ミュージック 569356 (27)
Foxie
販売元: Essential
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オープニングでベートーヴェンの第九の第三楽章をフュージョンアレンジで演奏してるんですが、ここらあたりの選曲のセンスが何ともお上品。それとなんといっても⑥のポップス性ですね。昔エレクトーン関係の仕事をやっていたことがあるんですが、このアルバムが出た当時、猫も杓子もという感じでこの曲を演奏していました。そういう意味ではかなり印象深い曲です。
ボブ・ジェームスというと初期のリーダー作でほとんどそのアイデアを出し尽くしてしまい、あとは惰性でアルバムを発表しているような部分がありますが、アルバム個々の完成度やセンスの良さはどの作品でもほぼ共通で、このアルバムも例外ではありません。ぜひBGMに購入してみてください。
Freedom at Midnight
販売元: GRP
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Summerで日本でデビューしたDavid Benoitの日本2作目。
Fusion系の音楽をリードしていたGRPレーベルに移籍しての初アルバム。
タイトル曲はコンボスタイルで彼のピアノを前面にしたタイトな曲。
他の曲はストリングスやシンセを使い、
GRPに移籍した充実感が漂う。
いはいえ基本はコンボスタイルを中心にすえた曲。
Summerは夜にあう、
こちらは夜にあう曲、朝にあうさわやかなものもあり、
幅広いシチュエーションにあう曲が収録されている。
アルバムジャケット隅のGRPレーベルのロゴが
当時の記憶をよみがえらせてくれる。
このころは日本でもジャズが絶好調だった。
Mt. Fuji Jazz Festival、Select live Under the Sky等、
日本国内で最高のパフォーマンスがみられた幸せな時代の1作。
Friends
販売元: MCA
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Friends
販売元: Unknown Label
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Friendship
販売元: Elektra
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L.リトナーのGrp.となると、やはり、、というかどうしてもジェントル・ソウツが思い浮かびますが、そこにあるイメージはL.A風のご機嫌なフュージョンサウンドと形容されてしまうものでしょう。
今作では、デイブ&ドン・グルーシン兄弟を音の要として、A.ラボリエル(b)、S.ガッド(ds)、E.ワッツ(sax)、と磐石の体制を敷いています。しかし(?)、どちらかと言えば、"カラり"とした元気印フュージョンではなく、全体的にかなりスムースにしなやかな音になっています。L.リトナーのギターメインに聴きたいリスナーには少し趣きが異なるかも知れませんが、そういう意味では"リズムの妙、メロディーの粋"に注目したい作品ではないかと思います。
#リスナー層は若干高めかも。。(^^;
From My Window
販売元: Brainchild
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From The Heart
販売元: Shanachie
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甘めでかなりラジオフレンドリーなスムーズジャズ。チャックローブが参加。打ち込みファンキービートに達者なサックスをからませるのはいいのだが。シグネチャーがないね。うまいんだけど=うそっぽいんだよね。わかるかな。10点中5点。マイケルコリーナ(懐かし)、ウオルタービーズリー=ベースが活躍
Full Stride
販売元: Atlantic/AG
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Fun and Games
販売元: Universal
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Fun and Games
販売元: Universal
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