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ミュージック 569354 (290)



トゥルース・イン・シュレッディ
販売元: アポロン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

有名な話ですが、実はこのアルバムでは2人は顔を合わせていません。別々のスタジオで録音した音源をドッキングして出来上がったのが、この作品です。
考えようによってはやっつけで安易な企画。それぞれが持ち味を十分に発揮、という評価はそういう意味ではあたりまえの話で、同じスタジオで実際に顔を合わせてレコーディングしたらどういう音になったのか、別録音を承諾し2人がどういう心境でレコーディングに臨んだのかは、受け手である我々が勝手に想像するしかないでしょう。
しかし、当時の売れっ子スターが別々とは言え、一堂に会してあいまみえたのは歴然とした事実です。心して耳を傾けてください。






トゥルース・イン・シュレッディ
販売元: ジムコジャパン

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マーク・ヴァーニー・プロジェクト/トゥルース・イン・シュレッディング
販売元: キングレコード

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確かに素晴らしいプレーの応酬、特にギター・ファンにとっては(例えスタジオで編集されたものとは言え)A.ホールズワースとF.ギャンバレの組み合わせには惹かれるものが多分にあると思います。
これに加えて、ブレッカーBros.の代表曲[1]([4]もブレッカーs作品含む)、C.コリア作品、W.ショーター作品等を取り入れ、単純明快なギター・フュージョンとは少し赴きを異にしている点はなかなか面白いと言えます。
とは言え、やはりギター中心と言えばそれまで。技術的に素晴らしいのは十分判った上での物言いですが、もう少し楽曲についてもアレンジのしようはあったのでは?と思います。
A.ホールズワースにしても、従来な楽曲の感触とは違っていますし、F.ギャンバレにしても後年はもっとスピードダウンしてフレーズを"聴かせる"ことに中心をおいたようなプレーになると思うのですが、兎に角ここでは(100%ではないにせよ)"弾く事"に重みを置き過ぎかなぁ、と思うのです。
無論、本作がM.ヴァーニーの趣旨に沿った内容になるのは仕方がないとは言え、何かこう、もっと面白いことが出来そうな顔合わせであるだけに、勿体無い気がしないでもありません。




トゥルー・ラヴ
販売元: ミディ

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トゥー・オブ・ア・カインド
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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トゥー・ワールド
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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これは、普通に良く聴くクラッシックでとは少し違ったところが良いですね。デイブグルーシンとリーリトナーがあくまで彼らのスタイルでやっているから面白いし味があるのだと思います。バッハの他いろいろやってますが、実は一番感動したのは、リーのオリジナルの"LAGRIMA"とデイブの"CANTO INVIERNO"。特に後者はもうほんとうに、デイブグルーシンの世界。そうですね、ドラマッチックな映画のテーマ曲みたいで、やっぱり彼はロマンチシストでした。これは冬の歌という意味ですよね。そんな感じのちょっと哀愁の漂うメロと、リリカルな演奏が心に沁みます。




トーキョー・ジョー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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「坂本龍一&渡辺香津美」とクレジットされているけれど、
坂本龍一のアルバムに渡辺香津美が参加しているという印象のアルバム。

何と言っても矢野顕子のヴォーカルの「在広東少年」が秀逸。
まだこの曲がこなれていない矢野顕子のヴォーカルがとても新鮮だ。
ここから「Home Girl journey」に至るまでの数々のアルバムに収録されているこの曲は
ここが原点であったのだと思うと非常に感慨深い。
ここから「在広東少年」は進化していったのだということが感じられるだけでも、
矢野顕子ファンの私としては買い。
そしてそれとは対照的な「The River Must Frow」の円熟としか言いようのない解放感。
矢野顕子ファンには是非ともこのアルバムを堪能してもらいたい。




トーキョー・デイティング
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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東京ワイズ・クラブ
販売元: 日本クラウン

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遠い風 ベストII
販売元: ポニーキャニオン

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成田空港から海外に出発する際、「何か日本を思い出せる音楽が欲しいな」と、ふと手にしたのがこのCDでした。私は岩手県出身なので、姫神の音楽は小さい頃から耳にしていました。で、このCDを聞いていて思い起こしたは、「日本」というより、「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」でした。そうなんです、ムツゴロウさんの番組の中で使われていた曲がいくつか入っていたのです!その他、私はなぜか岩手を連想してしまう曲も入っていて、「あー、岩手の匂いがする~」と思いました。岩手出身者にはうれしい一枚かも知れません(?!)

全体的に、「風」をイメージさせる、さわやかな曲ばかりだと思いました。


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