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ミュージック 569356 (60)



Reach for It
販売元: Sony Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キーボーディストとしてはジャンルを軽く飛び越えるバーチュオーソ。
このアルバムは『ソウル、R&B』な色彩が濃厚。中にはパーラメントからの影響を感じさせるものまである。ダンスポップに走ったはいいがメモラブルな楽曲が少ない。そこが弱点。
10点中6点  メインなターゲットはディスコミュージック




Real Time
販売元: Chesky

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Recuerdo
販売元: Jazzland/OJC

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Red Dust & Spanish Lace
販売元: Grp Records

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アコースティックアルケミーのデビュー作。初期音源の「アーリー・アルケミー」を除けば最も初期の作品のはずだが、その高い完成度に驚かされる。4作目の「リファレンス・ポイント」が1つの完成形だと思われるが、その原型はこのアルバムに全て揃っている。
大作の「Red Dust & Spanish Lace」を除くといずれの曲も4分間程度の小作品。かつて彼らがアメリカのFM曲ではやされ、レコードデビューに至った際に、FMで流してもらいやすい短めの曲づくりを念頭においていたという逸話が思い起こされる。




Red Sun
販売元: GRP

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Reds
販売元: Razor & Tie

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Reed My Lips
販売元: GRP

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このアルバムが出された辺りはHipHop全盛期、何でもかんでもリズムが
Loopしていた時代であった。Live Soundが売りのJazz屋にとっては厳
しい時代。
そんな時代なりにもがき、迎合もしつつ毒も作られた(当時にしては)
Loop系リズムを大幅に取り入れた作品。
もともとTom好きなので5点満点からスタートするが、Loopを多用
しつつも下品に落ちずキャッチーで都会的な音に仕上げている点は
よいが、毒が少ない点でマイナス1点。
途中でやはり我慢できなくなってHollyWood WaliでどFusionに戻る
辺りは可愛げあり、プラマイゼロといったところ。
ただ、Sarah,SarahやWalk A Mileなど訳わかんないVocalものがあって
さらにマイナス1点。
でもやっぱり#1やSaxapella等Saxアンサンブルは見事!+1点戻して
4点といった勘定。かな?




Reference Point
販売元: GRP

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アコースティックアルケミーの4作目。1~3作目の作風を引き継ぎつつ昇華させた最高傑作。実験的な曲が見当たらず、アルバムの完成度は彼らの作品の中で最も高い部類に入るので、アコースティックアルケミーの初心者はまずこの作品から聴くことをお勧めする。ゴンチチや山弦、アール・クルー、ピーター・ホワイトが好きな人にも是非聴いて欲しい。




Rejoicing
販売元: Universal Japan

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 発表当時はメンバーの意外性と曲目の面白さに惹かれたが、今では古典的な風格さえ感じさせる作品であると思う。個人的には、なぜか雨の日に聴きたくなるアルバム。

 アコースティック感を前面に出した(1)(6)は、メランコリックなメロディーが美しいバラード。特に(1)。何と良い曲でしょうか。これを聴いてしまうと、いつもついつい最後まで聴きとおしてしまいます。(2)〜(5)は、オーネット・コールマンとチャーリー・ヘイデンの曲。パットおなじみの浮遊感あふれるメロディセンスがよく発揮された軽快な仕上がり。(7)はギターシンセを使ったエグめの曲。アルバムに1曲はこういうのを入れたがる傾向がありますな、この人は。

 オーネット御大と共演した『ソングX』よりも、こちらの方が風通しの良さと落ち着きがあって私は好き。特にビリー・ヒギンズのドラムス! 軽やかに、またしなやかにメロディに寄り添いながら、音楽の流れを自在にコントロールしている。いいドラマーを亡くしたものだ。チャーリー・ヘイデンも、例によってゴムひものような音色で健闘しております。




Rejoicing
販売元: ECM

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 発表当時はメンバーの意外性と曲目の面白さに惹かれたが、今では古典的な風格さえ感じさせる作品であると思う。個人的には、なぜか雨の日に聴きたくなるアルバム。

 アコースティック感を前面に出した(1)(6)は、メランコリックなメロディーが美しいバラード。特に(1)。何と良い曲でしょうか。これを聴いてしまうと、いつもついつい最後まで聴きとおしてしまいます。(2)〜(5)は、オーネット・コールマンとチャーリー・ヘイデンの曲。パットおなじみの浮遊感あふれるメロディセンスがよく発揮された軽快な仕上がり。(7)はギターシンセを使ったエグめの曲。アルバムに1曲はこういうのを入れたがる傾向がありますな、この人は。

 オーネット御大と共演した『ソングX』よりも、こちらの方が風通しの良さと落ち着きがあって私は好き。特にビリー・ヒギンズのドラムス! 軽やかに、またしなやかにメロディに寄り添いながら、音楽の流れを自在にコントロールしている。いいドラマーを亡くしたものだ。チャーリー・ヘイデンも、例によってゴムひものような音色で健闘しております。


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