ミュージック 569354 (306)
ハバナ・ジャムII
販売元： ソニーレコード
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「Ⅰ」にはロック・ミュージシャンの演奏も収録されていたが、こちらはジャズ、フュージョン、そしてキューバ側のミュージシャンの演奏のみの収録になっている。まぁ、片方だけ買う理由は特にないけれども。ウェザーはＤＩＳＣ－２①のみ、ジャコ＝トニー＝マクラフリンの「トリオ・オブ・ドゥーム」はＤＩＳＣ－１④、ＤＩＳＣ－２④の二曲が収録。しかしこの二枚組で最も聴き応えがあるのは、イラケレのＤＩＳＣ－２②。クラシックを思わせるイントロから、突然ラテンの熱狂的ノリに叩き込まれる、この演奏は凄い。うなり声をあげてフルート・ソロをとるパキート・デリベラ（と思われる）は神がかり的にファンキーだ。デックス、ゲッツ、ヒースのテナーが楽しめる「ＣＢＳ ＪＡＺＺ ＡＬＬＳＴＡＲＳ」の演奏も、時代を無視すれば、かなりの聴きもの。
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ハヴ・ア・リトル・フェイス
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
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ハリウッド
販売元： ポリドール
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遙かなるサンファン
販売元： BMGビクター
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春がいっぱい
販売元： アルファレコード
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'70s後期から'80sにかけて日本ミュージックシーンにおける敏腕ギタリストとして鳴らした故大村憲司氏の'81年作品。
それまでの作品として"ファースト・ステップス"や"ケンジ・ショック"を聴いた事があるのですが、それらに漂っていたギタリスト然とした作品感覚、L.Aフュージョンをかなり正面的に意識したような作風からはかなり色合いを変えており、ポップさや柔らかさといった感触が大きな部分を占めているように感じます。
ＹＭＯメンバーの全面参加という点からしても、決して軟派なポップス路線に走った訳ではない事は明白。どちらかと言えば、弾く事を押えて聴かせることや歌うことにも十分配慮した結果と言えるかもしれません。
面白い選曲は[4]。G.ハリソン(& R.ウッド)の非常に渋くてカッコいい作品ですが、オリジナルにほぼ忠実ながら何ともイイ感じに仕上がっています。(大村氏)オリジナル曲の良さを認識しつつも、個人的には本作でのベスト・テイクではないかと(^^;
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ハレ
販売元： アルファレコード
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カシオペアの数あるアルバムの中から、好きなものを選べと言われれば迷わずこの作品を選ぶだろう。冒頭の「ハレ」の出だしからさわやかな風を吹き込んでくる。
音的には全体的に少し骨太さが感じられない軽い（薄い）ミックス音になっていて、物足りなさを感じる人もいるかもしれないが、曲調にはちょうどいいのかもしれない。
眉間にしわを寄せずに、聴いている者を元気にさせるこのアルバムは素敵だ。
ハレ
販売元： アルファレコード
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ハレとストリートパフォーマーといったらカシオペアのコピーする上で欠かすことが出来ない曲です。
ただ、どうやっても（本人たちですら）ハレはライブでうまく行きません。あれは何でなんだろうなぁ？？
ところで、６曲目のマツリバヤシって確かボーナストラックだったはず。
ハング・オン・ラムゼイ
販売元： MCAビクター
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ハンズ・ダウン+1
販売元： ビデオアーツ・ミュージック
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ハンズ・ダウン+1
販売元： ビクターエンタテインメント
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