ミュージック 569354 (332)
フル・サークル
販売元: ポリドール
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ブラジリアン・ラヴ・アフェアーから始まるシャカタクご機嫌なサウンドが戻って来ました。ジル・セイワードのヴォーカルを中心としてビル・シャープのピアノが奏でるメロディ!おまけに最後の曲はブラジリアン・ラヴ・アフェアー(スティーヴ・マック・ミックス)が入ってます。ハウスファンの方は是非!
フル・サークル(K2HD紙/ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント
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フル・ファンタジー
販売元: キングレコード
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是方博邦、難波弘之、鳴瀬喜博、小森啓資。このメンバーが集まって出来ない音楽と言ったら浪曲くらいなモンで、ロック・ジャズ・フュージョン・ファンク…あらゆるジャンルに対応可能な技術者らによるスーパー・バンド。ウマいね〜、さすが。誰がイニシアチヴを執っても他のメンバーはそのサウンドに合わせた演奏をするのなんか「朝メシ前」というカンジ。そのツワモノどもが、まさしく野獣のごとき怒涛のサウンドを展開する。…しかし、である。何かフワフワしてる。やっぱりスーパー・セッション的な色合いは拭えない。演奏の安定度、各人の技量は文句ナシに凄いのに、なぜか突き刺さって来ないのは不思議だ。聴いていて、アレンジや楽器の音作りに対して「へぇ〜」という感心はあるものの「耳を奪われる瞬間」というのがさほどなく、全てが予想通りの展開。「このメンバーだもん、これくらいはやるよな」的な感想の連続だ(ただしそうならないような工夫を随所に施しているのが見受けられはするが…)。ナルチョ氏、毎度ながら確かに凄い。しかし限界を感じていませんか?。難波氏、S.O.Wでの活動の骨休め?。魂がさほど感じられません。是方氏、昔はもっと個性あったじゃん!『Kobe Korekata』を思い出して下さい!。みなさん、ご自身の活動のフィールドに戻ったらこんなモンじゃないんでしょうけどね。みなさんのレベルがエラく高いだけに、こういう感想になってしまいます。だからこのアルバムが、まだ発展途上のバンドの作品として登場したのなら、文句なく☆5つなわけです。
フルムーン
販売元: Warner Music Japan =music=
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フル・ムーン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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前作の「ラーセン=フェイトンバンド」を遙かに上回る出来だ。この頃のバジー・フェイトンは決して小難しいことはしないのだが、なんでこんなにかっこいいんだろう?!この人のリフは完璧に近いんじゃないだろうか?
それになんといってもニール・ラーセンのバジーの使い方の心憎いこと!!最近、バジーはNewFullMoonで頑張っているようだが、また一緒にやってもらいたいと願っているのは私だけではあるまい...
とにかく買ってそんはない1枚です。
フレッシュ&ブラッド
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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フレッシュ・オン・フレッシュ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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久々にディ・メオラ聴きました。アコースティックにうちこんでいたせいかしばらく離れていたのだが今回のは良い具合にエレクトリックを使って良いバランスである。ミュートを使ったりの昔の手癖に近い早引きも気持ち良いのだが、当時からするとずいぶん音作りにバラエティが豊かになりまさに熟練を感じさせる出来である。キーボードのゴンサロも血が合うのか息のあった演奏を聴かせるし、特にフルートのA・サントスが非常に良い味を出している。楽器編成がいっしょでも一味も二味も違うサウンドを出しているのが久しぶりだがなんかうれしい思いでした。星4つはせっかくの名曲“セニョール・マウス”がディ・メオラ一人による多重録音の出来がいまひとつ自己満足で終わっているようでアルバムラストゆえにちょっと残念といったところ。
フレディ・ラヴェル
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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フレンズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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フレンズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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