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ミュージック 569354 (318)



ビトウィーン・ザ・シーツ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フュージョンジャズやスムースジャズに興味を持ち、立て続けにFourplayのアルバムを買いました。
新しい10thから聴き始めフュージョンが好きだったので気に入りましたが、初期の3枚の中でも
特に2ndがスムースジャズらしく爽やかで心に沁み渡りました。
でも、どのアルバムも各々良さがあり音質も良く、心地良い音楽に巡り合え嬉しく思います。




ビトゥイーン・ザ・キーズ
販売元: MCAビクター

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おなじみの曲名を辿って聞くと、昔の表現で”ブーミィ”な音の向こうにSteinway grand pianoをひいている筈のRamseyが隠れてしまっていて、Ramsey Lewisのアルバムを買った筈なのにと思わせる。これは親父様のヒット曲を拝借したFrayne Lewisのプログラムアルバムではないかと邪推してしまう。世界の民族音楽とUSAの街の音楽から素材を採集したとLamsey自身がノートに書いているが、Ramsey Lewis自身の音の世界に触れたいのなら、初めての方が買うなら昔のトリオ物の方をお進めします。




ヴィニー・カリウタ
販売元: MCAビクター

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ビニース・ザ・マスク
販売元: MCAビクター

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「ビバ!カルロス」〜哀愁のギター・トリビュート
販売元: キングレコード

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ビフォー・アフター
販売元: エピックレコードジャパン

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テレビで聴いているだけでは満足できない、という人はこれ(全貌)を聴いてスッキリしよう!!そしてさらに聴いているだけでは満足しない、弾いてみたいという人は同題の楽譜もあわせて購入しよう!!ジャケットもお揃いでかっこいいし、「匠」や「トッカティーナ」や「出会い」は聴いているだけでシアワセ・・。楽譜だけしか持ってない人もこのCDを買えば楽しみ倍増!!「Insccrutable Battle」や「Phoenix」もCDにあわせて弾けばもう気分は最高!!




ビフォー・アフター コンプリート
販売元: エピックレコードジャパン

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CD2枚組で、前作「ビフォー・アフター」を補完するような曲選択になっている。

1枚目は主に実況検分と旧建物解体の曲をロングバージョンでおさめている。聞くだけで毎回の番組のお決まりのバターンが脳裏に浮かぶ。

2枚目は依頼主の平穏な日常生活(リフォームの前後とも)をテーマにした選曲。ちょっとした不便さを表現した曲、和気藹々とした雰囲気の曲と色々あるけれども、全体を通しで聞くと、私の脳裏に浮かぶイメージ映像は、昔ながらの畳敷きのお茶の間、小さな白黒テレビ、スピーカーから聞こえるプロレスないし巨人線の実況、そして一家揃ってちゃぶ台を囲んでの食卓、今夜のごちそうはトンカツよ――そう、このCDには、ややもすれば忘れられがちな「平和な日常」が凝縮されているのだ。
(いやね、べつに新築ピカピカの家でもいいんだけど、築30年、40年の昭和建築のほうが風流があるのよ…。)

というわけで、前作のような起伏に富んだ爽快感はないが、特に2枚目は、じっくりと休みの日に聞くのにちょうどよいのではないだろうか。




ビフォー・アフター コンプリート(CCCD)
販売元: エピックレコードジャパン

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1枚目は主に実況検分と旧建物解体の曲をロングバージョンでおさめている。聞くだけで毎回の番組のお決まりのバターンが脳裏に浮かぶ。

2枚目は依頼主の平穏な日常生活(リフォームの前後とも)をテーマにした選曲。ちょっとした不便さを表現した曲、和気藹々とした雰囲気の曲と色々あるけれども、全体を通しで聞くと、私の脳裏に浮かぶイメージ映像は、昔ながらの畳敷きのお茶の間、小さな白黒テレビ、スピーカーから聞こえるプロレスないし巨人線の実況、そして一家揃ってちゃぶ台を囲んでの食卓、今夜のごちそうはトンカツよ――そう、このCDには、ややもすれば忘れられがちな「平和な日常」が凝縮されているのだ。
(いやね、べつに新築ピカピカの家でもいいんだけど、築30年、40年の昭和建築のほうが風流があるのよ…。)

というわけで、前作のような起伏に富んだ爽快感はないが、特に2枚目は、じっくりと休みの日に聞くのにちょうどよいのではないだろうか。

ひとつだけ残念なのは、このCDが当初コピーコントロールCD(CCCD)として発売されたこと。現在は普通のCDとして発売を継続しているが、いったんコピーコントロールのほうを買ってしまった消費者が今更買い換えるというのも勿体ない話だ。




白夜の大地
販売元: ソニーレコード

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白夜の大地
販売元: ソニーレコード

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第3期RTFのギタリストとして鮮烈なデビューを飾ったアル・ディ・メオラの記念すべきソロデビューアルバムです。1976年発表。

RTF在籍時では前任者のギタリスト、ビル・コナーズとは違ったスパニッシュ・テイストのプレイで我々の度肝を抜いたディ・メオラですが基本的には自らのルーツを中心に据えながらも、実に伸び伸びとしたプレイを聴かせてくれています。なんせ、ゲストミュージシャンが豪華です。ベースにアンソニー・ジャクソンとジャコ・パストリアス、ドラムがスティーヴ・ガットとレニー・ホワイト、アルフォンソ・モーゾン、そしてキーボードがチック・コリアという超豪華メンバーです。

今となってはディ・メオラレベルの速弾きギタリストは多数いるかもしれませんが、当時としてはディ・メオラの速弾きは人類の限界を超えたとも言われ、かつスパニッシュ・テイストのフレーズを弾くギタリストなどは空前絶後だったので、一部のギターマニアの間では大いに絶賛されました。また、ひんぱんに聴かれるミュート奏法をエレキギターに持ち込んだのもおそらくディ・メオラが最初だと思われます。

このアルバムのフィナーレを飾る「Short Tales of the Black Forest」では、いまは亡きジャコ・パストリアスも参加。ジャコの超絶ベースソロにチック・コリアのぶっ飛んだキーボードとディ・メオラの光速ソロが右チャンネルと左チャンネルの間で飛び回り、凄まじい音の万華鏡が展開されます。文句なしに★5つ評価。その後に発表されたアルバムもそれぞれの魅力がありますが、ディ・メオラが若さにまかせて弾きに弾きまくるこのアルバムが一番聴き応えがあるように思います。


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