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ミュージック 569356 (42)



Let It Ripp
販売元: Peak

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

基本路線は大きく変わらず。従来からの快適サウンド。さらにバンドのまとまりがスケールアップ。夏に向けてのおすすめアイテム。
ファンキーテイストがやや新鮮。10点中8点。
快適の構造の理解度と実践度はかなり高い。歌ものあり。




Letter from Home
販売元: Universal/Geffen

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初心者には、どちらかというとこのアルバムは淡々として、ものたりなさを感じるかもしれない。

しかし私の聞きどころは、どちらかというとミドルテンポの曲でPatがどんなインプロビゼーションの処理をするのか?それにつきるのである。

それは、楽器が弾けなくても自分だったらどんな即興ができるのだろうか?と考えながら(時には口でうたいながら)聴くと彼の凄さがわかるのであでる。

と、小難しいことを書きましたが、、、
(あまり書いている人はいないのですが)このアルバムにはいっている「Dream of the return」という曲を聴くだけでもこのアルバムは買いです!!!
とにかく、気持ちいいのである、、、ほんでもって(なぜか自分は)泣けるんです!
アルゼンチンの国民的ミュージシャン、ペドロ・アズナールの「天使の歌声」と形容される声がめちゃくちゃ気持ちいいです!
スペイン語で何言ってるかわからないけどね。
(でも、自分は知らない方がいいです)




Letter from Home
販売元: Universal/Geffen

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他の方のレビューにもありますが、今まで聞こえにくかった音が掘り起こされて新しい印象を受けます。前の版を持っている方も買い直す価値は十分にあります。




Letter to Evan
販売元: GRP

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Life Colors
販売元: DMP

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いまやスムーズジャズのトップに位置するローブだが、
個人的にはこの作品で「マイ・フェイバリット」の仲間入りを果した。
1曲目からタイトなアンサンブルとクリーンなギタートーンで、
「おおっ」と惹き付け、サビのディストーションで一気に「あっち」へ...
強引めのチョーキングフレイズと完ぺきなバップ解釈をミックスしたプレイは、ひたすら巧い!って感じで、
キレイにまとめるタイプのプレイでは、リトナーより実力は上と見る。
あとマイケル・ブレッカーの活躍と、ザック・ダンジガーのシャープなドラムも、このアルバムのウリ。
最近のローブの音はちょっと時代とジャスト過ぎるため、「飛び」を求めるギターファンなら、あるうちに買っておくべし!




Life in the Tropics
販売元: Peak

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サウンド全体を上手にオーガナイズするのが天才的にうまい人物。アコーステックギターをクリスタルに歌わせる例の路線は守られている。
アレンジが毎度のことながら綿密。バンドの結束がいい感じで出ている作品。ライトファンクなリズムにのりラスが歌い上げます。

10点中8点 カリビアンブリーズまでは感じなかったけれど、それなりに楽しめます。夏対策アイテム




Life Stories
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フュージョン黎明期からのギタリストで、スムーズジャズギタリストの始祖の一人、
アール・クルーが1986年にワーナーにて発表したもの。

いつもの彼のものと同じく優しくゆったりとしたモノですな。
#8とかスリリングなものもあるけど、基本的にのどかな響きです。

Richard Teeが#2,4に参加しており、特に#2での絶妙にユラリと揺れるローズが素晴らしい!!
#1にはEric Galeが、#8にはMichael Breckerが参加。
#1,2,8にはフィル・ストリングスが入っており、#8はDave Matthewsが統制を執ったもの。

注目したいのはIsley Brothersのカバー#4。
#1と共にベストアルバムにも収録されており、ベストアルバムで聴いていた頃は、
名曲のカバーだとは知らずに、クルーのこのナンバーを聴いて、
名曲だなぁ〜と思っていました。
ゆったりとしたメロディーに漂う「憂い」がなんというか・・・




Like Minds
販売元: Concord Records

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1997年12月15日から17日、ニューヨークで録音。

もともとメセニーの資質を最初に見抜いていたのはゲイリー・バートンで、ECMに『リング』、『ゲイリー・バートン・プレイズ・カーラ・ブレイ』『さすらい人』といったアルバムをメセニーとともに残している。以来2人はずっと親交を深め続けていたが、1997年6月、パットがバートンにチックを含めた3人でレコーディングしようとEメールしたのが本作のきっかけである。
ドラムがロイ・ヘインズというのはチックのアイディア(『ナウ・ヒー・シンク~』や『トリオ・ミュージック』を聴いたものにとっては当たり前の結論)、ベースをデイブ・ホランドにというのはパットのアイディアだそうだ。

10曲中6曲がファースト・テイク、4曲がセカンド・テイクで録り終えている。!パットの立場からみると、もともと自分の才能を見抜いてくれた恩師バートンとそのデュオアルバムで驚異的なサウンドを構築したチック、1989年12月21日にニューヨーク、パワーステーション・スタジオで『Question & Answer』を録音した偉大なる先達、デイブ・ホランドとロイ・ヘインズと組んだ本作は、若かりし時と違い、リラックスしてやれている。

パット・メセニーのアルバムとして聴くべき一作だろう。




Like Minds
販売元: Concord Jazz

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アルバムを通して感じられる独特の荘厳な雰囲気がサイコー!メンバーもゲイリー・バートン、チック・コリア、パット・メセニー、ロイ・ヘインズ、デイブ・ホランドという超豪華な顔ぶれでお買い得。バートン、メセニー、コリアの節回し、ホランドの軽快なグルーブ、へインズの緩急ついたドラミングが素晴らしい。ジャズファンでなくとも必聴な一枚。




Lip Service
販売元: Shanachie

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