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ミュージック 569354 (311)



バラッズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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バラッズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 疲れた心を優しく包んでくれる。そんなアルバムです。
あまりリチャードの音楽は聴きませんが、これだけは、手放したくない
1枚です。

もちろんプロですから技術はあってあたりまえですが、
そのアルバムを聴くと大人の優しさを感じます。

JAZZが苦手な人にもとてもおすすめです。




バラードIII
販売元: コスモスレコーズ

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バラード~フォーエバー・ベスト~
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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バンデッド・トゥゲザー
販売元: ビデオアーツミュージック

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Leeはレコード会社との契約でヒットした「Rit」路線のアルバム制作を要求された。
しかし、いくら歌モノをやるとはいえ、同じことの反復は避けたい。
そこで我を通したのが「Rit2」であった。Eric Taggの「Dreamwalkin'」より斬新なアレンジにした。
当然「Rit」より売れなくなる(笑)。レコード会社は契約が残っているから、同じ路線でもう1枚という。
で、本作「Banded Together」でもっとアレンジを斬新にした。なお売れなかった。
そしてLeeは辞めてGRPに移籍した。しかし、これが男というものだ(爆)。

私は本作が3部作で一番好きだ。Ericの兄のバンド"Bourgeois Tagg"より2年も早くこのサウンドに達していたのだ。
ニューウェイヴ調、と言えば俗耳に入りやすいが、彼の知性は「似て非なるもの」を作り上げることに成功している。
打ち込みにギターのリズムがグルーブを加える。機械的なサウンドと人間のホットなプレイのぶつかり合い。
ドラムはLeeの打ち込みもあれば、Harvey MasonやPhil Collinsの生ドラムもあり、絶妙に使い分けられている。
ぜひ、ご自身の耳で確かめてほしい。

なおカバーの写真は合成ではない。売れっ子達がスケジュールを調整して全員集まって撮影したのだ。
ここにLeeの音楽への姿勢と会社への決別の意志が感じられる(笑)。




バンデッド・トゥゲザー
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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リトナーの作品では人気のない作品だと思う。デジタルサウンドが多用され、リット、リット2の職人の技が影を潜めてしまった内容。それでも「サンセット、ドライバー」などは一定の水準にはあるようだ。今からでもrit3を出してくれると良いのだが。




バンプ
販売元: ポリドール

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バージン・ランド
販売元: キングレコード

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バースデイ・コンサート
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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在りし日のJ.パストリアス(b)が30歳の誕生日に行ったバースデイ・ライブの音源。録音は'81年ですが、その音源が発掘され、盟友P.アースキン(ds)の手によってセレクトされ、世に出たのは'95年。
J.パストリアス'76年のソロ作品"ジャコの肖像"に衝撃を受けたのも確かです。が、何と言いますか、エキセントリックな部分も含まれているが故、どことなく"構えながら聴かねければ"という被害妄想?が自分の中にあったのも事実です。
ですが、M.ブレッカーとB.ミンツァーのリードのツー・トップに加え、総勢20名近くのホーンやリズムをバックに、ここでのJ.パストリアスの何とリラックスして楽しそうなことでしょう。
R&Bフレイバー溢れる[1]、美しさの極み[2]、ここ一番の弾き込みを見せる[3]など、どれもが気心知れた仲間との演奏を楽しむが如く進んでゆきます。
CDには、P.アースキンの手によるライナーノートがあり、コンサート当日の様子や各曲目の紹介等、いろいろな情報が記載されています。
閑話:
J.パストリアスの誕生日(12月1日)と自分の誕生日が同じであるのに気付いたのはつい最近の事です。嗚呼、、




バーズ・オブ・パッセージ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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