・ライヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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ジャングル・フィーヴァー
販売元: ポリドール
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ジャングル・フィーヴァー
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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結局、ラーセン=フェイトン・バンドの前段階(本作品と『ハイギア』が昔のフル・ムーンを再現するきっかけに絶対なっているはず)とも言えてしまうのかもしれません。が、当時の所謂クロス・オーバーの最たる部類に入る名盤!どこで弾いても頑固なまでにハモンド系のオルガンで通すニール・ラーセンなのに、完成度が高く、全く飽きさせません。バック・メンバーも当時最も脂が乗っていた(と思います)アンディ・ニューマークのドラム、ラーセン=フェイトンにも引きずり込まれたウィリー・ウィークスのR&B寄りのベース、いつもの頑固なストラト・サウンドのバズ・フェイトンとともに、『ラスト・タンゴ・イン・パリ』では、恐らくセッション系のソロではそのキャリア中最高水準に達していると思われるマイケル・ブレッカーの鬼気迫る怒涛のサックス等、聴き所は随所にあり!
実際に楽器をやる、やらないは関係なく楽しめるはずだと思います。単なる古き良きに終わらない、普遍性はある名盤だと思います。
ジャーニー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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ジャーニー
販売元: BMG JAPAN
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1991年の結成以来、途中でギタリストの交代があったものの、現在も各人のソロ活動の合間に活動しているフォープレイ。
メンバーそれぞれが玄人として知れわたるミュージシャンだけに、演奏・楽曲は最高レベルに洗練されている。
この『ジャーニー』というアルバムも例にもれず非常に洗練された内容になっている。
ゆったりとしたグルーヴ感の中でギターとピアノがメロディアスに響く、軽やかながらも味のあるプレイ、『クール』という表現が相応しいだろう。
オープニングのスティングのカバー『フィールズ・オブ・ゴールド』は日本盤の解説の言葉を借りるならば『墨絵のようなスキャット・ヴォーカルの入れ方といい、いかにもフォープレイらしいエレガントな雰囲気のナンバー』。
アルバムタイトル曲でベースのネイザン・イーストがリードヴォーカルを取る素朴なカントリータッチのナンバー『ジャーニー』。
『出発』と題されたドラマチックで美しい曲『ディパーチャー』。
その他の収録曲も聴いていると心癒される感じ、傑作です。
ジャーニー・イントゥ・マイ・マインド
販売元: ソニーレコード
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ジャーニー・トゥ・ラヴ
販売元: エピックレコードジャパン
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1970年代のジャズ・フュージョン界を代表するベーシスト、スタンリー・クラークが1975年に発表したソロ第2弾です。自らの名前を冠したソロデビューではまだRTF時代の影響をいい意味でも悪い意味でも引きずっていましたが、このセカンドで自分らしさを押し出しています。楽曲もファンク色が強くなり、明るくポップな雰囲気に仕上がっています。
それにしてもスタンリー・クラークの人脈の広さは特筆もので、ジェフ・ベック、レニー・ホワイト、チック・コリア、ジョン・マクラフリン、ジョージ・デューク。スティーヴ・ガッドが参加。それぞれが持てる力量を十分に発揮してくれています。とはいえメンバーは豪華になったものの、オールスター的なお祭り的な要素がかえって強まったようにも受け取られます。この作品にかける意気込みが痛いほど伝わってきたデビュー作との比較では、ややパワーダウン感が否めません。
ジューン・ジュライ・オーガスト~サマー・ピーシズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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松岡直也の南国モード溢れる曲の揃った一枚。
トランス・パシフィック・トゥアーは正にそれ。
年代的には古くとも、それを全く感じさせないのが
松岡の音楽ではなかろうか。
個人的にはナイト・イン・マドリッドが好きです。