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ミュージック 569354 (354)



ポジティヴ・シンキング
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 アルバム全体を通して心地よいサウンドに仕上がっている。アコースティック・ギターはエレクトリックと違い、ピッキングのニュアンスが聞き手にも伝わってくる。それゆえに心に直接音楽が響いてくるような気がする。アコースティック・ギターの魅力を実感できる一枚だ。




ポート・プレジャー
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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ポート・プレジャー
販売元: ビデオアーツミュージック

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これはなかなかの名盤。例のごとくスティーブガッド+ラルフマクドナルドのリズム感がすんごい大人なグルーブで感無量ですし、ナディラシャクールと、デニスコリンズの歌がほんとにオシャレで素晴らしいです。特におすすめの曲は、ナディラシャクールが歌う、"I wanna hold you tonight"。そしてナディラシャクールとデニスコリンズのデュエット"Watching you watching me"。特に後者の曲に関しては、懐かしくも感動的なメロディにほんとに涙が出ました。。おっと、最後の"Believe"もいいです。ナディラシャクールってほんとに良い歌手ですね! 最後にキーボードのロブマウンジーが今回もとっても良い感じでプレイしています。ほんとに、リチャードティ亡き後、この手の音楽は彼にかかってますんで今後もしっかりたのんますと言いたくなる作品。




マイケル・ランドウ・ライブ・
販売元: COOL SOUND

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マイシャ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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マイ・スパニッシュ・ハート
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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音楽を真面目に聴きだしたのがクラシックからだったためだと思いますが、ジャズ・フュージョンのジャンルに興味を持って以来、私は疑念というか一種のわだかまりの様なものが少しずつ大きくなるのをどうしても抑えられませんでした。

ただテクが凄いとか面白い事やってるというだけでは、訴える力に限界がある。最初と最後にテーマを合わせ中間のアドリブは各人好き勝手、では骨格が弱すぎるのです。曲全体・アルバム全体を見渡す視点で構成するという、クラシックでは常識の手法を取り入れる事に、なぜ誰もトライしないのだろう?

その命題(ジャズのアート化)に先鞭を付けたのはマイルスでしたが、チックの解答はこのユニークでスマートな「マイ・スパニッシュ・ハート」でした。これを聴くと、チックという人は何よりまず頭脳明晰で、メンバーの統率力に優れ、アルバム全体のビジョンを非常にクリアに持っている事が良くわかります。「外向的なスタジオ向きの秀才」チックは「内向的なライブ向きの天才」キースとは全く異なる資質の持ち主なのです、誤解を恐れずに言うと。

何にせよ、これだけ楽しくかつ緻密に構成されたアルバムに出会える事は滅多にありません。チックの現代版ドン・キホーテ物語(R・シュトラウスではなくバルトークへのオマージュではありますが)、文句なしの傑作です。




マイ・スパニッシュ・ハート
販売元: ポリドール

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リターン・トゥ・フィーエヴァー(R.T.F)からC.コリアに入って行った(^^;その事が許されるものなのか否か判りませんが、兎に角、'70s初期のR.T.Fでもお判りのように、C.コリアの方向性の多彩さは、それ自体が特筆モノなのかも知れません。
本作('76年作)については、よく"C.コリアのスパニッシュへの憧れが表出した"という書き方で語られる作品かとは思いますが、大きめのフォーマットで(C.コリア自身の)スパニッシュへの憧れを真正面から表現したモノなのかなぁと思います。
特にvoとしてクレジットされているG.モランの声が絡む楽曲には、その美しさとも相俟って幻想的にさえ聴こえます。
ピアノもあれば、キーボード(シンセサイザー)もある。そのマルチなプレーと何よりもS.ガッド(ds)やD.アライアス(perc)などのセッションミュージシャンを携えての本作は、比較的軽くC.コリアに入ってゆくにはいい作品なのではないでしょうか。




マイ・ソプラノ
販売元: ビクターエンタテインメント

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聴けば聴く程、“だから”?って感じです。
全体的に音が細い(まあ、ソプラノだから仕方ないけど)ので、聴いてて全然癒されません。
やはりアルトの方が音に深みがあり良いですね。
これを出すに至った経緯をMALTAさんに聞いてみたい程意味不明なアルバムです。
本当にアルトで吹いてるだけで、なんのアレンジも御座いません。




マイ・ディア・ライフ
販売元: ビクターエンタテインメント

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東京銀座の音響ハウスで貞夫自身がテーマ部のサックス&フルート、そしてトロンボーンの
福村博のダビングをしている以外は貞夫&海外勢によるリズム・セクションとの一発録りの
緊張感がビシビシ伝わってくる好アルバム。
この成功を受けて製作されたほぼ同メンバーによるヒット作「カリフォルニア・シャワー」や
メンバーが変更された「モーニング・アイランド」のように予算と時間をタップリとかけ、
ホーン&ストリングスも加わったアルバムと違い仄々としたテイストは薄いですが、
そのぶん何ともいえないハードボイルドな感じがクセになります。
録音風景の写真で貞夫&メンバーが和気藹々な感じで談笑している様子や、とぼけた
感じのコミカルなジャケットとは少しギャップのある眼光の鋭い音。




マイ・バラッド
販売元: ビクターエンタテインメント

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マルタはリズムがロック系なので、小生はちょっと敬遠していましたが、このMy Balladsは、タイトル通り全曲バラードですので、大変気に入っています。ウィズストリングスのアルバムとしましても楽しめると思います。
一曲目はどこかで聴いた事の有るGtのアドリブだなあ〜と思いましたら、何とエリックゲイルがゲスト出演していますし、他にも、Pのミッキーこと益田幹夫さんや、佐山さん、トーサ(佐藤允彦)。Gtの天野さん達がアドリブ等を聴かせてくれますので、随分気合を入れてこさえたアルバムだなあと感じました。
優しく流れていくオリジナルのメロディーラインがこれまた、いいんですねえ!全体がゆったりしていますので、ちょっと疲れた時や、コーヒーブレイクの時に聴いて頂いてもOK!
尚3曲目はクレジットではAsになっていますが、実際の演奏はSsだと思います。
サックスのお薦めの一枚です。



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