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ミュージック 569354 (272)



スーパーベスト(APOCD)
販売元: ポニーキャニオン

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スーパー・コレクション
販売元: ポリドール

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セイシェルズ
販売元: キティ

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30年前の学生時代サーフィンに行く時は必ず車の中でカセットで聞いていました。CDで発売され即買いです。今でも飽きずにしょっちゅう聞いています。私にとっては高中さんのベストアルバムです。とにかく沢山の人に聞いてもらいたいです。音楽のジャンルを問わず名盤の一枚です。




セイリング・ワンダー
販売元: キングレコード

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セイリング・ワンダー
販売元: キングレコード

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増尾好秋さんのアルバムでは一時期一番良く聴いていた作品。一曲目の"Sailing Wonder"で、海の波の音が聴こえて来てしばらくすると、リチャードティの気持ちよいピアノのバッキングと、増尾さんとエリックゲイルのツィンギターが爽やかにギターを刻み出す。だんだん盛上がって、気分は本当にサイコ~! 僕が好きなのはこの曲と、四曲目の"Nature's Anthem"。訳すと"自然讃歌"かな。そういう感じの曲で、デイブグルーシンと一緒に増尾さんがアコースティックギターでいい感じ。この曲のメロディがとってもとっても良くて、すぐ口ずさめるし、永遠の名曲だと思います! 想い出の素敵な作品。




聖ジェームス・クラブへようこそ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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リッピントンズの初期の4作目のアルバム。
1曲目のアルバムタイトル曲はとても明るく
キャッチーな仕上がり。どの曲も親しみやすく
このアルバムでリッピントンズのファンになった一人です。
ラスのお得意の哀愁のある曲もありサックスの
音色が胸にジーンときました。
お奨めの1枚です。




聖ジェームス・クラブへようこそ
販売元: MCAビクター

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マルチインストルメンツ奏者でもあり、コンポーズ/アレンジにも長けるR.フリーマン率いるリッピントンズの4作目('90年作)。
西海岸的なカラリとした爽やかさと柔らかさ、それでいて少しロックテイストやサンバ、カリビアンなテイストも織り交ぜた音作りはステレオタイプといってもいいでしょう。
人によっては、この辺りの"整いすぎた"サウンド(?)を毛嫌いするかも知れませんが、そこはR.フリーマン。機械的な音には最も向かない(と思う)リード系については、J.カシワ、K.ウェイラム、B.フィールズといった面々をうまく使い分け、決して凡庸な音楽にならない工夫は万全です。
#個人的には[6]でのK.ウェイラムのブローが好きです。
その他、[9]ではJ.サンプル(p)が、[6][7][9]ではV.カリウタ(ds)等が参加。ボーカルでは、前作"Tourist in Paradise"でも参加していたC.アンダーソンのほか、本作ではP.オースティンも参加し、作品に花を添えています。
#欲を言えば、S.ベイリー(b)のフレットレスベースが
#もう少し聴きたいのですがねぇ。




セカンド・ウィンド
販売元: パイオニアLDC

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セカンド・クルセイド
販売元: MCAビクター

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セカンドクルセイドの名のとおり、彼等の2枚目です。しかも2枚続けて2枚組なのですから、彼等がいかにエネルギーをもっていたかが分かります。パーソナルは、前作とほぼ同じ。ベースが、チャック レイニーの名がなくウィルトン フェルダーが全曲弾いています。個人的には、前作に比べ、曲がかなり地味めでヒット性に欠けるのが不満なため、四つ星です。もちろん彼等のカラーは存分に出ており、ソロも聴き応えありますが、覚えている曲が少なくやや散漫な印象です。でもファンにはやっぱりいいんですよね。




セカンド・ナイト Guitar Workshop Vol.2 COMPLETE LIVE
販売元: ビクターエンタテインメント

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既発盤「GuitarWorkshopVol.2LIVE」は'78.10.21六本木PIT-INでのLIVE録音を編集したものだが、収録された「GLASS DOLPHINS」「RED BARON」「RHYTHM ROAD」「CORKSCREW」「ANOTHER STAR」の5曲以外の演奏についても発表当時よりコアなファンの間では話題になっていた。 今回の快挙と呼ぶにふさわしいリイシューにより同日演奏された全ての演奏を収録、更に全く同じセットリストで行われた'78.10.20録音分(全演奏未発表)についても、「ファースト・ナイト」(以下「ファースト」)として発表された。 この歴史的セッションの全貌が明らかとなったことは待ち望んだ年月を忘れさせるほどの喜びである。 さてこの「セカンド」だが同メンバー、同セットリスト2日目ということもあり、かなりこなれた印象を受ける。 いずれ劣らぬテンションの高い演奏の中にもリラックスした様子が伺われるし、例えばスタジオ録音におけるベストテイクの判断基準レベルでの完成度の高さを感じさせる。 もちろん「ファースト」も演奏のクオリティは甲乙付け難いものがあるが、そちらで感じる魅力はある意味での「荒さ」であったりする。  例にとれば「RHYTHM ROAD」における故・大村氏の、時にスケールアウト気味な荒々しいソロなどに顕著である。 マニアックかも知れないがアレンジの妙、ミュージシャンの楽曲解釈の変化、ソロの出来不出来などの比較を楽しみのひとつと感じることができる方であれば、ここは「ファースト」「セカンド」併せて購入されることをお勧めしたい。


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