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ミュージック 569354 (349)



ベター・デイズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クォリティの高い曲が多く、曲自体が非常に洗練されています。リズム展開が素晴らしいです。他ではあまり見られない曲構成だと思います。




ベター・デイズ・アヘッド
販売元: ポリドール

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アルバムごとにいろいろ異なるアプローチをしている彼の作品中では、Jazz、Soul、インスト、BGボーカルのバランスが絶妙で、非情に気持ちよく身をゆだねることができるおすすめの1枚。初めて聴いても耳になじむナンバーが多い中でやや毛色の違う一曲N-ControlではJazzギタリストとしてのノーマン・ブラウンを堪能できる。このセンスはただ者じゃないですよ。




向井滋春のベターデイズ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ベター・レイト・ザン・レイター
販売元: ポリドール

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ヴェリー・ベスト・オブ・アコ
販売元: ユニバーサルミュージック

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ヴェリー・ベスト・オブ・リー
販売元: ユニバーサルミュージック

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ヴェリー・ナイス!80’S
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ヴェリー・ナイス!スムーズ・ジャズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ベルベット・ダークネス
販売元: キングレコード

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当時のCTIといえば何と言っても御体ジョージ・ベンソン。ベンソン自身を否定するつもりはありませんが、「フュージョンってこんな音だろろうよ」的な雰囲気が彼の音楽を通して世の中に充満していたことは確かです。ギターリストという存在をメジャーなものに引き上げた功績は十分に認めますが、一方でベンソンに倣った薄っぺらい音源もあまた登場しました。そこら辺がベンソンの功罪だと思います。

アランさんがこの安易な企画に乗った理由はわかりませんが、恐らく経済的な面も大きかったのでしょう。ほとんど撮り直し無しのやっつけ仕事。必要以上にこだわり派のアランさんが、このアルバムの存在自体を否定する理由は痛いほど理解できます。

でも、そんな劣悪な状況の中で、何とか仕事をするのが男アランです。所々に彼らしいフレーズが飛び出し、またアコースティックやヴァイオリンなどを使うことによって、何とか状況を打破しようという工夫が見られます。要はあとになってああだこうだ批評するのは簡単ですが、当時の状況を見据えたうえで、じっくり聴いてみてほしいのです。
なお、収録されなかったアウトテイクが収められたアルバムも輸入盤で出ています。でも、要は失敗作ですから期待しないでくださいね。偏愛的ファンの私は持っていたりしますが…




ベルリン
販売元: キングレコード

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いや~、なんと形容すればよいのか、適当な言葉が思い浮かびません。確かに、ジャンルも曲調も”fusion(融合)”しています。
強いて表現すれば、”画の無い映画”を観ている(聴いている)ような感じです。それも、ノンフィクションあり、SFあり、サスペンスありと、こちらもfusion状態。
それでいて、”ベルリン”という意味ありげなタイトル、”イーストワールド”と”ウエストワールド”という2部構成。実は、何か強いメッセージが隠されているように思わせます。
#そこまで聴き取れる程には聴き込んでいませんが(^^;
リリース('80年)当時の音楽事情に照らし合わせても、かなり斬新な事をやっていたのではないかと思います。
あくまで個人的な感想に過ぎませんが、気分がすぐれない方、”へこんでいる”方は、真正面から聴かない方がいいかも知れません。音、曲、演奏、どれを取ってもかなりメンタル的に容赦なくビシビシと響いてきますので(^^;


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