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ミュージック 569356 (13)



California
販売元: Concord Vista

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アコーステックギターでさわやかで切れのよいプレーを聞かせるギタリスト。ラテンムード満載で、ケビンレトー感覚で楽しめるもの。
ジョーパスに師事したそのプレーはかなり刺激的。
10点中7点 スパニッシュギターが好きな人におすすめ




Can You Imagine
販売元: Rhino

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Can You Imagine
販売元: Rhino

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Captain Fingers
販売元: Sony Jazz

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学生時代、LPレコードで買いました。
1曲目で、度肝を抜かれ放心状態になり、
2曲目では、ボトルネック奏法で自分がイルカになった気持ちになり、
3曲目では、やっと簡単にコピーできそうと思いきやオクターブ奏法でつまづいた記憶があります。

次の曲からは、ストレスフリーでBGMで聞き流せます。




The Captain's Journey
販売元: Warner Bros.

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「キャプテインズ・ジャーニー パート1」は、ソローテンポなので
ボトルネックを小指にはめたまま何とかヘタなりに弾けますが、
「キャプテインズ・ジャーニー パート2」はムリ。
「キャプテイン・フィンガーズ」同様、凄いタイム感です。

「シュガーレス・エクスプレスは」気持ちよくギターが歌っています。
やはり多きなES−335を釣らないとこういう演奏はできないのでしょうか?
私のCS−336では、全然歌ってくれなせん。




Caravan of Love
販売元: GRP

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Carmel
販売元: Universal Japan

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コンポーズ/プレーイング共にクルセイダーズのコアとして名を馳せるJ.サンプルの2ndソロ('79年作)。
1stアルバムがフュージョン・ファンの方なら誰もが知る代表作にしてフュージョン史に残る名作となった煽りを受ける2ndと言うこともあり、少々見る目(聴く耳)が厳しくなるのは評論家ならぬ一般のファンとて同じだったと思います。
1stアルバムに収められた楽曲の"煌き"や"情緒性"は素晴らしいものでした。かと言って、そのまま2ndへ、、という流れはハッキリ言って余りにも無芸ですし。
彼が心底何をどの様に考えたのかは知る事はできませんが、小生から見ると"ウェットネスが抑えられて、流れるような物語性やイメージを無理なく収めた"という点が挙げられるのではと思います。
相変わらず(と言っては言葉が悪いのですが)、リリカルなプレーと何処か日本人に受ける?メロディラインは本作でも十分に機能しています。ヒットの後の作品は大変なプレッシャーだとは思うのですが、僅か1年のスパンでこのように作品を出してきたJ.サンプルのあふれ出る創作意欲がそれを撥ね退けたのでしょうか (^^; 本当の意味でJ.サンプルがその実力を証明して見せたのが本作なのかも知れません。




Carmel
販売元: GRP

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コンポーズ/プレーイング共にクルセイダーズのコアとして名を馳せるJ.サンプルの2ndソロ('79年作)。
1stアルバムがフュージョン・ファンの方なら誰もが知る代表作にしてフュージョン史に残る名作となった煽りを受ける2ndと言うこともあり、少々見る目(聴く耳)が厳しくなるのは評論家ならぬ一般のファンとて同じだったと思います。
1stアルバムに収められた楽曲の"煌き"や"情緒性"は素晴らしいものでした。かと言って、そのまま2ndへ、、という流れはハッキリ言って余りにも無芸ですし。
彼が心底何をどの様に考えたのかは知る事はできませんが、小生から見ると"ウェットネスが抑えられて、流れるような物語性やイメージを無理なく収めた"という点が挙げられるのではと思います。
相変わらず(と言っては言葉が悪いのですが)、リリカルなプレーと何処か日本人に受ける?メロディラインは本作でも十分に機能しています。ヒットの後の作品は大変なプレッシャーだとは思うのですが、僅か1年のスパンでこのように作品を出してきたJ.サンプルのあふれ出る創作意欲がそれを撥ね退けたのでしょうか (^^; 本当の意味でJ.サンプルがその実力を証明して見せたのが本作なのかも知れません。




A Change of Heart
販売元: Warner Bros.

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売れっ子プロデューサー4人(M.コリーナ,M.ミラー,R.フォスター,P.セス)を起用し(エグゼクティブ・プロデュースは、おなじみM.コリーナ)、ド派手にキメた'87年のヒット作。プロデューサー毎の違いもあり、参加ミュージシャンもN.Y.〜L.A.と多伎に渡っており、曲毎の統一感はあまり無いものの、エレクトロニクスを駆使し、メタリックな輝きに満ちたブロウを聴かせる点での統一感はあります。しかし、やはりオーバープロデュース気味な点は否めず、聴いていて疲れる印象を受けるのも事実。バンドサウンドの中でサンボーンが自由にブロウする、と言うより、プログラミングされた枠組みの中に取り込まれてしまっている感じ。ギシギシのサウンドの中で、窮屈そうな印象も受けます。そういった点では、前作「ストレイト・トゥ・ザ・ハート」とは対極に位置するアルバムです(前作はスタジオライヴ作なので、比較するには無理がありますが)。ライヴでお馴染みのナンバーになり、この手の音楽としては珍しく、ラジオでも頻繁にオンエアされていた#1が有名ですが、個人的には、じわじわとエモーショナルな盛り上がりを見せる展開が魅力の、オリジナルLPのB面オープニングナンバーであった#5が好きでよく聴きました。M.コリーナと組んでいた頃の一連のアルバムの集大成的作品で、彼の軌跡の中でも重要な位置を占めるアルバムです。




Chase the Clouds Away
販売元: Rebound

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チャック・マンジョーネの持ち味、甘く、それでいて切ないメロディーが延々と感動的に続く。Feels So Goodのあくまでも底抜けにあかるいタッチも良いが、この曲は聴いていると郷愁すら感じる。聞き慣れると外国的な雰囲気すらなくなって、日本人の感覚になじんでしまう不思議な名曲だ。


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