ミュージック 569354 (360)
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ミッドナイト・サン~スタン・ゲッツに捧げる
販売元： ポリドール
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ミッドナイト・ムード
販売元： MCAビクター
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ミッドナイト・ムード(ベスト)
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
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見つめてほしい
販売元： イーストウエスト・ジャパン
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この曲なくして、彼は語れない！究極のバラードです。
たたみ込むようなメロディーは、バラードとして説得力があります。
夕暮れ時にお似合いの一曲かと。
南から来た十字軍
販売元： MCAビクター
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オリジナルは１９７６年発表。今までパット・メセニー・グループとウェザー・リポート以外のフュージョンバンドはR＆Bやブルースとジャズのいいトコ取りしたダサめの消費音楽だという先入観が個人的にあり、本作も敬遠してきたのだが、そんなことは全くなく、むしろ腰が据わった骨太なリズム隊に涼しげなエレピが乗ったすさまじい完成度の高さに驚いた。誤解して申し訳ないとアルバムに謝りたくなったくらいである。
力強いドラムがかっこいい（１）、はつらつとしたブラスのようなコーラスが映える（２）、ファンキーなジャムの（７）とブラックミュージックのノリが前面に出てはいるが、R＆Bやファンク独特の粘っこさやしつこい甘さは全然なく、健康的な爽やかさを聴き手に与える。男性ばかりのバンドだが、聴いてまず思い浮かべるイメージは骨っぽいセルジオ・メンデス＆ブラジル’66〜77。PMGやWRとは違い、ジャズ好きなアメリカ人の視点が固定されたうえで紳士的な態度で中南米音楽を吸収しており、演奏、アレンジ面ともに非常に上品で上質。そりゃヒットしたはずだ…。
あとでメンバーを見た。ピアノはジョー・サンプル、ギターはラリー・カールトン（！）…。このメンバーならこれくらいできて当然という面子にいまさら驚く。ベースのロバート・ポップウェルも初めて聴いたが、黒っぽさと上品さが両立された高い表現力で良かった。
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ミネラル
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
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今は昔、友人と連れ立って真夏の祭典だったびわ湖ﾊﾞﾚｲの
ｼﾞｬｽﾞﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙへ行った折にLiveで聴いた。
連れの知り合いの美人二人と4人で夜通し飲みながら音楽を浴びた
ものだったが、直也さんのｸﾞﾙｰﾌﾟは確かｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞを飾っていて
高橋ｹﾞﾀ夫（b）のMCも大受けで盛り上がっていたのを覚えている。
（その後が渡辺香津美のﾚｿﾞﾅﾝｽﾌｫｯｸｽだったっけかな？）
そんな想い出があるせいか今でも7月の晴れた朝や休日には
このCDを取り出して聴いては爽やかな気分に。
元気が湧いてくるというのは本当です。まさにﾐﾈﾗﾙ！
ミノル・ランド
販売元： キングレコード
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国産ポップインストルメンタルバンド＝カシオペア構成員＝鍵盤担当。ファミコンのバックの音楽に流すのに適したスケールの演奏がかなり痛い。ヤマハのシンセサイザーをエンドードスしているようでして、メインはヤマハシンセ。なので音がやたら薄い。アナログシンセファンはパスがいいかも。楽曲は歌謡曲の女性シンガーのオケのアレンジみたいなのが連続する。ジャズが基盤になっていないのは明白。ドングルーシン
ラインをねらったのだろうけれども、なんだかぎくしゃくしてる。低予算録音はいいのだが、もっと大胆な冒険やアイディアが欲しかった。
（５点）
ミューア・ウッズ組曲
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
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ミュージカル・ポートレイツ
販売元： MCAビクター
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ミュージック・ウォーター
販売元： ポニーキャニオン
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