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ミュージック 569356 (38)



Jay Tee
販売元: Hot Wire

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もとは『プレイアス アソシエイション』というラップグループに所属。そのあとソロでラップをやりはじめた人物。

この人ベースがかなり上手な人で。ジャズフュージョンエリアの人たちとこのアルバムでジョイントしている。たとえば=キャンディー ダルファー=サックス/アレイン カーロン=ベース/デビッド ガリバルディー=ドラム/マイク スターン=ギター

以上のようなメンツとかなりシャープでタイトなファンキーフュージョンを展開しています。やはりおすすめは=マイク スターンがひきまくる#6『トータリートースト』ですかね。

この曲だけ聴いても買う価値があると思います。バラエティー豊かな聴きやすいファンキーフュージョンです。10点中8点。

ジェイ ティーのベースはかなりマーカス ミラーに影響を受けていると言えます。




The Jazz Brothers
販売元: Milestone/OJC

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Jazz Collection
販売元: Sony International

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Jazz Jazz
販売元: Sindrome

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ジェフローバー、ジョーサンプルに比較すればかなり地味な存在。ダンシーゲルにもちょいと差をつけられている。キャッチーなのはわかるがそれ以上にアピールするものがないのが正直なところ。
10点中4点  プラスアルファが欲しいところ




Jazz Masters
販売元: EMI Gold

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Jazz Moods: 'Round Midnight
販売元: Sony Jazz

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Jazz Street
販売元: Sjp

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Jim Hall & Pat Metheny
販売元: Telarc

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ギターで語り合う二人の様子が目に浮かんでくるアルバム。色彩はジム・ホールでパットは彼の音楽に合わせいている感じが否めない。まあ、大御所を前にばりばりいつものように弾いてしまってはなぁ、というも分かる気がする。

でも、はっきり言って退屈だ。




Joined at the Hip
販売元: Warner Bros.

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これは、もうビリー・キルソンがとってもご機嫌なリズムを作っていて嬉しくなってしまいますね。リズムがしなってます。グルーヴ・マスターですね。クリス・ウォーカーのベースもぶっとく凄い。重量級のリズム隊。その上をカーク・ウェイラムとボブ・ジェームスがひたすら気持ちよく行く路線。好きですね。カーク・ウェイラムの特徴と言えば、黒々と太くてブルージーかつポップな音でしょうか。吹き込む息の音さえ聴こえてきそうな勢いのある演奏がこのアルバムでもばっちり聴けます。ボブ・ジェームスもいつものようにイマジネイティブなサウンド。ジェフ・ゴーラブ、すっごくいい感じでギター弾いてます。自然なんですが適度にワイルドでよいですね~。ボブ・ジェームスのお嬢さんのヒラリーが一曲鼻歌のように歌ってて、これも○です。キュートでいいと思いますが、彼女のリーダーアルバムも良かったですのでそっちチェックでお願いします。(されても困りますか?)あとはですね、ハイラム・ブロックが3曲弾いていて彼っぽいリズムの取り方と盛り上げ方で良い! ちなみに、"The Ghetto"で、ボブさんが、ハービー・ハンコックちっくに弾いててオモシロいです。




Journey
販売元: Bluebird

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1991年の結成以来、途中でギタリストの交代があったものの、現在も各人のソロ活動の合間に活動しているフォープレイ。

メンバーそれぞれが玄人として知れわたるミュージシャンだけに、演奏・楽曲は最高レベルに洗練されている。

この『ジャーニー』というアルバムも例にもれず非常に洗練された内容になっている。

ゆったりとしたグルーヴ感の中でギターとピアノがメロディアスに響く、軽やかながらも味のあるプレイ、『クール』という表現が相応しいだろう。

オープニングのスティングのカバー『フィールズ・オブ・ゴールド』は日本盤の解説の言葉を借りるならば『墨絵のようなスキャット・ヴォーカルの入れ方といい、いかにもフォープレイらしいエレガントな雰囲気のナンバー』。

アルバムタイトル曲でベースのネイザン・イーストがリードヴォーカルを取る素朴なカントリータッチのナンバー『ジャーニー』。

『出発』と題されたドラマチックで美しい曲『ディパーチャー』。

その他の収録曲も聴いていると心癒される感じ、傑作です。


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