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ミュージック 569354 (387)



ロウルズ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ロケット・サイエンス
販売元: ビクターエンタテインメント

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2002年リリースのトライバルテック名義の通算9作目・・・前作「THICK」も強力でしたが、このアルバムも心地良い難解さを堪能出来る凄まじい内容です。いまだ日本ではギター雑誌等でみかける位で、情報がなかなか入らないミュージシャンです・・・いつのまにかヴァイタルテックトーンなんてやってたりしますから。とにかくスコットヘンダーソンのギターワークは超絶で素晴らしいですし、ギターの音色も計算されつくしていてそのセンスに頭が下がります・・・彼の相棒ゲイリーウィリス(B)を筆頭に、スコットキンゼイ(Key)・カークコヴィントン(Dr)の充実した演奏も素晴らしい!!(後者の2人はルックス見ると、本当この人たちが演奏してるの?と思います、笑)アルバム全体怒涛のトライバルテックグルーヴ炸裂で、帯タタキにある「ハードコアロックフュージョン」というよくわからない説明がピッタリなサウンドです・・・スコヘンって略しちゃいけませんねえ(笑)。とても一般受けするサウンドではありませんが、国内できちんとアルバムがリリースされて嬉しいですよね・・・ただ割りとすぐに廃盤になるので、ファンは早目に入手しておく事をお勧めします!!いいバンドです・・・愛してます!!!!




ロスト・ワールド
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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ロス・ロボトミーズ
販売元: ミディ

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ロベン・フォード・アンド・ザ・ブルー・ライン
販売元: MCAビクター

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ロマネスク
販売元: ポリドール

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1990年作品。1989年12月30日にオーチャード・ホールでライブ録音されたもの。

いわゆる90年代の幕開けを本作でスタートした渡辺香津美だが、疑問満載の作品に仕上がっている。ジャンゴ・ラインハルトとデューク・エリントンのナンバーをビックバンドを模したブラスとライブでやろうというコンセプトの企画ものだが、全然納得がいかない出来映えである。まず、ビッグバンドとは言いたくないバックがあまりに非力である。これがなんとも許しがたい。ジャンゴとデュークのナンバーを混ぜてやるという企画も気に入らない。

ファンはこういった香津美ではなく、ジャコのように自らビックバンドのメンバーを厳選してアルバムを作るとか、ジャンゴのナンバーをどこぞのステファン・グレッペリ級のバイオリニストを厳選してデュオで勝負させるとか、そういう企画を求めているのだ。間違ってもえせビッグバンドとのまぜこぜ競演など求めていない。

ぴくっときたのは3曲目の「マイナー・スイング」のギターの音だけ。ここだけは名盤「ジャンゴロジー」の火花が散るようなジャンゴ・ラインハルトとステファン・グレッペリのバトルの出だしを思い出した。実に残念なアルバムだ。




浪漫の騎士
販売元: ソニーレコード

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76年発表の6作目。ポリドールからCBSに移籍してり第一弾にあたる作品であり、チック・コリア(k)、スタンリー・クラーク(b)、レニー・ホワイト(dr)、アル・ディメオラ(g) という4人のみの演奏による最期の作品となった。詩人ネヴィル・ポッターの書いた詩を題材にしたコンセプト・アルバムになっており、一般に彼らの代表作と呼ばれている作品である。
1.は変拍子を駆使したエレピによるシャープなシーケンス・フレーズが印象的な曲。はっきり言ってこのエレピのフレーズだけでも聞き物だが、楽曲そのものや構成、演奏を含めて彼らの作品の中でも群を抜く素晴しさを誇っている。クールだが凄まじい演奏は相変わらずである。この時期の彼らの充実ぶりは想像を絶したものであったのだろう。2.はどっしりとした低音を聞かせるファンクっぽい曲。この低音はちょっとクセになるかもしれない。チックのピアノはどこまでもクールだが、その美しさは表現しうる言葉が見つからないほどだ。3.はアコギとピアノがフューチャーされた幻想的で美しい曲。彼らの代表曲の一つであり、いわゆるフュージョンのイメージにかなり近い曲だと思う。メロディアスなベース・ソロも聴きどころ。4.は一転してリラックスした雰囲気のロックっぽいフュージョン・ナンバー。シンセとマリンバのユニゾンがどことなくザッパを、そして凄まじいギターが、アラン・ホールスワーズを思い浮かばせる。5.はカンタベリー系に直結したであろう・・・のジャズ・ロック曲。全てが聴きどころと言っても良い変化に富んだ構成が魅力だ。ここまで魅力的なフレーズを次から次へと繰り出す曲を私はほとんど聞いたことがない。
とにかくマシンのように正確で美しいメロディ/フレーズが満載。聞いているとシャキっとする。




浪漫の騎士
販売元: ソニーレコード

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今年、まさかまさかの再々結成をしたReturn to Forever。あまりの懐かしさに引っ張り出し
て聞いちゃいましたよ。いやぁ〜いいね!!
本当に久しぶりに聞いたんだけど1曲目「Medieval Overture」のクリアなイントロ聞いた瞬間
一気に脳裏の奥底にあった物語が甦ったねぇ。あとは心地よく身を任せて、脳はドライヴしま
くりでした。この1曲目が一番好きだったんだよな〜・・・と何とも懐かしく感慨に耽りまし
た。

それにしても今聞いてもビックリ仰天のサウンドだ。フージョン、プログレなんなのか?
ジャンル分けはどうでもいいが凄い。チック・コリアの多彩なキーボードワークに、拍手する
しかないアル・ディ・メオラの弾きっぷり、レニー・ホワイトの正確で、スマートかつスピー
ディーなドラミングに、まさに自由自在、変幻自在のスタンリー・クラークのベースプレイと
最高すぎるね。これ以上ないメンバーだ。個々のソロ作品を聞いても、まさに地下水脈でつな
がってるようなフィーリングがこの四人にあったような気がするね(スタンリー・クラークは
少しタイプが違うが)。個人的にはレニー・ホワイトなんかが作るセンスが一番好きなんだが
まさにここでは四人の天才的センスのぶつかりあいが素晴らしい世界観を創りあげてる。

一番それがよく顕れてるのはタイトル・トラックの[3]だろう。まさにやれる事を全部やりつくしたかの如く、個々人が持ってる技量を全部最高の形で詰め込んだ贅沢な1曲だ。

アルバムのコンセプトに則って、その他の曲も皆ドラマチックで全然飽きがこないね。

昔ファンだった人も、これから聞いてみようと思う人にもお奨めな一枚ですよ!
ジャケットを眺めながら聞いて物語に入ろう!!




浪漫の騎士
販売元: ソニーレコード

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今年、まさかまさかの再々結成をしたReturn to Forever。あまりの懐かしさに引っ張り出し
て聞いちゃいましたよ。いやぁ〜いいね!!
本当に久しぶりに聞いたんだけど1曲目「Medieval Overture」のクリアなイントロ聞いた瞬間
一気に脳裏の奥底にあった物語が甦ったねぇ。あとは心地よく身を任せて、脳はドライヴしま
くりでした。この1曲目が一番好きだったんだよな〜・・・と何とも懐かしく感慨に耽りまし
た。

それにしても今聞いてもビックリ仰天のサウンドだ。フージョン、プログレなんなのか?
ジャンル分けはどうでもいいが凄い。チック・コリアの多彩なキーボードワークに、拍手する
しかないアル・ディ・メオラの弾きっぷり、レニー・ホワイトの正確で、スマートかつスピー
ディーなドラミングに、まさに自由自在、変幻自在のスタンリー・クラークのベースプレイと
最高すぎるね。これ以上ないメンバーだ。個々のソロ作品を聞いても、まさに地下水脈でつな
がってるようなフィーリングがこの四人にあったような気がするね(スタンリー・クラークは
少しタイプが違うが)。個人的にはレニー・ホワイトなんかが作るセンスが一番好きなんだが
まさにここでは四人の天才的センスのぶつかりあいが素晴らしい世界観を創りあげてる。

一番それがよく顕れてるのはタイトル・トラックの[3]だろう。まさにやれる事を全部やりつくしたかの如く、個々人が持ってる技量を全部最高の形で詰め込んだ贅沢な1曲だ。

アルバムのコンセプトに則って、その他の曲も皆ドラマチックで全然飽きがこないね。

昔ファンだった人も、これから聞いてみようと思う人にもお奨めな一枚ですよ!
ジャケットを眺めながら聞いて物語に入ろう!!




浪漫の騎士
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今年、まさかまさかの再々結成をしたReturn to Forever。あまりの懐かしさに引っ張り出し
て聞いちゃいましたよ。いやぁ〜いいね!!
本当に久しぶりに聞いたんだけど1曲目「Medieval Overture」のクリアなイントロ聞いた瞬間
一気に脳裏の奥底にあった物語が甦ったねぇ。あとは心地よく身を任せて、脳はドライヴしま
くりでした。この1曲目が一番好きだったんだよな〜・・・と何とも懐かしく感慨に耽りまし
た。

それにしても今聞いてもビックリ仰天のサウンドだ。フージョン、プログレなんなのか?
ジャンル分けはどうでもいいが凄い。チック・コリアの多彩なキーボードワークに、拍手する
しかないアル・ディ・メオラの弾きっぷり、レニー・ホワイトの正確で、スマートかつスピー
ディーなドラミングに、まさに自由自在、変幻自在のスタンリー・クラークのベースプレイと
最高すぎるね。これ以上ないメンバーだ。個々のソロ作品を聞いても、まさに地下水脈でつな
がってるようなフィーリングがこの四人にあったような気がするね(スタンリー・クラークは
少しタイプが違うが)。個人的にはレニー・ホワイトなんかが作るセンスが一番好きなんだが
まさにここでは四人の天才的センスのぶつかりあいが素晴らしい世界観を創りあげてる。

一番それがよく顕れてるのはタイトル・トラックの[3]だろう。まさにやれる事を全部やりつくしたかの如く、個々人が持ってる技量を全部最高の形で詰め込んだ贅沢な1曲だ。

アルバムのコンセプトに則って、その他の曲も皆ドラマチックで全然飽きがこないね。

昔ファンだった人も、これから聞いてみようと思う人にもお奨めな一枚ですよ!
ジャケットを眺めながら聞いて物語に入ろう!!


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