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ミュージック 569354 (320)



ピアノ・グランド~スミソニアン・セレブレイション
販売元: ソニーレコード

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 2000年3月にワシントンで行われた、ピアノ誕生300年を記念したコンサート。各界のトップ・ミュージシャンを集めた、西洋音楽史を辿る内容のコンサートだったようだが、正直なところベートーベン、ショパンがダイアナ・クラールやデイブ・ブルーベック、ジェリー・リー・ルイスと並ぶというのは、非常に違和感がある。あくまで「お祭り」と割り切って聴くしかない内容。(個人的には、どうせならホストを務めたビリー・ジョエルの歌をまとめて聴けるほうがいいような気がする。)
 ちなみに、「ピアノ・グランド~スミソニアン・セレブレイション 」というタイトルでDVDも出ています。




ピアノ・ソングス(3)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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収録してあるどの曲も懐かしいヒット曲ですし、ドラマの主題歌やCMに使われている曲も多いので、若い方もご存知でしょう。それらを繰り返し聴くたびに、良い曲ほどもう一度聴きたいなあ、と思いますね。

個人的には、ミッシェル・ポルナレフの歌う「愛の願い」が懐かしかったですね。最近でもCMソングとして使われています。高音の伸びやかさがたまりません。フレンチ・ソフト・ロック音楽の傑作でしょう。30年以上前のヒット曲ですが、今聴いても新しいですね。

クリストファー・クロスの「もう二度と」もいいですね。彼のデビュー・アルバムの『南から来た男』からのヒット曲です。フラミンゴのジャケットで有名でした。1970年代後半のA.O.R全盛の時代にとても人気がありましたね。
ボビー・コールドウェルの「ジャマイカ・センチメンタル」やTOTOの「ジョージー・ポージー」などを聴きながら、1970年代から80年代のロックシーンを振り返るのもよいでしょう。

カーペンターズの名唱で有名な「ソング・フォー・ユー」のオリジナルの歌唱ともいうべきレオン・ラッセルの歌声も収録されています(2005年の再演版を収録)。独特の歌いまわしがとても印象的です。

ダイアナ元皇太子妃の追悼のため再レコーディングされたエルトン・ジョンの「キャンドル・イン・ザ・ウインド」や、解散後20年以上経っても人気があるアバの「ザ・ウィナー」、オリビア・ニュートン・ジョンの「愛の告白」という懐かしい歌声が一杯詰まっています。

ラストを飾るバート・バカラックの「ハウス・イズ・ノット・ホーム」もよかったですね。

泣けてくるような曲や、切なくなるような思い出の曲って、誰もが心の中に大切に仕舞ってありますよね。もし、ここに思い出の曲があればもう一度あの頃にタイムスリップしながら至福の一時をお過ごし下さい。




ピキュリア・シチュエーション
販売元: アリスタジャパン

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ペキュリア・シチュエーション
販売元: BMG JAPAN

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ウィンダムヒル・ジャズに移籍後出したのは現時点まででこれだけですね。前作"The Journey"よりも、メンバー的にシンプルになっています。アールクルーが、ギターとキーボードを担当、アルターナーがベースとドラムスを両方やって、レニープライスがサックスをやる。この三人が中心となり、曲によってゲストプレイヤーが何人か参加するだけの随分エコノミカルな構成。アールクルーもいつもよりソロを控え目にとっていて、どれだけ美しくギターをシンプルに歌わせるかという方に重きを置いている感じがします。今回も全曲彼の作曲ですが、僕は特に"I'm falling"、"Romantic Intent"や"When I look at you"の美しいメロディに感動しました。また、2曲目"Now and Again"は、ロバータフラックが歌をグレッグフィリンゲスがキーボードを担当していて、それはそれは良い雰囲気で、ロバータフラックそのものの暖かくスィートな演奏になっていて最高です。このアルバムはとっても良いので、多くの人が聴けば良いなと思います。オススメですよ!




ピクチャー・ディス
販売元: BMGビクター

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ピュア・バラード(1)
販売元: MCAビクター

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ピロー・トーク
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ファイアワイヤー
販売元: BMG JAPAN

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ヘビィなジャム・セッション風の楽曲、アコギを使用しての楽曲とさまざま。
ライブを意識したと思われる楽曲も多く、特に1曲目「インクブラット11 」
2曲目「 ダブル・クロス」 はドラム、ホーンセクション共にノリが良く、
人気が出そうだ。

3曲目「ネイキッド・トゥルース」、 6曲目「グッドバイ」は、シットリとしながら
も哀愁が漂う大人の曲。クリーン/クランチ共にギターサウンドが美しい。
8曲目「ザ・プリンス」はリズムがイレギュラーで印象に残る。
「North Sea Jazz 2007」においてロベン・フォードと共に演奏されている。
カールトンとロベン・フォードのコンビネーションは素晴らしいの一言で文句が無い。
収録されている楽曲の良さは今までと同様、しかもより一層の深みが感じられる。
名盤である。




ファイアー・アンド・レイン~ソロ・ピアノ
販売元: ビデオアーツミュージック

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音楽家族に在ってピアノを弾きつつも
兄デイブとは対照的に音楽家を目指さなかったドングルーシンは、
経済学で学位をとりコロラド大学で教鞭を奮う日々を送っていた。

その傍らラテンバンド「アズテカ」で鍵盤を叩いていたドンだが、
1975年クインシー・ジョーンズの要請で同バンドに加入することになる。
以来、本格的な音楽活動を開始するに至り、
ジャズに限らない数多くのアーティトとの競演を果たしていく。

本作品は1996年のピアノソロアルバム。
撫でるような優しいタッチ。
ブルージーなメロディーはどこか懐かしい。
腰を据えてじっくり聴くのも、BGMとして聴くのも良いだろう。

おすすめは、6曲目の「Estate」。
悲哀に満ちた曲を心温まる語り口で弾きあげる。
人生の紆余曲折を濃縮した音だからこそ優しさに溢れる音。
これに勝る癒しの音はないかもしれない。




ファイナリー・ミート
販売元: ビデオアーツミュージック

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