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ミュージック 569354 (382)



リターン・オブ・ザ・ブレッカー・ブラザーズ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

'80年の"Straphangin'"を最後に活動を解散した70sフュージョンの雄、ブレッカーBros.。12年振りにランディとマイケルがブレッカーBros.として吹き込んだ再結成第一弾が本作('92年作)。
70sの絶頂期から付き合いのあるファンは別として、正直、90sという時代にどこまで彼らのスタイルが受け入れられるのか懐疑的な見方が先行します。がしかし、流石にプロフェッショナルな彼らのやること。あっさりとそのような素人考えを払拭してくれています。
二人が各々のフィールドで過ごしてきた時間は決して互い(ブレッカーBros.として)の要素を希薄にした訳ではなく、素晴らしい肥しになったようです。
録音技術やガインストルメンツの進歩、時代に則した感触を充分に考慮されたと思しき音作りは、非常に滑らか。デジタルっぽさはあるものの、これまでの作品にはあまりなかったワールド・ミュージック色などもあり、単なる昔の焼き直しではない点も評価できます。
#曲中でサムスカファンクのテーマを入れる辺りはご愛嬌(^^;
しっかりと聴かせるツボ(技巧的な円熟というのでしょうか)も兼ね備えた彼らは、流石に時代を引っ張ってきただけのことはあります。
追伸:
2007/1/17付けの新聞で、M.ブレッカー逝去の知らせを知りました。T_T




リターン・オブ・ヘッドハンターズ
販売元: ポリドール

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ハービーハンコックに、パトリスラッシェン、そしてビリーチャイルズって、恐ろしい首狩り族ですな。僕はひじょ~に気に入って、彼らの日本来襲に備えてこのアルバムを何十回も聴いて耳を鍛えた覚えがあります。大好きですよ、この勢いのあるサウンド! 今でも時々聴いては、ファンキーな気分に浸るのであります。2曲目のスペースマンなハービーのシンセソロがジャケットの写真通りで、100%空想科学小説的で大変よろしい。6重丸です。やっぱりポールジャクソンとかベニーモーピンとかビルサマーズとかって無茶苦茶強力ですね。ライブ観た時も腰抜かしました。今はみなさん他の星にでもツアーに出ているんでしょうか。。




“リッスン&プレイ!”第2弾 和田アキラ Plays ジェフ・ベック
販売元: Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)

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2007年リリース・・・言うならば教則CDです。がしかし、和田アキラ(G)・木村万作(Dr)・岡田治郎(B)・石黒彰(Key)って、まさにPRISMの面子で制作されているんですよ・・・これは凄い事です!6曲目以降はギタリスト練習用の要はカラオケなのですが、1〜5曲目のお手本(基本的には完全コピ的)が素晴らしい・・・出来れば「ブルーウインド」や「フリーウェイジャム」・「スキャッターブレイン」なんてのも加えて、PRISM「ベックカヴァー」なんてアルバムをリリースして欲しくなってしまいます(ライブでもいいよなあ、笑)。PRISMの3人はもちろんですが、石黒氏の、時にヤンハマー・時にマックスミドルトンなプレイが最高でございます!まあ本家のCDを聴けば事は足りますが、和田アキラ・PRISMファンは押さえておきたいですね・・・オマケでピックついてます(和田シグネイチャーではありません、笑)、しめしめ。




“リッスン&プレイ!”第2弾 森園勝敏 Plays エリック・クラプトンII
販売元: Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)

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リッスン&プレイ!”第1弾がギタースコア付きで、教則CDとして為になり全シリーズ購入しましたが。今回の第2弾はどうしてギタースコア付きで無いのでしょうか?教則CDのつもりで買った
自分自身が悪いのか?しかし発売元が多くの教則本やCD&DVDを出版してるところなので
理由はあるにしろ、手抜きとしか言いようがないです。




“リッスン&プレイ!”第2弾 森園勝敏&和田アキラ with フレンズ Plays アメリカンロック&ブルース
販売元: Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)

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リッスン・アップ
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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リット・ハウス
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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"MODULE 105" 。リズム隊は、マーカス・ミラー+ヴィニー・カリウタで、リーの名盤"フェスティヴァル"あたりの感覚に近いですね。ヨキム・ヴァン・デル・サッグのプログラミングがセンス良く、かっこいいですね。"13"は、ウェス。元イエロージャケッツのウィル・ケネディが叩いていてあの独特な粘りのあるドラミングが聴けます。ジョン・ビースリーがいい感じでフェンダー・ローズ弾いてます。"Mizrab"日本では、昔渡辺貞夫さんが共演しているので多分有名なガボール・ザボの曲。ザボの実際のプレイをサンプリングしているので、分かる人は分かってオモシロいと思いますよ。"78th&3rd"は、なんと言ってもリーのジャズ100%な高速ソロに痺れます。そしてジョーイ・デフランシスコのオルガンがいいです。これは絶対やってる方も楽しかったに違いない! "Rit's House"は、シャッフルですね。こういうリズムはヴィニー・カリウタがやるとしっかり落ち着いて良いです~。ジェリー・ヘイっぽいアレンジもグッド。"A little Dolphin Dreamin'"では、アーニー・ワッツのソロも良いですが、ジョン・ビーズリーのピアノが絶妙に隠し味を入れていて良いです。"Every little thing she does is magic"マイケル・マクドナルドがスティングの曲を歌う。いいですねえ。でも、僕はリーが言うようには、ベベウ・ジルベルトしてるとは感じなかったです。マイク・マクドナルドしてるけど。。"Condor"は、おお。。デイブ・グルーシンの懐かしの名曲。ロバート・レッドフォード主演"コンドル"のメイン・テーマ。元が分からなくなるほどにアレンジしてもやっぱりハードボイルドな香りは残り、スリリングです。この辺で。。良いアルバムだと思いました。聴いた事が無い方はぜひ! 演奏ばっちり、センスも大変良くて夜のドライブなどにぴったりです。 




リトル・ウィング
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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アルバムのジャケットを見て、すぐにJeff BeckのWiredが浮かんだ。
本人が使うギターもJeffモデルということを知り、そんなサウンドかと思うと、、

確かにJeffのフュージョン期には近いと思う(チャーに似ているといわれるのも納得)。
が、逸材である。その枠に収まらない。

かなり自由度の高いテクニック、ジャンルの幅を感じさせるのである。
他メンバーの力があるからと捉える人がいるかもしれないが、私は彼女の才能を感じた。




リビング・インサイド・ユア・ラブ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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タイトル曲の女性コーラスが美しく、昔からよく聴いています。デイブグルーシンのアレンジや演奏が良い。アールクルーの作品で好きなものは、このアルバムも含めてプロデュースが上手くいっているものだと思う。




リファレンス・ポイント
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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~アルケミー=錬金術の名に違わぬツインアコースティックgによるサウンドマジックがここにあります。1などテレビのBGMなどどこかで耳にされた方も多いはず。こうしたアンプラグドのインストゥルメントは、ともすればイージーリスニングに陥りかねませんが、その分聴き手の感性が問われます。おかしな話、量子物理学の世界では、ストリング理論、つまり原子未満の~~極微の世界では人間の肉体も「ストリングスによる共振・波動」により編まれているとの学説があります。こうした生ギターの音色に浸っていると、心の琴線が心地よく共振を始めるのを感じます。ヘッドホンで聴くよりは部屋の空気を通して聴いて欲しいサウンド、空気がリフレッシュされます。~


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