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ミュージック 569354 (355)



マイ・ヒット・アンド・ラン
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 エレキ色の強いハイテンションな「フュージョンフュージョン」
したフュージョンです.

 特に可もなく不可もなく・・・

 典型的なフュージョンを聞きたい人にはいいんじゃないでしょう
か?




マイ・ファニー・ヴァレンタイン
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

同時リリースのもう1枚(In a Sentimental Mood)と合せて、日本人の好きなジャズ名曲ベスト16が網羅されている、という雰囲気のアルバムです。名盤「This is Honda」に近いタッチで、日本人好みのジャージーな、しかし軽く、聞く時間・場所を選ばない演奏になっているのがグッド。ジャケットも「Cool struttin'」を想起するようなBlueNote風のデザインがグッド。残念なのは、立川さんの小話風のライナーノーツがイマイチなこと(私見です)。どの曲も秀逸な演奏ですが、本田竹曠のアルバムながら最後の曲で全編ソロを取っている井野信義(b)の「Round about Midnight」が素晴らしくやるせなく、あたかも昨年の本田の逝去を惜しむかのような好演です。この2枚、是非一聴を、、、




マイ・フェイバリット
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が買った最初のフュージョンアルバムです。
動機は 「ヘヴィメタル以外も聴いてみよう」 と言うだけの簡単な思い付きから購入です。
見事にハマリました。
タイトルのごとく、マイ・フェイバリット アルバムになりました。

内容としては、スタンダード曲も含まれており選曲はOKです。
なんといっても、MALTAの アレンジはとても良い感じでちゃんとSAXの音色で酔わせてくれます。
全体的にスイートな感じの仕上りで、聴き込んでも、BGMでもOKです。
このアルバムをキッカケにフュージョンを好んで聴くようになりましたが、このアルバムが、私の最高の一枚です。
購入して10年以上経ちますが、常に車に常備されております。




マイルス・リメンバード:サイレ
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近は映画音楽で著名。映画音楽は食べていくためなので。ジャズを忘れてはアイデンティティー喪失。それほどすごいとは思わなかったという印象。だが、空間の使い方、アンビエントなサウンドデザインは優れたものがあり、そのへんのミュージシャンシップは高いと思う。
悪くはないが 10点中5点 楽曲に対する解釈力はかなり




マイ・ロマンス
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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マカロニ・ウエスタン・ベスト
販売元: BMGメディアジャパン

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ファンにとってRCAレーベルはマカロニのお宝的なレーベル。その代表曲を網羅したCDです。このレーベルからは4度ほどマカロニCDが発売されましたが、このアルバムが一番曲数が多い。「続荒野の用心棒」や「続夕陽のガンマン」といったところはライセンスの権利上カバー音源なのはまあ仕方がないところ。その代わりにニコ・フィデンコの「情け無用のコルト」「ダイナマイトジム」、オルランディの「皆殺し無頼」オルトラーニの「風の無法者」などの名曲はサントラで収録。この手のサントラは輸入盤CDでもなかなか聴けないので、ありがたい収録です。
「怒りの荒野」はタランティーノ監督の「キルビル」でも使用されたマカロニ必聴ナンバーのひとつ。「ウエスタン/復讐のバラード」は表記はモンテネグロとなってますが、モリコーネによるサントラです。レビューはちゃんと聴いてから書きましょうネ(^_^)v




マグネティック
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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個人的に、全てのジャズ・フュージョンアルバムの中で1枚を選べ、と言われれば、迷わずこれです。それぐらい好きです。
マイケル・ブレッカーがウインドシンセの神髄を聞かせます。もちろんテナーでも超カッコイイ。
上記以外にもジョージ・デューク(5.プロデュース)、ポール・ジャクソン(5)、ミッチェル・フォアマン(7)など超豪華メンバーが参加。
1で軽快に始まり、一気にトップギアへ。
2でのマイケルのスタイナーEWIとマイク・マイニエリのユニゾンは鳥肌が立つほどカッコイイ!
4のデューク・エリントンのカバーは泣ける!ウインドシンセがこんなにもエモーショナルな楽器だったのかと思わされます。
5は唯一のヴォーカル曲だけど、これがまたドラマチックでメチャクチャカッコいい!
6のスリリングな展開、曲名通りの「相撲」の立ち合いの瞬間のような緊迫感です。
7のアジアンテイスト、8のバラードもグー。
1986年に発表された当時から何回も聞いていますが、いまだに全く聞き飽きません。
きっとこれからも私は何回も聞き続けるでしょう。
ライブDVDの「LIVE IN TOKYO」も最高です。




マザー・アース
販売元: バンダイ・ミュージックエンタテインメント

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マジック・ウィンドウズ
販売元: ソニーレコード

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マジック・ウィンドウズ
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャズ評論家や生粋のジャズファン、H.ハンコック・ファンでさえ、多分、本作('81年作)への評価は惨憺たるものであると聞いています。
確かに、(前後作である)”モンスター”や”ライト・ミー・アップ”といった作品を出していた時期は、上記の方々にとっては取るに足らない(ジャズではない)ものであったかも知れません。
がしかし、私のような人間は元来がどこかひねくれている訳でして、”ヘッドハンターズ”以降のファンクやロック、ポップス、ディスコサウンドへの急速な接近と、そこで創られた楽曲の何れもがこの上なく気持ちが良いと思われる訳です。
#裏返せば、決して”ジャズ”を聴いている訳ではない、
#と言えますが。
本作にしても、別にH.ハンコックが道を踏み誤った訳でも、自身の音楽的方向性を見失った訳でもないのでは、、、と思うのです。
少なからずレコード会社の指示はあったかも知れませんが、基本的には”タイムリーで面白い”と思う事を(ちょっと)本気でやってしまったというのが正直な所ではないのでしょうか?
#それ故、そっぽを向かれてしまうのかも知れませんが。
ですので、CDの帯に”ジャズ”と平気で刷ってしまうレコード会社も、ある意味、作品とH.ハンコック自身を見ていないのではと思ってしまう訳です。
#CD評とはかけ離れた事ばかり書いてスミマセンm(__)m
要は、H.ハンコック作品としてのジャズを、百歩譲ってジャズファンクを本作に期待するのであれば、本作を聴かなくても貴方のミュージックライフには何の問題もありません。
寧ろ、そう言った部分を捨て去り、80's初期のダンスミュージックとして捉えて臨むなら、そこにある”決して安っぽくなく、質の高い”音に納得されると思います。流石はハンコックだ、、と。
#これだけのバックメンバーなら当然ですかね、、、(^^;


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