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ミュージック 569354 (369)



夢飛行
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムよりカールトンは曲調が渋めになって来ました。それとトレードマークだったギブソン335に加え、このアルバムではストラトサウンドがたっぷり聴けます(フェンダーではなく、ヴァレイアーツという楽器ショップのカスタムメイド)。それがまたいいんですよ、渋く枯れた音で。また、バックもベースがエイブ ラボリエルとロバート ポップウェル(二曲)、ドラムがジェフ ポーカロとスティーヴ ガッド(二曲)、キーボードがテリー トロッター、グレッグ マティソン、ブライアン マン、ドン フリーマンといった超豪華メンバー。ガッドの参加は、ラリーが当時のインタヴューで「この曲の僕の思い入れを再現してくれるドラマーは世界に一人しかいなかったので、彼のスケジュールを確認する電話をいれたんだ」と言っていた経緯があります。ちなみにその曲は、ラスト曲です。なるほど、聴いてみるとガッドがぴったりです。これもAMAZONさん在庫切れなのは残念ですが、一般入手可能です。ゲットすべし。




夢飛行
販売元: Warner Music Japan =music=

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムから使い始めたヴァレー・アーツ社製のストラトキャスターの枯れたサウンドが素晴らしい。

さらにトレードマークのES-335を織り交ぜながらの音作りで、全体的に渋めの印象だ。

楽曲・演奏は如何にもフュージョンといった感じで、緊張感の中にもリラックスした感じがある。

ドラムスはジェフ・ポーカロ(5曲)とスティーヴ・ガッド(2曲)が的確なプレイでアルバム全体のサウンドを支えている。

アルバムタイトル曲は前作の『ストライクス・トワイス』で全編にわたって叩いていたジョン・フェラーロが担当している。

『カーン河上流』ではアルトサックスの名手・D・サンボーンとのコラボレーション、2人とも良い仕事をしている。

ワーナー移籍後に発表した『夜の彷徨』と『ストライクス・トワイス』と比べて大人びた雰囲気を感じる。

日本盤の解説を見ると、ラリー・カールトン自らが『成長した』と語っているが、まさにその通りの印象を受ける。

この先に高い音楽性を提供し続けるラリー・カールトンの原型を垣間見ることができる。




夢飛行
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムから使い始めたヴァレー・アーツ社製のストラトキャスターの枯れたサウンドが素晴らしい。

さらにトレードマークのES-335を織り交ぜながらの音作りで、全体的に渋めの印象だ。

楽曲・演奏は如何にもフュージョンといった感じで、緊張感の中にもリラックスした感じがある。

ドラムスはジェフ・ポーカロ(5曲)とスティーヴ・ガッド(2曲)が的確なプレイでアルバム全体のサウンドを支えている。

アルバムタイトル曲は前作の『ストライクス・トワイス』で全編にわたって叩いていたジョン・フェラーロが担当している。

『カーン河上流』ではアルトサックスの名手・D・サンボーンとのコラボレーション、2人とも良い仕事をしている。

ワーナー移籍後に発表した『夜の彷徨』と『ストライクス・トワイス』と比べて大人びた雰囲気を感じる。

日本盤の解説を見ると、ラリー・カールトン自らが『成長した』と語っているが、まさにその通りの印象を受ける。

この先に高い音楽性を提供し続けるラリー・カールトンの原型を垣間見ることができる。




ユートピア
販売元: Rooms Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Stuffのキーパーソンとして、そして数多くのアーティストからの絶大な信頼を得ていたE.ゲイル先生が惜しまれつつ他界したのが'94年。誰もが思うことですが、この大きすぎる穴は塞ぎようがありません。故に、"ワン&オンリー"な訳なのです。本作は、彼が亡くなる3年前にレコーディングされていた音源ですが、Stuffでのリーダーであった G.エドワーズとフサノスケ・コンドウ(おおっ!)の強力なプッシュとマサコ・ゲイル夫人の了承の下に陽の目を見ることができた、ゲイル先生ソロ名義では最後の作品です。
アコースティック・プレーの奥深さや柔らかさ("ブルー・ホライゾン"あたりの感触ですね)と、エレクトリック・プレーでの堪らないブルージーさも、全てが心に響いてきます。いや、もう何も言わずとも聴いてみればきっと判っていただけるでしょう。
音楽とともに、ライナーノートの上に書かれた(愛娘達によると思われる)手書きのメッセージが心を震わせます。




ユートピア
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ユーフォニー
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1980年代を駆け抜け、そのまま1990年代に突入したフュージョングループ、カシオペアであるが、この「ユーフォニー」というアルバムではそのカシオペアの当時の魅力を余すこと無く伝えてくれている。
特に「TAIYO−FU」「BAY SIDE EXPRESS」なんかは、晴れた空の下を思わせる実に大陸的な曲だと思う。野呂一生のギター、向谷実のキーボードなど、どのプレイをとっても素晴らしい。「フュージョン」というインストのジャンルでは最高の作品ばかりを作り上げている。
TV番組のBGMやTVCMで使用された曲ばかりだが、それがいいのだろう。まずは視聴者が耳にし易いところからこうした曲を伝えていくべきだろう。
しかし、そんな実力派であるカシオペアも、2000年以降はヒット曲がとんと御無沙汰なのが実に残念だ。メンバーの年齢が高齢化?しているのが原因か?





ユーマンズ・ダンス
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






洋楽ベストヒット100
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この商品は、普段洋楽を聴く事の無い僕でも、ほとんどの曲が聞き覚えのあるものでした。ただ、各曲がカットされていたりして、全て収録されていなかったので、その点が少し残念でした。価格があと千円位高くても、全曲完全に収録されていれば、星五つにしていました。




夜の彷徨(さまよい)
販売元: Warner Music Japan =music=

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いまさら敢えて言う必要もない、ギターを志す者なら一度は聴いておかなければならないアルバム。ラリー・カールトン全盛期の傑作。特に、「Point It Up」のまるで素潜りの名人のような物凄く息の長い、それでいてまったく無駄のない見事なフレージングは圧巻。聴いていて息苦しくなるほどだ。これほどまでにアイディアが枯渇しないプレイは滅多に聴けるものではない。凡人は途切れ途切れにしかアイディアが浮かばないものだ。逆にこのアルバムを聴いてギターを弾くことにめげてしまう人もいるかもしれない。ラリー・カールトンはそういう領域に達したギタリスト。そういう意味では、夢を捨てない若い人にこそ聴いて欲しい。




夜の彷徨(さまよい)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

言わずと知れたL.カールトン(g、vo)の大ヒット作('78年作)。最強時代のクルセイダーズでの活躍に別れを告げ、自らのプレースタイルと可能性を追求する道を歩み出した第一作目という事もあり、正に彼の全力プレーを聴くことが出来ます。
ハード/メロディアス/ファンキー/ポップと、持てる才能を惜しげもなく展開する様は、流石にフュージョン・ギター史に燦然と輝くだけのことはあります。
後年のアコースティック中心の作品も、また、フォープレーでの活躍も素晴らしいですし、セールス的な部分から言えば本作を上回っているのかも知れません。
しかし、未来永劫、ギターキッズの憧れ(^^;は、やはり本作に集約されるのではと思います。
あまりにも有名な[1]、クルセイダーズ時代にも演じられた[3]、個人的には[1]と同じ位各自のバランスが良いと思う[5]など、これぞL.カールトン入門盤にして必聴盤かと思います(^^; [2]、[6]では彼のvoも楽しめます。
#随分昔のソロ作でも歌は歌っていましたっけ。
バックの布陣は、A.ラボリエル(b)、G.マシソン(key)、J.ポーカロ(ds)。こちらも時代(70s末)に相俟ったスーパー・プレーヤー達です。


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