ミュージック 569356 (36)
In A Heartbeat
販売元: Shanachie
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同時期に久々の大ブレイクをしたSantanaを意識したのか、1曲目からちょっとラテンっぽいリズムでスタートする。
とはいえ、そこはsmooth jazzだけに、ソフトな感じはあるのだが、それでもきちんとスウィングしている。
2曲目以降も勢いを落とさず、ぐいぐいリズムで引っ張っていくが、3曲目のイントロは最高!
C.Loeb本人もポップス好きというだけあって、本当に優れたメロディ・メイカーであることを証明している。
前作"Listen"に引き続き、またまた良いアルバムを作ってくれた。
In America
販売元: Jazz Door
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ソングバードで一躍有名になリましたが、
ケニーは自分のやりたい曲をずっとやってきた結果だと思います。
その「ソングバード」
このアルバムでも聞かせてます。
もっとDVD出して欲しいのが本音!
In My Wildest Dreams
販売元: Verve Forecast
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In the Name of Love
販売元: Shanachie
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Initial Approach
販売元: Capitol
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Inner Motion
販売元: GRP
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1曲目のM.W.Aはジャズピアノの雰囲気でフュージョンやってます。ちょっと硬派なベノアさんが魅力!2曲目のCOCONUT ROADSは如何にもベノアの雰囲気が出て素敵です。
個人的に3曲目のEVERY CORNER OF THE WORLDがお気に入りでベノアのピアノとデヴィッドパックのヴォーカルが力強く美しいです。
4曲目の6‐STRING POET は美しいメロディーラインを叙情豊かに繊細に表現した逸曲です。10曲目のA LAST REQUESTはまるで映画のラストシーンを飾るような美しいメロディーラインでアルバムの最後を飾ります。
美しいリズムを刻むピアニストがデヴィットべノアだと思います。
Inside
販売元: Elektra
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裏でマーカスミラーが全てを仕切ったマーカスのアルバム。ある意味このアルバムは相当にコマーシャルなもの=それはつまりゲストヴォーカリストを多数外注して歌わせること、このへんは売上を確保したいがためと思われ。R&Bベースのポップものと考えたほうがよろしい。ゲストヴォーカルはスティング+カサンドラウィルソン+レイラハサウエイにまで及ぶ。サンボーン自体がエネルギーにあふれていればゲストは不要なはず。なわけで、マーカスミラーがプログラミングしてリズム構成作家をしているわけで、もうすでにこの二人のコラボレーションは飽和点に達してして「引き出し」がなくなった状況ともとれる。そんなアイディア不足状況を点滴を打ちながらがんばるサンボーンがすばらしい。というわけでこのアルバムは人気がないのでは。インストものに関してはいつもどおりのフォーミュラ使用(新機軸はなし)ものと考えてよい。悪くはないが平均点どまり。(5)
Instinct
販売元: Shanachie
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歌も歌えるジャズキーボーディストのトム グラント。これはかれの持ち味である、スムーズ ジャズアルバム。すでにかなりのベテランであり、バランスのよいハッピーなサウンが彼の特色。ポップなジャズボーカルファンにおすすめの一枚。10点中8点。
Intimacy
販売元: Verve
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Intimate Secrets
販売元: Rhino
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